# 為替変動リスク｜荏原製作所（6361）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/threads/8845982bdc50
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 経過

- FY2016 初出 「海外における事業活動に係る外貨建取引等は、連結財務諸表作成のために円換算されています。これらは換算時の為替レートの変動により、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。」 — 外貨建取引の円換算に伴う為替変動リスクを開示。 (https://komori.app/company/6361/filing/2015-fy)
- FY2016-Q2 顕在化 「為替差損 1,389
為替換算調整勘定 △7,648」 — 四半期の営業外費用に為替差損1,389が計上され、その他の包括利益にも為替換算調整勘定△7,648が生じた。為替変動による実績影響を開示。 (https://komori.app/company/6361/filing/2016-q1)
- FY2016-Q3 顕在化 「経常損失は、為替差損22億28百万円を計上したことなどにより２億74百万円（前年同期比41億８百万円の悪化）となりました。」 — 為替差損22億28百万円を計上し、為替換算調整勘定もマイナス149億34百万円となっており、為替変動の実績影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2016-q2)
- FY2017 顕在化 「配当金を55億82百万円支払ったほか、為替換算調整勘定が51億33百万円減少した一方、親会社株主に帰属する当期純利益205億87百万円を計上しました。」 — 為替換算調整勘定が51億33百万円減少し、為替変動の実績影響が継続した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「４．為替リスク」 — 為替リスクを重要な業績影響要因として引き続き列挙している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「４．為替リスク」 — 為替リスクを重要な業績影響要因として引き続き列挙している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 顕在化 「為替差損
121
701

為替換算調整勘定
△1,126
△4,585」 — 第1四半期に為替差損7億1百万円を計上し、為替換算調整勘定もマイナス45億85百万円となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2018-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「為替差損
84
957

為替換算調整勘定
△443
△3,961」 — 第2四半期連結累計期間に為替差損9億57百万円を計上し、為替換算調整勘定もマイナス39億61百万円となった。為替変動の実績影響が継続している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「為替差損
1,005」 — 第3四半期累計の営業外費用として為替差損10億05百万円を計上し、為替換算調整勘定もマイナス26億07百万円となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2018-q3)
- FY2018 顕在化 「営業外費用　為替差損　1,452
その他の包括利益　為替換算調整勘定　△4,060」 — 2018年度に為替差損14億52百万円を計上し、為替換算調整勘定もマイナス40億60百万円となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2018-fy)
- FY2019-Q1 その他 「為替差益
112」 — 前年同期の為替差損から、当四半期は為替差益に転じ、為替換算調整勘定も400百万円増加した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2019-q1)
- FY2019-Q2 顕在化 「為替差損
357」 — 第2四半期累計期間に為替差損3億57百万円を計上し、為替換算調整勘定も29億30百万円減少した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2019-q2)
- FY2019-Q3 その他 「為替差損
1,005
906

為替換算調整勘定
△
2,607
△
4,497」 — 為替差損は前年同期の10億05百万円から9億06百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定は前年同期のマイナス26億07百万円からマイナス44億97百万円へ悪化した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2019-q3)
- FY2019 その他 「営業外費用
為替差損
657

為替換算調整勘定
△1,758」 — 為替差損は前年度の14億52百万円から6億57百万円へ減少した一方、為替換算調整勘定はマイナス17億58百万円となり、為替影響が継続した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2019-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「為替差益
112
－

