# 荏原製作所（6361） 2024年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20240813571535
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2024年12月期上期は、受注高・売上収益・営業利益が前年同期を上回り、2Qとして過去最高を更新した。通期予想は受注高を110億円引き上げた一方、売上収益と営業利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

インフラと環境の上期の受注状況と下期の見通しを踏まえ、全社受注高の通期業績予想を上方修正した。上期は、精密・電子の案件ミックス改善やS&S売上の好調などによる収益性改善が、固定費の増加を上回った。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3945,"unit":"億円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":399,"unit":"億円","yoy_pct":18.3}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":292,"unit":"億円","yoy_pct":41.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.1,"unit":"%","yoy_change_pts":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"精密・電子":{"受注高":{"value":615,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":669,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":8450,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":8270,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":870,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":608,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":11,"unit":"%"},"ROE":{"value":14.2,"unit":"%"},"EPS":{"value":131.68,"unit":"円"},"1株当たり年間配当金":{"value":46,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建築・産業":{"受注高":{"value":1236,"unit":"億円","yoy_pct":11.3},"売上収益":{"value":1147,"unit":"億円","yoy_pct":7.8},"営業利益":{"value":78,"unit":"億円","yoy_pct":15.9}},"エネルギー":{"受注高":{"value":955,"unit":"億円","yoy_pct":-5.8},"売上収益":{"value":926,"unit":"億円","yoy_pct":16.6},"営業利益":{"value":75,"unit":"億円","yoy_pct":2.5}},"インフラ":{"受注高":{"value":287,"unit":"億円","yoy_pct":13.7},"売上収益":{"value":258,"unit":"億円","yoy_pct":-11.8},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円","yoy_pct":-30}},"環境":{"受注高":{"value":352,"unit":"億円","yoy_pct":-28.5},"売上収益":{"value":383,"unit":"億円","yoy_pct":23.9},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":37.1}},"精密・電子":{"受注高":{"value":1159,"unit":"億円","yoy_pct":45},"売上収益":{"value":1222,"unit":"億円","yoy_pct":4.6},"営業利益":{"value":192,"unit":"億円","yoy_pct":52.9}}}
- 増減要因の内訳: 増収（エネルギー、建築・産業、環境）、精密・電子の案件ミックス改善、建築・産業の国内S&S売上好調、人件費増加、藤沢事業所の工場建屋除却損等
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":140,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":150,"unit":"円"},"対人民元":{"value":19.5,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"value":11,"unit":"%"},"ROE":{"value":14.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":46,"unit":"円"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3996,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「FY24 1-2Q 業績」「FY24 通期業績予想」の実績・計画比較はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「計画比 +46億円」、売上収益「-54億円」、営業利益「-0億円」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「精密・電子 業績推移（四半期）」にFY24の1Q・2Qの受注高、売上収益が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「受注高、売上収益、営業利益ともに、2Qとして過去最高業績を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「全社受注高の通期業績予想を110億円上方修正」「売上収益、営業利益については前回計画値を据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「収益性の改善や売上増の寄与が固定費の増加を上回り増益」「案件ミックスによる改善」「人件費の増加」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「精密・電子、建築・産業を中心とした収益性改善」「案件ミックスによる改善」「人件費が増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に建築・産業、エネルギー、インフラ、環境、精密・電子の受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベースアップなど人件費の増加（－）」「人件費や研究開発費が増加（－）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「インフラは売上収益「-34億円」、営業利益「-13億円」で、「国内公共向けで減収」「減収の影響（－）」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「対米ドル 140.00円」「対ユーロ 150.00円」「対人民元 19.50円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「S&Sの減収（－）」「需要が減少」と記載されているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「3-4Q計画は受注高「4,453億円」、売上収益「4,324億円」、営業利益「470億円」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文の目次および各ページに中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「「当社の製品群は貢献しており、ビジネスの拡大が期待される」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「EPS（円）」「S&S比率」「O&M比率」「営業利益率」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「建築・産業S&S比率「23%」、前年「20%」に対し、エネルギーS&S比率は「48%」、前年「58%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「製品・S&S別売上収益」「S&S比率」の記載はあるが、単価と数量の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場は、底打ち後の回復基調」と記載されているが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金（円） 46.0」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 11.0%」「ROE 14.2%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資、基盤投資を着実に実行しつつ」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」で、目次に連結決算サマリ、セグメント別業績、業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降は「当決算におけるポイント」「連結決算サマリ」から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「本文に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前年度以上の利益水準を見込む」「ビジネスの拡大が期待される」。」）
