# 荏原製作所（6361） 2026年12月期 第1四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20260514534195
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2026年12月期の第2四半期累計と通期の業績予想を見直した。第2四半期累計は売上収益を据え置く一方、営業利益を10億円減額し、税引前利益を21億円、親会社の所有者に帰属する当期利益を17億円増額した。通期は売上収益と営業利益を据え置き、税引前利益を201億円、当期利益を129億円増額した。

## 会社が挙げた理由

2026年2月13日以降の業績動向を踏まえ、「環境」「エネルギー」「精密・電子」における受注高の増加と、持分法適用共同支配企業である水ing株式会社の株式譲渡などを理由としている。株式譲渡に伴い、金融収益34億円と投資の売却益172億円を計上する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4780,"通期":10200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":4780,"通期":10200},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":505,"通期":1250},"revised_forecast":{"第２四半期累計":495,"通期":1250},"change":{"第２四半期累計":-10,"通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":-1.9,"通期":"－"},"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":318,"通期":866},"revised_forecast":{"第２四半期累計":335,"通期":995},"change":{"第２四半期累計":17,"通期":129},"change_rate":{"第２四半期累計":5.3,"通期":14.8},"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":73.37,"通期":217.91},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年12月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）、通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日
- 前期実績: {"第２四半期（累計）":{"売上収益":4487,"営業利益":500,"税引前利益":461,"親会社の所有者に帰属する当期利益":313,"単位":"億円"},"通期":{"売上収益":9582,"営業利益":1138,"税引前利益":1109,"親会社の所有者に帰属する当期利益":766,"単位":"億円"}}
- 修正の理由: 主として「環境」「エネルギー」及び「精密・電子」における受注高の増加、持分法適用共同支配企業の株式譲渡等によるもの。
- 特別損失の内容と金額: 当第１四半期連結累計期間の減損損失は5百万円。岐阜市東部クリーンセンターの係争については、前々連結会計年度に訴訟損失引当金8億36百万円を計上している。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年12月期第２四半期(累計)及び通期業績予想を修正しています。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績見通しに「第２四半期（累計）」と「通期」の両方が記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計の売上収益は「増減額（B－A） －」、営業利益は「△10」、税引前利益は「21」、当期利益は「17」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第2四半期累計は営業利益「△10」、税引前利益「21」、当期利益「17」。通期は税引前利益「201」、当期利益「129」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上収益の増減率は第2四半期累計・通期とも「－」で、営業利益や税引前利益、当期利益には増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「第１四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」、業績予想に「2026年12月期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「通期の税引前利益の増減率は「16.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減額・増減率は、第2四半期累計、通期とも「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「通期の今回修正予想は当期利益「995」、前期実績は「766」。第2四半期累計は「335」に対し前期実績「313」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期の売上収益は前回・今回とも「10,200」、営業利益はともに「1,250」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 5」、偶発事象に「訴訟損失引当金に…８億36百万円を…計上しています」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「株式譲渡に伴い「金融収益34億円並びに持分法で会計処理されている投資の売却益172億円を計上する見込み」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「環境」「エネルギー」及び「精密・電子」、ならびに「水ing株式会社」の株式譲渡が記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「『環境』『エネルギー』及び『精密・電子』における受注高の増加、持分法適用共同支配企業の株式譲渡等により」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「株式譲渡の影響額は「金融収益34億円」「投資の売却益172億円」と記載されている一方、受注高増加については個別の影響額が記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「半導体の長期的な需要拡大」への言及があり、別途「2026年４月14日の取締役会において…株式を…譲渡することを決議」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月14日」の取締役会決議、「2026年７月１日（予定）」の実行日、「株式譲渡価額250億円（予定）」、「金融収益34億円」「売却益172億円」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「半導体の長期的な需要拡大」や「社会インフラの安定的な需要」と、株式譲渡に伴う「投資の売却益172億円」が記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「通期の営業利益は「増減額 －」である一方、税引前利益は「201」、当期利益は「129」増額され、株式譲渡に伴う金融収益と投資売却益の計上が見込まれている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「注記事項に「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「対象期間は「2026年１月１日～2026年３月31日」、開示日は「2026年５月15日」、通期は「2026年１月１日～2026年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の税引前利益は「1,219」から「1,420」、当期利益は「866」から「995」に修正されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「当社事業は堅調に推移することを見込んでいます」および「実際の業績は市場環境の変化等により、見通しと異なる結果となる可能性があります」。」）
