# 荏原製作所（6361） 2025年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20250813541086
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-14
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2025年12月期上期は、受注高・売上収益・営業利益・親会社帰属中間利益が前年同期を上回り、2Qとして過去最高を更新した。通期の営業利益予想は、環境などの上振れを受けて1,015億円から1,025億円へ引き上げられた。

## 会社が挙げた理由

上期の進捗を踏まえ、環境およびその他・調整の営業利益予想を上方修正した。環境ではO&M売上の増加、その他・調整ではコーポレート関連費用の修正が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4487,"unit":"億円","yoy_pct":13.7}
- 営業利益: {"value":500,"unit":"億円","yoy_pct":25.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":313,"unit":"億円","yoy_pct":7.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":11.2,"unit":"%","yoy_change_points":1.1}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":739,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":624,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":82,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":9400,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":9000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1025,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":11.4,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":724,"unit":"億円"},"EPS":{"value":156.72,"unit":"円"},"ROIC":{"value":11.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":15.1,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築・産業":{"受注高":{"value":1255,"unit":"億円","yoy_pct":1.5},"売上収益":{"value":1138,"unit":"億円","yoy_pct":-0.8},"営業利益":{"value":68,"unit":"億円","yoy_pct":-12}},"エネルギー":{"受注高":{"value":869,"unit":"億円","yoy_pct":-9.1},"売上収益":{"value":1090,"unit":"億円","yoy_pct":17.7},"営業利益":{"value":111,"unit":"億円","yoy_pct":48.9}},"インフラ":{"受注高":{"value":311,"unit":"億円","yoy_pct":8.5},"売上収益":{"value":326,"unit":"億円","yoy_pct":26.3},"営業利益":{"value":56,"unit":"億円","yoy_pct":81.9}},"環境":{"受注高":{"value":658,"unit":"億円","yoy_pct":86.9},"売上収益":{"value":420,"unit":"億円","yoy_pct":9.6},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":22.7}},"精密・電子":{"受注高":{"value":1413,"unit":"億円","yoy_pct":21.9},"売上収益":{"value":1505,"unit":"億円","yoy_pct":23.1},"営業利益":{"value":234,"unit":"億円","yoy_pct":21.5}}}
- 増減要因の内訳: 増収効果、人件費の増加、エネルギーの前期土地売却益の反動、建築・産業の貸倒引当金
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":145,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":160,"unit":"円"},"対人民元":{"value":20,"unit":"円"},"海外建築・産業市場成長率":"2％台","LNG市場成長率":"5％台","エチレン市場成長率":"4％台","海外インフラ市場成長率":"4％台","WFE成長率":"3％台"}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"米国関税政策":{"value":-18,"unit":"億円","内容":"FY25営業利益への影響"}}
- 中期経営計画の目標: {"E-Plan2025精密・電子売上収益":{"value":3000,"unit":"億円","目標年度":"FY25"}}
- 財務目標: {"ROIC":{"value":11.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":15.1,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":56,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"上限金額":{"value":200,"unit":"億円"},"株数":"not_disclosed","期間":"2025年度末まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4513,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: 半導体市場CAGR 7％程度（2025～2030）、WFE CAGR 3％台（FY25見込み）、半導体市場規模は2030年に1兆ドル
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 200億円を上限とする自己株式取得、半導体の微細化・積層化を背景とした精密・電子事業の成長機会への取り組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY25 1-2Qの「計画比」は示されているが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「建築・産業の売上収益は計画比-5.1%、営業利益は-8.5%の一方、エネルギーの売上収益は+12.4%、営業利益は+31.5%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「精密・電子の四半期推移にFY25 1Qの受注高739億円、2Qの受注高673億円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する中間利益はいずれも2Qとして過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「FY25営業利益は旧計画1,015億円から計画1,025億円へ、旧計画比+10億円。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収効果が固定費増を上回り増益」などの要因説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「増収効果が固定費増を上回り増益」「生成AI関連需要は引き続き好調」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に建築・産業、エネルギー、インフラ、環境、精密・電子の売上収益と営業利益を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「米国関税政策のFY25営業利益影響を合計-18億円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「対米ドル145円、対ユーロ160円、対人民元20円、LNG5％台、WFE3％台など。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「現時点ではマイナス18億円と軽微にとどまる見通し」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3-4Q（見込）」の関税影響や、下期の市場トレンドを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「精密・電子セグメントの売上成長として「E-Plan2025（FY23～FY25）」「FY25（計画）3,000億円」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「200億円を上限とする自己株式の取得を決定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各セグメントのS&S比率、国内外比率、半導体市場CAGRなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「建築・産業S&S比率は21%から23%へ上昇、精密・電子は32%から30%へ低下。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「半導体市場CAGR7％程度」「市場規模は1兆ドルへ」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり年間配当金は56.0円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「今年度末までを取得期間として、200億円を上限とする自己株式の取得を決定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY25計画のROIC11.6%、ROE15.1%。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、目次に連結業績・セグメント別業績・業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「当決算におけるポイント」「FY25 1-2Q連結決算サマリ」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「成長見込み」「影響は限定的」「現時点ではマイナス18億円」と記載。」）
