# 荏原製作所（6361） 2023年12月期 第1四半期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20230512568785
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-15
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

第２四半期累計の売上収益を3,835億円から3,610億円、営業利益を372億円から319億円、親会社の所有者に帰属する当期利益を254億円から192億円へ下方修正した。通期は売上収益を7,530億円から7,470億円に引き下げる一方、利益予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前回決算発表以降の業績動向を踏まえ、エネルギー事業の受注高増加と、精密・電子事業の受注高・売上収益の減少を主な理由としている。特に精密・電子事業では、半導体需要の減速を受けた半導体メーカーの設備投資計画の延期や在庫調整が説明されている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":3835,"通期":7530},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3610,"通期":7470},"change":{"第２四半期累計":-225,"通期":-60},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":372,"通期":710},"revised_forecast":{"第２四半期累計":319,"通期":710},"change":{"第２四半期累計":-53,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":254,"通期":523},"revised_forecast":{"第２四半期累計":192,"通期":523},"change":{"第２四半期累計":-62,"通期":0},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"第２四半期累計":208.51,"通期":567.98},"change":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"change_rate":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 第２四半期実績：売上収益3,124億円、営業利益271億円、税引前利益281億円、親会社の所有者に帰属する当期利益180億円。通期実績：売上収益6,808億円、営業利益705億円、税引前利益694億円、親会社の所有者に帰属する当期利益504億円。
- 修正の理由: 前回決算発表時以降の業績動向を踏まえ、主としてエネルギー事業における受注高の増加や精密・電子事業における受注高・売上収益の減少等により修正。精密・電子事業では半導体需要の減速を受けた半導体メーカーによる設備投資計画の延期や在庫調整の動きが示されている。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：6百万円（当第１四半期連結累計期間のキャッシュ・フロー計算書）
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年12月期 第１四半期決算短信」および「2023年12月期第２四半期（累計)及び通期の業績について…予想を以下のとおり修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023年12月期第２四半期(累計)及び2023年12月期通期の連結業績予想を修正しています」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「第２四半期累計の売上収益は「3,835」から「3,610」、営業利益は「372」から「319」。通期の売上収益は「7,530」から「7,470」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「第２四半期累計の増減額は売上収益「△225」、営業利益「△53」、親会社の所有者に帰属する当期利益「△62」。通期は売上収益「△60」、営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「第２四半期累計の前回予想と今回修正予想は、売上収益「3,835」対「3,610」、営業利益「372」対「319」、親会社の所有者に帰属する当期利益「254」対「192」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期の連結業績予想」および「連結業績予想を修正しています」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益は「前回発表予想（A）254」「今回修正予想（B）192」「増減額（B－A）△62」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「第２四半期累計の売上収益は「3,835」から「3,610」、「増減額（B－A）△225」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「第２四半期累計は「今回修正予想（B）192」に対し「前期第２四半期実績180」、通期は「今回修正予想（B）523」に対し「前期実績504」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「通期の前回発表予想と今回修正予想は、営業利益「710」対「710」、税引前利益「712」対「712」、親会社の所有者に帰属する当期利益「523」対「523」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 6」。また、「岐阜市からEEPに対し、…46億92百万円及びその遅延損害金の支払いを求める損害賠償請求訴訟」および「影響を合理的に見積ることは困難」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主としてエネルギー事業における受注高の増加や精密・電子事業における受注高・売上収益の減少等により」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「エネルギー事業における受注高の増加」「精密・電子事業における受注高・売上収益の減少」「半導体メーカによる設備投資計画の延期」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「主としてエネルギー事業における受注高の増加や精密・電子事業における受注高・売上収益の減少等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「受注高の増加」や「受注高・売上収益の減少等」と説明されているが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「2022年後半以降の半導体需要の減速を受けた半導体メーカによる設備投資計画の延期や在庫調整の動き」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「主としてエネルギー事業における受注高の増加や精密・電子事業における受注高・売上収益の減少等により」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「エネルギー事業における受注高の増加」「精密・電子事業における受注高・売上収益の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「表題は「2023年12月期 第1四半期 決算短信」、開示日は「2023年５月15日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回決算発表時（2023年２月14日）以降の業績の動向を踏まえ」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の売上収益は「7,530」から「7,470」、「増減額（B－A）△60」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は市場環境の変化等により、見通しと異なる結果となる可能性があります」」）
