# 荏原製作所（6361） （開示事項の経過）当社連結子会社に対する訴訟の上告の提起及び上告受理の申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20240612527401
種別: 発生事実
開示日: 2024-06-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

岐阜市が、荏原環境プラントに対する損害賠償請求訴訟について、控訴審判決を不服として最高裁判所に上告し、上告受理の申立ても行いました。荏原環境プラントは控訴審判決を受け入れ、今後は上告審に対応します。

## 会社が挙げた理由

岐阜市が控訴審判決を不服として上告したことは記載されていますが、上告の具体的な理由は記載されていません。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社連結子会社に対する訴訟の上告の提起及び上告受理の申立て
- 発生日: 2024年5月29日（岐阜市による上告提起及び上告受理申立ての日）
- 認知日・通知受領日: 2024年6月11日（上告状兼上告受理申立て書の送達日）
- 対象となる主体: 荏原環境プラント株式会社（提出会社の連結子会社）及び岐阜市
- 対象拠点・対象製品: 岐阜市東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設（岐阜市岐阜市芥見）
- 原因: 荏原環境プラントによる設備修繕作業中に火災事故が発生したこと
- 業績への影響額: 控訴審判決では、荏原環境プラントが岐阜市に6億580万円及び2015年10月23日から支払日まで年5分の遅延損害金を支払うよう命じられた。一方、岐阜市は荏原環境プラントに1億2205万円及び2018年5月19日から支払日まで年6分の遅延損害金を支払うよう命じられた。会計上の計上区分・計上額はnot_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 現時点においては、本訴訟が業績に与える影響は軽微と判断しております
- 訴訟・手続きの種類: 上告提起及び上告受理の申立てを伴う損害賠償請求訴訟
- 裁判所・当局: 最高裁判所
- 原告: 岐阜市
- 被告: 荏原環境プラント株式会社
- 提訴日・処分日: 上告日及び上告受理申立て日：2024年5月29日。上告状兼上告受理申立て書送達日：2024年6月11日
- 請求額・課徴金額: 岐阜市は46億92百万円及び遅延損害金を請求。控訴審判決の支払命令額は6億580万円及び遅延損害金
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 荏原環境プラントは、今後、上告審において適切な対応を行う。今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる
- 続報の予定: 今後開示すべき事項が発生した場合は速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点においては、本訴訟が業績に与える影響は軽微と判断しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 中立（原文: 「「本訴訟が業績に与える影響は軽微と判断しております」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「現時点においては、本訴訟が業績に与える影響は軽微と判断しております」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社の連結子会社である荏原環境プラント株式会社」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「EEPは岐阜市に対して６億580万円及び2015年10月23日から支払日までの年５分の遅延損害金を支払うことを命じる」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「上告日及び上告受理申立て日　2024年５月29日」「上告状兼上告受理申立て書送達日　2024年６月11日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「岐阜市」「荏原環境プラント株式会社」「岐阜市東部クリーンセンター粗大ごみ処理施設」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年５月29日」「2024年６月11日」「６億580万円」「2015年10月23日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「上告日及び上告受理申立て日　2024年５月29日」「EEPは岐阜市に対して６億580万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「今後、上告審において適切な対応をしてまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年５月17日付『当社連結子会社に対する訴訟の判決に関するお知らせ』でお知らせしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「岐阜市により上告提起及び上告受理の申立てがなされた」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後開示すべき事項が発生した場合は速やかにお知らせいたします」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点においては、本訴訟が業績に与える影響は軽微と判断しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「設備修繕作業中に火災事故が発生しました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である荏原環境プラント株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「岐阜市からEEPに対し、43億62百万円及びその遅延損害金の支払いを求める損害賠償請求訴訟が…提起されました」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に自社の開示手続き上の問題に関する記載はありません。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は「上告の提起及び上告受理の申立て」の内容と今後の上告審対応を記載しています。」）
