# 荏原製作所（6361） 2022年12月期 第2四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20220809516263
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2022年12月期上期は、受注高・売上収益・営業利益が前年同期を上回り、いずれも過去最高を更新した。通期予想は、風水力と精密・電子の上方修正を反映し、受注高・売上収益・営業利益を引き上げた。一方、2023年12月期第1四半期から事業セグメントを5つの市場軸に変更する。

## 会社が挙げた理由

上期は精密・電子事業が業績を牽引した。中国のロックダウンや原材料価格の高騰によるマイナス影響があったものの、円安の進行により増収増益となった。通期予想の修正では、風水力・精密電子事業の見直しを反映し、原材料価格の高騰や部材調達難への対策を進めるとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":3124,"unit":"億円","yoy_pct":14}
- 営業利益: {"value":271,"unit":"億円","yoy_pct":10.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":180,"unit":"億円（親会社の所有者に帰属する四半期利益）","yoy_pct":7.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":8.7,"unit":"%","yoy_change_points":-0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"受注高":{"value":1770,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":1528,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":141,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":7505,"unit":"億円"},"売上収益":{"value":6840,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":675,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":465,"unit":"億円"},"ROIC":{"value":10.3,"unit":"%"},"1株当たり年間配当金":{"value":170,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"風水力":{"受注高":{"value":1878,"unit":"億円","yoy_pct":13.5},"売上収益":{"value":1792,"unit":"億円","yoy_pct":10},"営業利益":{"value":127,"unit":"億円","yoy_pct":-3.8}},"環境プラント":{"受注高":{"value":462,"unit":"億円","yoy_pct":-25},"売上収益":{"value":364,"unit":"億円","yoy_pct":16.3},"営業利益":{"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":-66.4}},"精密・電子":{"受注高":{"value":1646,"unit":"億円","yoy_pct":40.8},"売上収益":{"value":960,"unit":"億円","yoy_pct":21.5},"営業利益":{"value":139,"unit":"億円","yoy_pct":56.4}},"その他、調整":{"受注高":{"value":7,"unit":"億円","yoy_pct":-20.3},"売上収益":{"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":-18.1},"営業利益":{"value":-4,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"E-Plan2022","最終年度":"FY22","ROIC":"7.6%以上","売上収益営業利益率":"8.5%以上","実績・計画との対比":"ROICと売上収益営業利益率は1年前倒しで目標達成、FY22計画も目標を上回る"}
- 財務目標: {"ROIC":{"目標":"7.6%以上","FY22計画":10.3,"unit":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.35,"unit":"倍"},"自己資本比率":{"実績":44,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":170,"unit":"円"},"中間":{"value":85,"unit":"円"},"期末":{"value":85,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":470,"unit":"億円（通期計画）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3994,"unit":"億円"},"受注残高":{"value":7749,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年12月期第1四半期から、製品軸の3事業から対面市場軸の5事業へセグメント変更、原材料価格高騰への価格改定・一括購買、部材調達難へのグローバル調達強化、調達部門の人員増強、設計変更、中国ロックダウン影響への増産によるリカバリー

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY22 1-2Qの実績とFY22計画の数値は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「各種施策を強化し業績達成を見込む」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「受注高、売上収益、営業利益についてFY22 1Qの数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「1-2Qの全社業績は受注高、売上収益、営業利益で過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「受注高を580億円、売上収益を240億円、営業利益を15億円、それぞれ上方修正。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増収効果（＋）」「人件費が増加（－）」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「精密・電子事業の牽引により」と記載され、「半導体市場の設備投資は高水準で推移」と説明されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「風水力、環境プラント、精密・電子などについて各科目の実績と増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費が増加（－）」「原材料価格の高騰」と記載されているが、販管費・売上原価の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「原材料価格の高騰「-20億円」、部材の調達難「-45億円～-55億円」、中国でのロックダウン「-17億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定レートとしてUSD125円、EUR135円、CNY19円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「部材の調達難「-45億円～-55億円」、中国でのロックダウン「-17億円」、為替「+55億円」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「3-4Q 方向性」として「横ばい」「改善」を記載し、「業績達成を見込む」としている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROIC目標「7.6%以上」に対しFY22計画「10.3%」、営業利益率目標「8.5%以上」に対しFY22計画「9.9%」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「FY23 1Qより事業セグメントを…5事業へ変更」「価格改定」「グローバル調達強化」などの記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、受注残高、売上収益S&S比率、ROIC、D/Eレシオなどを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「連結受注高「+15.8%」、受注残高はFY21 1-2Qの5,461億円からFY22 1-2Qの7,749億円、風水力S&S比率は34.3%から35.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「売上収益、受注高、S&S比率などはあるが、量と単価の組み合わせ指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「調達部門人員増強」と記載されているが、人数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「半導体市場の設備投資は高水準で推移」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「1株当たり年間配当金170円、中間配当金85円、期末配当金85円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROIC目標「7.6%以上」、D/Eレシオ「0.35」、親会社所有者帰属持分比率「44.0%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「FY22計画の資本的支出「470億円」、研究開発費「175億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年12月期 第2四半期 決算説明会資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「連結決算サマリ」「セグメント別業績」「業績予想」「補足資料」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績達成を見込む」としつつ、「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題に「決算説明会資料」とあり、目次に連結決算、セグメント別業績、業績予想、補足資料を掲載。」）
