# 荏原製作所（6361） 2022年12月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20230209505748
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2022年12月期は受注高・売上収益・営業利益がいずれも過去最高となり、直近計画も上回った。2023年12月期は増収増益を見込む一方、営業利益率は10.4％から9.4％へ低下する計画。

## 会社が挙げた理由

2022年12月期は増収効果と収益性改善に加え、円安が増益に寄与した。2023年12月期は精密・電子事業の増収や継続的な収益性改善を見込む一方、成長投資・基盤投資、人件費、研究開発費などの増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 通期（FY22 1-4Q）
- 売上高: {"value":6808,"unit":"億円","yoy_pct":12.9}
- 営業利益: {"value":705,"unit":"億円","yoy_pct":15}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":504,"unit":"億円","yoy_pct":15.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":10.4,"unit":"%","yoy_change_points":0.2}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":7880,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":7530,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":710,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":523,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":10.4,"unit":"%"},"ROE":{"value":13.9,"unit":"%"},"1株当たり年間配当金":{"value":195,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"風水力":{"受注高":{"value":4064,"unit":"億円","yoy_pct":14.6},"売上収益":{"value":3833,"unit":"億円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":320,"unit":"億円","yoy_pct":29.2}},"環境プラント":{"受注高":{"value":1058,"unit":"億円","yoy_pct":-18.3},"売上収益":{"value":737,"unit":"億円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":36,"unit":"億円","yoy_pct":-34.9}},"精密・電子":{"受注高":{"value":3015,"unit":"億円","yoy_pct":5.7},"売上収益":{"value":2222,"unit":"億円","yoy_pct":15.3},"営業利益":{"value":361,"unit":"億円","yoy_pct":29.1}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"対米ドル":{"FY22実績":131.37,"FY23計画":130,"unit":"円"},"対ユーロ":{"FY22実績":137.97,"FY23計画":137,"unit":"円"},"対人民元":{"FY22実績":19.5,"FY23計画":19.5,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: {"原材料価格の高騰":"-50億円～-60億円（FY22 1-4Q見通し）","部材の調達難":"-26億円（FY22 1-4Q実績）","中国でのロックダウン":"-15億円（FY22 1-4Q実績）","為替":"+60億円（FY22 1-4Q見通し）"}
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"FY22実績":11.2,"FY23計画":10.4,"unit":"%"},"ROE":{"FY22実績":15,"FY23計画":13.9,"unit":"%"},"親会社所有者帰属持分比率":{"FY21 4Q":43.4,"FY22 4Q":43.5,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"FY21 4Q":0.36,"FY22 4Q":0.33,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"FY22":{"value":193,"unit":"円","中間":85,"期末":108},"FY23":{"value":195,"unit":"円","中間":97.5,"期末":97.5}}
- 配当性向: {"value":35.2,"unit":"%","目標":"連結配当性向35％以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":275,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":8152,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":8181,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画『E-Plan2025』の策定、2023年1月1日付の対面市場軸セグメントへの変更、次世代エネルギー市場向け製品投入のための技術開発、サービス拠点などの統合、ソリューションビジネス展開に向けたICT関連投資、FY22に買収した北米ポンプメーカーの利益貢献

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY23計画として「受注高 7,880億円」「売上収益 7,530億円」などを記載。FY22については「直近計画比」の増減率を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「受注高 +317億円」「売上収益 +108億円」「営業利益 +30億円」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」「1-2Q」「1-3Q」「1-4Q」の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「通期の全社業績は受注高、売上収益、営業利益でそれぞれ過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「FY22の1株当たりの年間配当金を193円（前回170円予想）へ増配」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「固定費増以上の増収及び収益性改善に加え、円安も寄与し増益」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定効果（+）」「原材料価格の高騰（-）」「人件費を中心に増加（-）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「風水力、環境プラント、精密・電子について「受注高」「売上収益」「営業利益」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰」「人件費が増加」「研究開発費 152億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「環境プラント 営業利益 36億円、増減率 -34.9%」「原材料価格の高騰 -50億円～-60億円」「中国でのロックダウン -15億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD130.00円、EUR137.00円、CNY19.50円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰 -50億円～-60億円」「部材の調達難 -26億円」「中国でのロックダウン -15億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「FY23の通期計画値は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「新中期経営計画『E-Plan2025』を策定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2023年1月1日より、製品軸セグメントから対面市場軸セグメントへ事業セグメントを変更」「ICT関連などの成長投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注残高 8,181億円」「ROIC 11.2%」「ROE 15.0%」「売上収益S&S比率 35.6%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ROIC +0.5pts」「ROE +0.5pts」「風水力S&S比率 FY21 33.9%、FY22 35.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益S&S比率や為替レートは記載されているが、数量と単価への分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「事業拡大に伴う人件費増加（-）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場の設備投資は高水準で推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向35％以上を目標」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の記載は配当方針と配当額が中心で、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROIC 11.2%」「ROE 15.0%」「D/Eレシオ 0.33」「親会社所有者帰属持分比率 43.5%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「資本的支出 275億円」「研究開発費 152億円」「FY23計画 資本的支出560億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2022年12月期 決算説明会資料」で、目次に「連結業績」「セグメント別」「営業利益増減分析」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「FY22連結決算サマリ」「FY22セグメント別業績」「FY23業績予想」「株主還元」「補足資料」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、予想、為替、投資額、配当などを数値で開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益を見込む」「連続増配を予定」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「3ページ目から「決算におけるポイント」、5ページ目から「連結業績」を掲載。」）
