# 荏原製作所（6361） 2025年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20260212557146
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-13
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

FY25は受注高・売上収益・営業利益・親会社株主帰属利益がいずれも過去最高となり、従来計画も上回った。FY26は受注高と売上収益が初めて1兆円を超え、営業利益・利益も過去最高を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

FY25は全セグメントで増収となり、増収効果が固定費の増加を上回った。精密・電子、環境、インフラの増益に加え、建築・産業で前期に計上したのれんの減損損失がなくなったことも寄与した。FY26は生成AI関連需要、国内S&S、海外事業、期初受注残の消化などによる増収を見込む一方、エネルギーの減収や固定費、減価償却費・研究開発費の増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 通期（FY25 1-4Q）
- 売上高: {"value":9582,"unit":"億円","yoy_pct":10.6}
- 営業利益: {"value":1138,"unit":"億円","yoy_pct":16.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":766,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する当期利益）","yoy_pct":7.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.9,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: セグメント別の四半期推移を掲載。FY25 4Qの営業利益は精密・電子76億円、エネルギー89億円、建築・産業49億円、インフラ10億円、環境58億円（グラフ記載値）
- 通期業績予想: {"FY26受注高":{"value":10700,"unit":"億円"},"FY26売上収益":{"value":10200,"unit":"億円"},"FY26営業利益":{"value":1250,"unit":"億円"},"FY26親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":866,"unit":"億円"},"FY26営業利益率":{"value":12.3,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: FY25実績は計画を上回った
- セグメント別実績: {"精密・電子":{"受注高":3034,"売上収益":3422,"営業利益":577,"売上収益_yoy_pct":23,"営業利益_yoy_pct":15.2},"エネルギー":{"受注高":1947,"売上収益":2178,"営業利益":259,"売上収益_yoy_pct":3.5,"営業利益_yoy_pct":-7.4},"建築・産業":{"受注高":2492,"売上収益":2419,"営業利益":152,"売上収益_yoy_pct":1.6,"営業利益_yoy_pct":47.5},"インフラ":{"受注高":629,"売上収益":571,"営業利益":46,"売上収益_yoy_pct":11.8,"営業利益_yoy_pct":26.6},"環境":{"受注高":1353,"売上収益":978,"営業利益":130,"売上収益_yoy_pct":11.9,"営業利益_yoy_pct":54}}
- 増減要因の内訳: {"連結営業利益":{"売上":"+426億円","収益性":"-44億円","固定費":"-260億円","為替":"-6億円","その他":"+42億円"},"精密・電子営業利益":{"売上":"+265億円","収益性":"-88億円","固定費":"-99億円","為替":"-2億円"},"エネルギー営業利益":{"売上":"+48億円","収益性":"+12億円","固定費":"-62億円","為替":"-19億円","その他":"+0億円"},"建築・産業営業利益":{"売上":"+55億円","収益性":"-8億円","固定費":"-55億円","為替":"-4億円","その他":"+61億円"},"インフラ営業利益":{"売上":"+26億円","収益性":"+3億円","固定費":"-19億円","為替":"+0億円"},"環境営業利益":{"売上":"+32億円","収益性":"+37億円","固定費":"-23億円","為替":"+0億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"FY26対米ドル想定レート":"145.00円","FY26対ユーロ想定レート":"175.00円","FY26対人民元想定レート":"20.00円","WFE市場成長率":"10%以上","LNG市場成長率":"6%台","エチレン市場成長率":"3%台","建築・産業海外市場成長率":"2%台","インフラ海外市場成長率":"4%台"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"FY25実績":{"ROIC":"11.9%","ROE":"15.6%"},"FY26計画":{"ROIC":"12.0%","ROE":"16.5%"}}
- 年間配当: {"FY25":{"年間":59,"単位":"円/株"},"FY26":{"年間":66,"単位":"円/株"},"内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 数値は図表に掲載されているが、本文抽出情報では特定できない
- 自己株式取得: {"FY25":{"金額":200,"単位":"億円"},"FY26":{"上限":100,"単位":"億円"}}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"FY25":9496,"FY26計画":10700,"単位":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"WFE市場成長率":"10%以上","LNG市場成長率":"6%台","エチレン市場成長率":"3%台"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: FY26に100億円を上限とする自己株式取得枠を設定、水素事業の一部をエネルギーセグメントへ移管、成長投資・基盤投資を継続

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「受注高「計画比 +56億円、+0.6%」、売上収益「+312億円、+3.4%」、営業利益「+38億円、+3.5%」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「業績推移（四半期）」および1Q〜4Qの受注高・売上収益・営業利益のグラフ。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益はいずれも過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「連結営業利益増減分析で「売上 +426」「収益性 -44」「固定費 -260」「為替 -6」「その他 +42」を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収効果が固定費増を上回り増益」、増減分析の「売上 +426億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に精密・電子、エネルギー、建築・産業、インフラ、環境の受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結増減分析「固定費 -260億円」。精密・電子では「人件費や研究開発費が増加」、FY26計画では「減価償却費や研究開発費等の増加」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「エネルギー営業利益増減分析「固定費 -62億円」「為替 -19億円」、連結分析「収益性 -44億円」「固定費 -260億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY26想定レートとしてドル145円、ユーロ175円、人民元20円。市場見立てとしてWFE「10%以上」、LNG「6%台」、エチレン「3%台」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「建築・産業について「関税政策等の影響が見込まれる」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY26は100億円を上限とする自己株式の取得枠を設定」「FY26より…水素事業の一部をエネルギーセグメントに移管」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROIC、ROE、基本的1株当たり当期利益、各セグメントのS&S比率、WFE等の市場成長率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROIC「11.9%、-0.3pts」、ROE「15.6%、-0.6pts」、営業利益率「11.9%、+0.6pts」、EPS「+7.6%」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「WFE：10%以上成長見込み」「LNG：6%台成長見込み」「エチレン：3%台成長見込み」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「1株当たり配当金の推移」に「1株当たり配当金（円）」「連結配当性向（%）」を掲載。FY25配当59円、FY26計画66円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「FY25は200億円の自己株式の取得を実施、FY26は100億円を上限とする自己株式の取得枠を設定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY25 ROIC「11.9%」、ROE「15.6%」、FY26計画 ROIC「12.0%」、ROE「16.5%」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 決算説明会資料」、目次に連結決算サマリ、セグメント別業績、業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「当決算におけるポイント」「FY25 1-4Q連結決算サマリ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「FY26を「計画」「過去最高を目指す」とし、市場環境を「成長見込み」「回復傾向」と記載。」）
