# 荏原製作所（6361） 2026年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20260728501233
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2026年12月期上期は、受注高・売上収益・営業利益・親会社帰属中間利益が前年同期を上回り、上期として過去最高を更新した。通期予想は受注高と売上収益を上方修正し、営業利益と当期利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

精密・電子でAI関連需要を背景に受注が大幅に増え、建築・産業や環境も堅調だったため、受注高と売上収益を上方修正した。営業利益は、エネルギーの利益下方修正を他セグメントがカバーする一方、退職金制度改定に伴う清算損失を見込むため据え置いた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4907,"unit":"億円","yoy_pct":9.4}
- 営業利益: {"value":506,"unit":"億円","yoy_pct":1.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":335,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する中間利益）","yoy_pct":7.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.3,"unit":"%","yoy_change_points":-0.9}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":12450,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":10530,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":995,"unit":"億円"},"1株当たり年間配当金":{"value":66,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"精密・電子":{"受注高":{"value":2674,"unit":"億円","yoy_pct":89.3},"売上収益":{"value":1836,"unit":"億円","yoy_pct":22},"営業利益":{"value":325,"unit":"億円","yoy_pct":38.7}},"エネルギー":{"受注高":{"value":1125,"unit":"億円","yoy_pct":29.6},"売上収益":{"value":967,"unit":"億円","yoy_pct":-11.3},"営業利益":{"value":-7,"unit":"億円"}},"建築・産業":{"受注高":{"value":1484,"unit":"億円","yoy_pct":18.3},"売上収益":{"value":1295,"unit":"億円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":20.9}},"インフラ":{"受注高":{"value":263,"unit":"億円","yoy_pct":-15.6},"売上収益":{"value":321,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":-0.1}},"環境":{"受注高":{"value":808,"unit":"億円","yoy_pct":22.8},"売上収益":{"value":479,"unit":"億円","yoy_pct":13.9},"営業利益":{"value":66,"unit":"億円","yoy_pct":51.2}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"売上":{"value":107,"unit":"億円"},"収益性":{"value":102,"unit":"億円"},"固定費":{"value":-238,"unit":"億円"},"為替":{"value":28,"unit":"億円"},"その他":{"value":9,"unit":"億円"}},"精密・電子":{"売上":{"value":120,"unit":"億円"},"収益性":{"value":52,"unit":"億円"},"固定費":{"value":-100,"unit":"億円"},"為替":{"value":20,"unit":"億円"}},"エネルギー":{"売上":{"value":-68,"unit":"億円"},"収益性":{"value":1,"unit":"億円"},"固定費":{"value":-52,"unit":"億円"},"為替":{"value":1,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":145,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":175,"unit":"円"},"対人民元":{"value":20,"unit":"円"},"WFE成長率":"18%以上","LNG市場成長率":"6%台","エチレン市場成長率":"3%台","海外建築・産業市場成長率":"2%台","インフラ海外市場成長率":"4%台"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":11.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":18.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":66,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6362,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"WFE":"18%以上成長見込み","LNG":"6%台成長見込み","エチレン":"3%台成長見込み"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 精密・電子のサブセグメントを『装置』『コンポーネント』の2区分へ再編、水素事業の一部損益をエネルギーに含めて表示

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「エネルギーの利益下方修正を他セグメントがカバー」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「精密・電子 業績推移（四半期）」および各セグメントの四半期推移グラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する中間利益は上期として過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「受注高と売上収益を上方修正、営業利益と親会社所有者に帰属する当期利益は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」の図に売上、収益性、固定費、為替、その他の金額を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「主に増収効果と収益性改善により増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結営業利益増減分析の「固定費 -238」、精密・電子の「人件費や減価償却費、研究開発費などが増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エネルギーの営業利益増減要因分析に「売上 -68」「固定費 -52」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「対米ドル 145.00円」「対ユーロ 175.00円」「WFE：18%以上成長見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の影響は…全体としては限定的と判断し、業績予想に織り込み済」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3-4Q業績の見通し」「営業利益は全般的に下期偏重の傾向」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サブセグメントを『装置』『コンポーネント』の2区分へ再編」「FY26 1Qより水素事業の一部の損益をエネルギーに含めて表示」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「基本的1株当たり中間利益」「地域別売上収益構成比」「S&S比率」「O&M比率」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「+41.0%」、基本的1株当たり中間利益「+8.4%」、環境O&M比率「82%（FY25 76%）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「提示本文に客数・客単価・販売数量・平均単価・ARPUの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「提示本文に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「WFE：18%以上成長見込み」「LNG：6%台成長見込み」「エチレン：3%台成長見込み」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金 66.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「提示本文に自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 11.8%」「ROE 18.8%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算説明会資料」、目次に連結決算サマリ、セグメント別業績、業績予想、営業利益増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「当決算におけるポイント」「FY26 1-2Q連結決算サマリ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「提示本文に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長見込み」「中東情勢による影響を注視」「影響は確認中」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年12月期 第2四半期 決算説明会資料」。」）
