# 荏原製作所（6361） 2026年12月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20260514535001
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2026年12月期第1四半期は、受注高・売上収益・営業利益・親会社帰属利益が前年同期を上回り、1Qとして過去最高を更新した。一方、エネルギー事業は減収減益となり、通期の親会社帰属利益予想は水ing株式譲渡に伴う利益を織り込み、旧計画から129億円上方修正された。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、精密・電子の受注増や各セグメントの増収効果が寄与した。エネルギーは中東情勢による部品出荷の遅延、人件費増加、水素事業関連費用の計上などにより減益となった。通期の親会社帰属利益予想の上方修正は、持分法適用会社である水ingの株式譲渡に伴う利益計上を見込んだため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2463,"unit":"億円","yoy_pct":15.8}
- 営業利益: {"value":267,"unit":"億円","yoy_pct":18.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":183,"unit":"億円","yoy_pct":16}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":3249,"unit":"億円","yoy_pct":62.6},"売上収益":{"value":2463,"unit":"億円","yoy_pct":15.8},"営業利益":{"value":267,"unit":"億円","yoy_pct":18.4},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":183,"unit":"億円","yoy_pct":16}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":10700,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":10200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":995,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":12.3,"unit":"%"},"ROIC":{"value":11.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":18.8,"unit":"%"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":217.91,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"精密・電子":{"受注高":{"value":1512,"unit":"億円","yoy_pct":104.4},"売上収益":{"value":829,"unit":"億円","yoy_pct":32.9},"営業利益":{"value":135,"unit":"億円","yoy_pct":63.9}},"エネルギー":{"受注高":{"value":557,"unit":"億円","yoy_pct":31.7},"売上収益":{"value":465,"unit":"億円","yoy_pct":-4.2},"営業利益":{"value":-16,"unit":"億円"}},"建築・産業":{"受注高":{"value":703,"unit":"億円","yoy_pct":17.7},"売上収益":{"value":630,"unit":"億円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}},"インフラ":{"受注高":{"value":147,"unit":"億円","yoy_pct":-26.4},"売上収益":{"value":232,"unit":"億円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":9.4}},"環境":{"受注高":{"value":324,"unit":"億円","yoy_pct":860.7},"売上収益":{"value":301,"unit":"億円","yoy_pct":28.4},"営業利益":{"value":61,"unit":"億円","yoy_pct":103.2}}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"売上":{"value":133,"unit":"億円"},"収益性":{"value":20,"unit":"億円"},"固定費":{"value":-119,"unit":"億円"},"為替":{"value":7,"unit":"億円"}},"通期営業利益計画":{"精密・電子":{"value":157,"unit":"億円"},"エネルギー":{"value":-49,"unit":"億円"},"建築・産業":{"value":48,"unit":"億円"},"インフラ":{"value":8,"unit":"億円"},"環境":{"value":-45,"unit":"億円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":145,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":175,"unit":"円"},"対人民元":{"value":20,"unit":"円"},"WFE成長率":{"value":"10%以上","unit":"%"},"LNG成長率":{"value":"6%台","unit":"%"},"エチレン成長率":{"value":"3%台","unit":"%"},"海外市場成長率":{"value":"2%台","unit":"%"},"インフラ海外市場成長率":{"value":"4%台","unit":"%"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"中東情勢による営業利益への直接影響":{"FY26上期":{"value":-21,"unit":"億円"},"FY26通期":{"value":-14,"unit":"億円"}}}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":11.8,"unit":"%"},"ROE":{"value":18.8,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":66,"unit":"円","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3249,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 水ing株式を2026年7月1日にインフロニア・ホールディングスへ譲渡予定、精密・電子のサブセグメントを『装置』『コンポーネント』の2区分へ再編

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と上期計画は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「『上期は受注高を中心に修正』と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『FY26 1Q実績』として受注高3,249億円、売上収益2,463億円、営業利益267億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1Qとして過去最高を更新』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『水ingの株式譲渡に伴う利益計上を見込み、親会社の所有者に帰属する当期利益を上方修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結営業利益について『売上』『収益性』『固定費』『為替』の増減額を示した営業利益増減分析を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『増収効果が固定費増を上回り増益』『AI向けの需要が市場を牽引』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別』表に各セグメントの受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結営業利益分析で固定費『-119億円』、精密・電子で『人件費や減価償却費、研究開発費などが増加』。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エネルギー営業利益は19億円から-16億円となり、増減分析で売上・収益性・固定費・為替の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「対米ドル145円、対ユーロ175円、対人民元20円、WFE『10%以上成長見込み』などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「『直接影響額は業績予想に織り込み済』、合計でFY26上期-21億円、FY26通期-14億円。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「エネルギーについて『下期回復見込み』、営業利益計画分析で『上期の進捗を受けて増益』。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文に中期経営計画の目標や実績対比の記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『2026年7月1日にインフロニア・ホールディングスへ譲渡予定』『サブセグメントを「装置」「コンポーネント」の2区分へ再編』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、基本的1株当たり四半期利益、国内・海外売上構成比、各セグメントのS&S比率・O&M比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「エネルギー売上収益は-4.2%、インフラ受注高は-26.4%、一方で全社受注高は+62.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「『製品・S&S別売上収益』『地域別売上収益』を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「『人件費が増加』との記載はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「WFE、LNG、エチレンなどの成長見込みは記載されているが、シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『1株当たり年間配当金66.0円』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料内に自己株式取得または消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC11.8%、ROE18.8%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『成長投資、基盤投資を引き続き戦略的に進めつつ』、また『研究開発費等の増加』と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『決算説明会資料』で、連結決算サマリ、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から『当決算におけるポイント』『FY26 1Q連結決算サマリ』を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『成長見込み』『回復見込み』『可能性もあり』『想定』などの表現を使用。」）