為替差損
－
1,092」 — 前年同期の為替差益112百万円から、当四半期は為替差損1,092百万円に転じた。為替変動による営業外損益への影響が再び悪化している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2020-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「営業外費用
支払利息
659
644
為替差損
357
1,507」 — 第2四半期累計の為替差損は15億07百万円となり、前年同期の3億57百万円から増加した。為替換算調整勘定もマイナス29億52百万円となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2020-q2)
- FY2020 悪化 「為替差損
657
1,190」 — 2020年度の為替差損は1,190百万円となり、前年度の657百万円から増加した。為替変動による営業外損益への影響が拡大している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 対処 「為替差損益
－
272」 — 前年同期に為替差損1,169百万円を計上していたのに対し、当四半期は為替差益272百万円となり、営業外損益への為替影響が改善した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 対処 「為替差損益
－
334」 — 前年同期に計上していた為替差損に対し、当第2四半期累計では金融収益として334百万円の為替差益を計上し、為替影響は改善した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 対処 「為替差損益
272
731」 — 当第1四半期は為替差益731百万円を計上し、前年同期の為替差益272百万円から増加した。為替変動による金融損益への影響は差益方向となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 対処 「為替差損益
334
473」 — 金融収益に含まれる為替差益は前年同期の334百万円から473百万円に増加し、当四半期累計の営業外損益における為替影響は差益方向となった。 (https://komori.app/company/6361/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「為替差損益
－
114」 — 前年同期の為替差益から、当第3四半期累計では為替差損114百万円に転じ、為替変動の金融損益への影響が悪化した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2022-q3)
- FY2023-Q1 悪化 「為替差損益
731
－

為替差損益
－
527」 — 前年同期の為替差益731百万円から、当四半期は為替差損527百万円に転じ、金融損益への為替影響が悪化した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 対処 「為替差損益
－
820」 — 前年同期の為替差損から、当第3四半期累計では820百万円の為替差益となり、金融損益への影響は差益方向に転じた。 (https://komori.app/company/6361/filing/2023-q3)
- FY2023 悪化 「（為替リスクのエクスポージャー）
米ドル
9,225
ユーロ
12,360
中国元
5,328」 — 外貨建てエクスポージャーは米ドル9,225百万円、ユーロ12,360百万円、中国元5,328百万円となり、円高10％時の当期利益影響も米ドル△756百万円、ユーロ△884百万円、中国元△396百万円と数値化された。 (https://komori.app/company/6361/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 対処 「為替差益
－
796

為替差損
527
－」 — 前年同期の為替差損527百万円から、当第1四半期は為替差益796百万円に転じ、金融損益への為替影響は差益方向に改善した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 対処 「為替差益
617
1,459」 — 当中間連結会計期間は為替差益14億59百万円を計上し、前年同期の為替差益6億17百万円から差益が拡大した。為替変動の金融損益への影響は差益方向で推移している。 (https://komori.app/company/6361/filing/2024-h1)
- FY2024 その他 「（為替リスクのエクスポージャー）米ドル　10,944　ユーロ　8,914　中国元　4,633」 — 外貨建てエクスポージャーは米ドルが9,225百万円から10,944百万円へ増加した一方、ユーロ及び中国元は減少した。円高10％時の当期利益影響は米ドルマイナス895百万円、ユーロマイナス628百万円、中国元マイナス341百万円と開示された。 (https://komori.app/company/6361/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 悪化 「金融費用
為替差損
－
1,748
正味貨幣持高に係る損失
－
1,926」 — 前年同期に計上していた為替差益から、当中間期は為替差損17億48百万円に転じ、正味貨幣持高に係る損失19億26百万円も計上した。為替変動による金融損益への影響が悪化した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「米ドル
10,944
15,293
ユーロ
8,914
11,497
中国元
4,633
1,724」 — 外貨建てエクスポージャーは米ドル15,293百万円、ユーロ11,497百万円となり、前年度より増加した。円高10％時の当期利益影響も米ドル1,200百万円、ユーロ808百万円と拡大した。 (https://komori.app/company/6361/filing/2025-fy)
- FY2026-H1 対処 「為替差益
－
281

為替差損
1,748
－」 — 前年同期に為替差損1,748百万円を計上していたのに対し、当中間期は為替差益281百万円を計上した。金融損益における為替影響は差益方向へ転じた。 (https://komori.app/company/6361/filing/2026-h1)
