# 荏原製作所（6361） 2022年12月期 第3四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20221111564846
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2022年12月期第3四半期累計は、受注高・売上収益・営業利益が前年同期を上回り、1-3Qとして過去最高を更新した。通期予想は、受注高を330億円上方修正、売上収益を140億円下方修正し、営業利益は675億円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

精密・電子事業と風水力事業が業績を牽引した。原材料価格高騰の影響を受けた一方、円安が下支えした。通期予想の見直しでは、原材料価格高騰や部材調達難などのリスクが残るものの、各種施策を強化して業績達成を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":4800,"unit":"億円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":426,"unit":"億円","yoy_pct":15.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":272,"unit":"億円","yoy_pct":11.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.9,"unit":"%","yoy_change":"+0.1pts"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: FY22 1Q、1-2Q、1-3Qの推移は示されているが、3Q単独の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":7835,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":6700,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":675,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":465,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":10.1,"unit":"%"},"1株当たり年間配当金":{"value":170,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各種施策を強化し業績達成を見込む
- セグメント別実績: {"風水力":{"受注高":{"value":2866,"unit":"億円","yoy_pct":10.9},"売上収益":{"value":2702,"unit":"億円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":176,"unit":"億円","yoy_pct":17.6}},"環境プラント":{"受注高":{"value":768,"unit":"億円","yoy_pct":-35.8},"売上収益":{"value":522,"unit":"億円","yoy_pct":4.5},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":-88.5}},"精密・電子":{"受注高":{"value":2299,"unit":"億円","yoy_pct":16.6},"売上収益":{"value":1564,"unit":"億円","yoy_pct":19.6},"営業利益":{"value":255,"unit":"億円","yoy_pct":41.6}},"その他・調整":{"受注高":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":-20.7},"売上収益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":-13},"営業利益":{"value":-10,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 34か国に37拠点（2022年9月末現在）。2020～2022年に10か所以上の拠点設立を進め、2022年はケニア、ルーマニアを設立。
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"USD":125,"EUR":135,"CNY":19,"unit":"円"},"為替感応度":{"USD":"1億円","EUR":"0.1億円","CNY":"1億円","条件":"10～12月期間における1円あたり営業利益変化"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: E-Plan2022の標準ポンプ事業における海外拠点拡大・新市場開拓などの基本方針は記載されているが、数値目標と実績の対比はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROIC":{"FY22計画":10.1,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"FY22 3Q実績":0.4},"親会社所有者帰属持分比率":{"FY22 3Q実績":42.6,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":170,"unit":"円","中間":85,"期末":85}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":192,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":5945,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":8132,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Hayward Gordon L.P.（カナダ）及び傘下グループ会社の買収完了（2022年9月30日）、ケニア・ルーマニアの販売拠点設立、新市場開拓、販売拠点拡大、マーケティング機能・開発体制の強化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「1Q」は第1四半期の数値、「1-2Q」、「1-3Q」は累計値と説明され、各表に1Qの数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「1-3Qとして全社業績は受注高、売上収益、営業利益で過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「受注高を330億円上方修正、売上収益は140億円下方修正、営業利益は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益影響額（前年同期比）」として、原材料価格、部材調達難、中国ロックダウン、為替の金額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格高騰の影響を受けつつも、円安による下支えもあり増収増益」「人件費が増加（－）」「電力調達コストの上昇により収益性が低下（－）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表に各セグメントの受注高・売上収益・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「原材料価格の高騰」「部材の調達難」「全事業 人件費が増加（－）」「電力調達コストの上昇」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「環境プラント営業利益は41億円から4億円へ減少し、「一過性の追加コスト」「電力調達コストの上昇」と説明。また、部材調達難は「-50億円～-60億円」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD125円、EUR135円、CNY19円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「部材の調達難 -50億円～-60億円」「中国でのロックダウン -11億円」「原材料価格の高騰 -30億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「1-4Q見通し」として部材調達難「-50億円～-60億円」、為替「+60億円」を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「E-Plan2022 標準ポンプ事業：海外戦略の進捗」「新市場の開拓および販売拠点の拡大」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Hayward Gordon L.P. 社買収完了（カナダ）」「2022年7月：ケニア拠点設立、ルーマニア拠点設立」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、受注残高、風水力S&S比率、ポンプS&S比率、CT S&S比率、為替レートなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注残高は6,337億円から8,132億円、風水力S&S比率は32.9%から34.0%。環境プラント受注高は1,196億円から768億円、ポンプS&S比率は24.1%から23.1%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料にはS&S比率や地域別売上はあるが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当金170円」「中間配当金85円」「期末配当金85円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「FY22計画ROIC「10.1%」、FY22 3Q実績D/Eレシオ「0.40」、親会社所有者帰属持分比率「42.6%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY22 1-3Qの資本的支出「192億円」、研究開発費「106億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年12月期 第3四半期 決算説明会資料」、目次に「連結業績」「セグメント別」「業績予想」「トピックス」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「当決算におけるポイント」、3ページ目以降に連結・セグメント業績を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、予想、為替、投資額などの各数値を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績達成を見込む」「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
