# 荏原製作所（6361） 2024年12月期 第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20240513593714
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2024年12月期第1四半期は、受注高が前年同期比3.2%減となった一方、売上収益は5.3%増、営業利益は26.4%増となり、売上成長と収益性改善によって増収増益となった。通期業績予想は据え置き、上期予想のみ小幅に修正した。

## 会社が挙げた理由

売上収益の増加、収益性の改善、為替の後押しが増益要因となった。精密・電子の収益性改善、エネルギーの土地売却益などが利益を押し上げた一方、ベースアップなどによる人件費、藤沢事業所の工場建屋除却損、精密・電子の研究開発費などが利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":1938,"unit":"億円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":192,"unit":"億円","yoy_pct":26.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":146,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":81.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10,"unit":"%","前年同期比増減":"+1.7ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":1916,"unit":"億円","yoy_pct":-3.2},"売上収益":{"value":1938,"unit":"億円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":192,"unit":"億円","yoy_pct":26.4},"親会社の所有者に帰属する四半期利益":{"value":146,"unit":"億円","yoy_pct":81.5},"営業利益率":{"value":10,"unit":"%","前年同期比増減":"+1.7ポイント"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":8340,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":8270,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":870,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":608,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":11,"unit":"%"},"ROE":{"value":14.2,"unit":"%"},"EPS":{"value":658.5,"unit":"円"},"年間配当":{"value":230,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね順調な進捗
- セグメント別実績: {"建築・産業":{"受注高":{"value":581,"unit":"億円","yoy_pct":11.3},"売上収益":{"value":565,"unit":"億円","yoy_pct":6.6},"営業利益":{"value":43,"unit":"億円","yoy_pct":10}},"エネルギー":{"受注高":{"value":545,"unit":"億円","yoy_pct":-12.6},"売上収益":{"value":435,"unit":"億円","yoy_pct":21.2},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":229.5}},"インフラ":{"受注高":{"value":189,"unit":"億円","yoy_pct":21},"売上収益":{"value":172,"unit":"億円","yoy_pct":-15.5},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円","yoy_pct":-26.7}},"環境":{"受注高":{"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":-84.1},"売上収益":{"value":208,"unit":"億円","yoy_pct":16.4},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円","yoy_pct":68.1}},"精密・電子":{"受注高":{"value":543,"unit":"億円","yoy_pct":59.9},"売上収益":{"value":553,"unit":"億円","yoy_pct":-2},"営業利益":{"value":54,"unit":"億円","yoy_pct":56.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"value":140,"unit":"円"},"対ユーロ":{"value":150,"unit":"円"},"対人民元":{"value":19.5,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"実績":12.2,"目標":11,"unit":"%"},"ROE":{"実績":15.7,"目標":14.2,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":230,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1916,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":9091,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: [object Object]

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「通期では概ね順調な進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期業績は期初予想を据え置き」「通期では概ね順調な進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY24 1Q」の受注高、売上収益、営業利益などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益、営業利益、営業利益率は1Qとして過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績は期初予想を据え置き（上期業績予想は1Q結果を踏まえて微修正）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「収益性の改善や増収が固定費の増加を上回り増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果」「ベースアップなど人件費の増加」「収益性が大きく改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの受注高・売上収益・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費が増加（－）」「固定費の減少（＋）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「受注高「前年同期と比べて受注高は減少」、インフラ営業利益「減収の影響（－）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「FY24は年間想定為替レート」対米ドル140.00円、対ユーロ150.00円、対人民元19.50円」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結業績予想（FY24 3-4Q）」に3-4Qの受注高4,390億円、売上収益4,270億円、営業利益470億円を記載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年7月1日に、1株を5株とする株式分割を実施予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注残高」「EPS」「ROIC」「ROE」「S&S比率」「国内・海外構成比」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高「-3.2%」、EPS「+81.0%」、営業利益率「+1.7pts」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する数量・単価の組み合わせの記載を確認できない」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場環境」の定性的説明のみ」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金（円）230」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 12.2% 11.0%」「ROE 15.7% 14.2%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年12月期 第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次に「連結決算サマリ」「セグメント別業績」「業績予想」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前年度以上の利益水準を見込む」「市場が徐々に動きだす見込み」」）
