# 荏原製作所（6361） 2025年12月期 第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20251028580197
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上収益と営業利益が前年同期を上回り、いずれも3Qとして過去最高を更新した。通期予想も、受注高・売上収益・営業利益・親会社所有者帰属利益を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上収益の増加効果が固定費の増加を上回ったことに加え、環境・エネルギー・インフラの増益、建築・産業で前年同期に計上したトルコVansan社ののれん減損損失がなくなったことが増益要因となった。通期予想の上方修正は、環境と精密・電子の増益などによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":6635,"unit":"億円","yoy_pct":9.8}
- 営業利益: {"value":695,"unit":"億円","yoy_pct":16.2}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":446,"unit":"億円","yoy_pct":8.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.5,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 1Q、2Q、3Qの四半期単独のセグメント別受注高・売上収益・営業利益等をグラフで掲載
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":9440,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":9270,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1100,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":740,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":11.9,"unit":"%"},"ROIC":{"value":12.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":15.4,"unit":"%"},"基本的1株当たり当期利益":{"value":160.25,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":56,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築・産業":{"受注高":{"value":1883,"unit":"億円","yoy_pct":2},"売上収益":{"value":1734,"unit":"億円","yoy_pct":0.4},"営業利益":{"value":105,"unit":"億円","yoy_pct":90.9}},"エネルギー":{"受注高":{"value":1509,"unit":"億円","yoy_pct":-9.2},"売上収益":{"value":1593,"unit":"億円","yoy_pct":9.8},"営業利益":{"value":170,"unit":"億円","yoy_pct":11.4}},"インフラ":{"受注高":{"value":456,"unit":"億円","yoy_pct":1.9},"売上収益":{"value":417,"unit":"億円","yoy_pct":20.2},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":55.9}},"環境":{"受注高":{"value":933,"unit":"億円","yoy_pct":47.8},"売上収益":{"value":648,"unit":"億円","yoy_pct":9.5},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円","yoy_pct":40.5}},"精密・電子":{"受注高":{"value":2010,"unit":"億円","yoy_pct":9.3},"売上収益":{"value":2233,"unit":"億円","yoy_pct":16.6},"営業利益":{"value":328,"unit":"億円","yoy_pct":-2.2}},"その他、調整":{"受注高":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null},"売上収益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":-19,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: 増収効果（＋）、ベースアップなどによる人件費の増加（－）、減価償却費の増加（－）、前年同期のトルコVansan社に係るのれん減損損失がないこと（＋）、エネルギーで前期計上した土地売却益がないこと（－）、建築・産業で特定顧客に対する貸倒引当金を計上（－）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"ROIC":{"FY24実績":12.2,"FY25計画":12.4,"unit":"%"},"ROE":{"FY24実績":16.2,"FY25計画":15.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":56,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得枠金額":200,"取得済金額":102,"unit":"億円","取得期間":"2025年8月20日～2025年12月23日","基準日":"2025年10月31日現在"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":6801,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 精密・電子の生産能力増強、先端半導体製造向け研究開発・先行設備投資、H2コンプレッサやアンモニアキャンドモータポンプの開発・実用化、建築・産業におけるM&Aおよびソリューションビジネスへの投資、熊本生産棟（K3）、藤沢開発新棟（V8）、台湾第2工場の建設、イタリア生産拠点の増強、ウルグアイのポンプ販売会社およびドイツの浸漬式ポンプ事業の買収、サウジアラビアへのS&S拠点設置、インドネシア拠点の移設・拡充、ヒューストン旗艦拠点の拡充

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「『1Q』は第1四半期の数値、『1-2Q』、『1-3Q』、『1-4Q』は…累計値」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「いずれも3Qとして過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社の通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収効果が固定費増を上回り増益」および「営業利益増減分析」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収効果が固定費増を上回り増益」、「生成AI関連需要は引き続き好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの「売上収益」「営業利益」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「案件ミックスやS&S比率の低下により、収益性が低下（－）」「人件費や研究開発費が増加（－）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「対米ドル…145.00」「対ユーロ…160.00」「対人民元…20.00」、また「LNG：5%台成長見込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「米国の関税政策による業績への影響は…限定的」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「FY23-25 3年累計計画」「2035年にありたい事業ポートフォリオのイメージ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ウルグアイのポンプ販売会社、ドイツの浸漬式ポンプ事業を買収」「H2コンプレッサやアンモニアキャンドモータポンプを開発し実用化」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注高」「基本的1株当たり四半期利益」「FY25 S&S比率」「FY25 1-3Q 売上収益構成比」「WFE：4%台成長見込み」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「中国…-12.8%」「エネルギー受注高…-9.2%」「建築・産業 FY25 S&S比率22%、FY24 20%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金…56.0円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得枠200億円のうち、102億円を取得済」「取得期間:2025年8月20日～2025年12月23日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 12.2%…12.4%」「ROE 16.2%…15.4%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資1,850」「設備投資うち研究開発費650」「基盤投資850」（いずれも億円）」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2025年12月期 第3四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の冒頭が「当決算におけるポイント」「FY25 1-3Q連結決算サマリ」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」「成長が期待される」「4Qの想定為替レート」」）
