# 荏原製作所（6361） 2024年12月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20241113521891
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2024年12月期通期の売上収益予想を8,270億円から8,420億円へ150億円引き上げました。営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想は据え置いています。

## 会社が挙げた理由

「建築・産業」と「エネルギー」で受注高が増加し、「建築・産業」と「環境」で売上収益が増加するため、売上収益予想を引き上げました。営業利益は「建築・産業」でのれんの減損損失により減少する一方、「エネルギー」「環境」「精密・電子」の増加で補われ、全体では据え置きました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8270,"revised_forecast":8420,"change":150,"change_rate":1.8,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":870,"revised_forecast":870,"change":"－","change_rate":"－","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":608,"revised_forecast":608,"change":"－","change_rate":"－","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":131.67,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年８月14日
- 前期実績: 売上収益7,593億円、営業利益860億円、税引前利益847億円、親会社の所有者に帰属する当期利益602億円
- 修正の理由: 「建築・産業」及び「エネルギー」における受注高の増加、「建築・産業」及び「環境」における売上収益の増加。営業利益は「建築・産業」でのれんの減損損失により減少したものの、「エネルギー」「環境」及び「精密・電子」の増加により全体では変更なし。為替レートの前提は変更なし。
- 特別損失の内容と金額: トルコの連結子会社等に係るのれんの減損損失6,483百万円、岐阜市東部クリーンセンターの係争に係る訴訟損失引当金836百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年12月期通期の業績については、前回決算発表時（2024年８月14日）以降の業績の動向を踏まえ…予想を以下のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「３．2024年12月期の連結業績予想（2024年１月１日～2024年12月31日）」および業績見通しの「通期」表。」）
- どの科目が動いているか。: 売上のみ（原文: 「売上収益は8,270億円から8,420億円、営業利益は870億円から870億円、税引前利益は851億円から851億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は608億円から608億円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益の増減額は150億円、増減率は1.8％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減額・増減率はいずれも「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「2024年12月期 第3四半期 決算短信〔IFRS〕(連結)」で、業績予想の見出しも「2024年12月期の連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益870億円、税引前利益851億円、親会社の所有者に帰属する当期利益608億円について、前回発表予想と今回修正予想が同額。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率（％）は1.8。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益860億円、税引前利益847億円、親会社の所有者に帰属する当期利益602億円。今回修正予想はそれぞれ870億円、851億円、608億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益については…全体としては前回予想から変更ありません。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれんの帳簿価額を全額減額し減損損失6,483百万円を『その他の費用』に計上」、および「836百万円を訴訟損失引当金に…計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「受注高については『建築・産業』及び『エネルギー』における増加、売上収益については『建築・産業』及び『環境』における増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建築・産業」「エネルギー」「環境」「精密・電子」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「建築・産業」及び「エネルギー」における受注高増加、「建築・産業」及び「環境」における売上収益増加、「建築・産業」でのれんの減損損失により減少、「エネルギー」「環境」及び「精密・電子」の増加。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「セグメント別の増減額として、売上収益は建築・産業＋100億円、環境＋50億円、セグメント利益は建築・産業△60億円、エネルギー＋40億円、環境＋10億円、精密・電子＋35億円などを記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「トルコにおける高インフレの継続や人件費の上昇等の事業環境、直近の業績動向を踏まえ減損の兆候があると判定」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回決算発表時（2024年８月14日）以降」およびセグメント別の増減額・増減率の表。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「営業利益については主としてのれんの減損損失の計上により『建築・産業』で減少したものの…全体としては前回予想から変更ありません。」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「『建築・産業』及び『環境』における増加」および「のれんの減損損失の計上により『建築・産業』で減少」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の説明はセグメント別の受注高、売上収益、営業利益の増減および為替前提を説明しており、上振れ分の投資・費用への振り向けには言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正理由はセグメント別の受注高・売上収益・営業利益の増減とのれん減損であり、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2024年11月14日、対象期間は2024年1月1日から2024年12月31日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期の通期業績予想を修正しています。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「実際の業績は市場環境の変化等により、見通しと異なる結果となる可能性があります。」」）
