# 荏原製作所（6361） 2025年12月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20250514549545
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、受注高・売上収益・営業利益・親会社株主帰属利益が前年同期を上回り、いずれも第1四半期として過去最高となった。通期業績予想は変更せず、上期の一部セグメント予想だけを微修正した。

## 会社が挙げた理由

増収効果が固定費の増加を上回った。セグメント別では、インフラ、環境、精密・電子などの増収・増益が寄与した一方、エネルギーでは前年同期の土地売却益がなく、人件費も増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2126,"unit":"億円","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":17.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":157,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":7.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.6,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":1998,"unit":"億円","yoy_pct":4.3},"売上収益":{"value":2126,"unit":"億円","yoy_pct":9.7},"営業利益":{"value":226,"unit":"億円","yoy_pct":17.1},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":157,"unit":"億円","yoy_pct":7.4},"営業利益率":{"value":10.6,"unit":"%","yoy_change_points":0.6}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":9400,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":9000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1015,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":11.3,"unit":"%"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":724,"unit":"億円"},"EPS":{"value":156.73,"unit":"円"},"年間配当金":{"value":56,"unit":"円"},"ROIC":{"value":11.6,"unit":"%"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築・産業":{"受注高":{"value":597,"unit":"億円","yoy_pct":2.8},"売上収益":{"value":563,"unit":"億円","yoy_pct":-0.4},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4}},"エネルギー":{"受注高":{"value":423,"unit":"億円","yoy_pct":-22.4},"売上収益":{"value":486,"unit":"億円","yoy_pct":11.5},"営業利益":{"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":-45.8}},"インフラ":{"受注高":{"value":200,"unit":"億円","yoy_pct":6},"売上収益":{"value":215,"unit":"億円","yoy_pct":25.1},"営業利益":{"value":55,"unit":"億円","yoy_pct":58}},"環境":{"受注高":{"value":33,"unit":"億円","yoy_pct":-35.9},"売上収益":{"value":234,"unit":"億円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}},"精密・電子":{"受注高":{"value":739,"unit":"億円","yoy_pct":36},"売上収益":{"value":624,"unit":"億円","yoy_pct":12.8},"営業利益":{"value":82,"unit":"億円","yoy_pct":51.5}},"その他・調整":{"受注高":{"value":2,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":3,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-6,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: 増収効果（プラス）、ベースアップなど人件費の増加（マイナス）、固定費の増加（マイナス）、エネルギーで前年同期に計上した土地売却益がないこと（マイナス）
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"拠点数":41,"unit":"国・地域","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":145,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":160,"unit":"円"},"対人民元":{"value":20,"unit":"円"},"海外建築設備市場":{"value":"2%台成長見込み","unit":"成長率"},"LNG市場":{"value":"5%台成長見込み","unit":"成長率"},"エチレン市場":{"value":"4%台成長見込み","unit":"成長率"},"半導体製造市場":{"value":"3%台成長見込み","unit":"成長率"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":11.6,"unit":"%","実績値":12.2},"ROE":{"value":15,"unit":"%","実績値":16.2}}
- 年間配当: {"年間":{"value":56,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1998,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: {"市場成長率":["海外建築設備市場：2%台","LNG市場：5%台","エチレン市場：4%台","インフラ海外市場：4%台","半導体製造市場：3%台"],"ベンチマーク比較":"営業利益率、ROEなどで同業A社との比較を掲載"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ERPをグループ全体へ導入し機能を最大活用、グローバル人材管理基盤の整備、グローバル基準に基づく人事制度の導入、精密・電子、建築・産業、エネルギーへの成長投資、LNG・脱炭素分野への戦略投資、新規事業開発の組織的推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は据え置き。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「全社業績予想は、上期、通期いずれも据え置き。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY25 1Q実績として受注高1,998億円、売上収益2,126億円、営業利益226億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「受注高、売上収益、営業利益、親会社の所有者に帰属する四半期利益はいずれも1Qとして過去最高を更新。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想は据え置き。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「増収効果が固定費増を上回り増益。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「ベースアップなど人件費の増加（－）、増収効果（＋）、エネルギーで前期計上した土地の売却益なし（－）。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に建築・産業、エネルギー、インフラ、環境、精密・電子の受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費やシステム導入費用の増加（－）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「大型案件の2Q以降への期ずれにより減少、前期に計上した土地の売却益なし（－）、人件費の増加（－）。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「対米ドル145円、対ユーロ160円、対人民元20円。LNG：5%台成長見込み、半導体製造市場：3%台成長見込み。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「現時点では米国の関税政策による業績への影響は限定的。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は据え置き。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「FY35に向けた事業ポートフォリオの進化のイメージ。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ERPのグループ全体への導入、グローバル人材管理基盤の整備、新規事業開発の組織的な推進。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、ROIC、ROE、海外売上比率、各セグメントのS&S比率・O&M比率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「建築・産業S&S比率24%（前年23%）、環境O&M比率77%（前年83%）、精密・電子S&S比率34%（前年32%）。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・S&S別売上収益、EPC・O&M別売上収益。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する人数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「ベンチマーク企業である同業A社との売上収益、営業利益率、ROEの比較。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり年間配当金 FY25計画56.0円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC 11.6%、ROE 15.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長投資、基盤投資を戦略的に進めつつ。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年12月期 第1四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に連結決算サマリ、セグメント別業績、業績予想が掲載され、後半に今後の経営方針を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「影響が出る可能性もあり、注視が必要。市場は成長見込み。」）
- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は据え置き。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「上期、通期いずれも据え置き。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY25 1Q実績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「いずれも1Qとして過去最高を更新。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「通期業績予想は据え置き。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「増収効果が固定費増を上回り増益。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「人件費の増加、固定費増、土地売却益なし。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別の売上収益・営業利益表。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費や研究開発費が増加（－）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「大型案件の期ずれ、土地売却益なし、人件費増加。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「FY25年間想定為替レート、各市場の成長見込み。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「影響は軽微または限定的。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「FY35に向けた事業ポートフォリオの進化のイメージ。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「ERP導入、グローバル人材管理基盤、新規事業開発。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「EPS、S&S比率、O&M比率、ROIC、ROEなど。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「S&S比率上昇とO&M比率低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「製品・S&S別の売上収益のみ。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「同業A社との売上収益・営業利益率・ROE比較。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「年間配当金56.0円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC11.6%、ROE15.0%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長投資、基盤投資を戦略的に進めつつ。」）
