# 荏原製作所（6361） 2022年12月期 第2四半期　決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20220805513247
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2022年12月期通期の業績予想を、売上収益・営業利益・税引前利益・親会社の所有者に帰属する当期利益のいずれも上方修正した。主な引き上げ要因は、風水力事業の受注高・売上収益の増加である。

## 会社が挙げた理由

2022年5月12日の前回決算発表以降の業績動向を踏まえ、主として風水力事業における受注高・売上収益の増加等により修正した。業績見通しの前提となる為替レートは変更していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":6600,"revised_forecast":6840,"change":240,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":660,"revised_forecast":675,"change":15,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":460,"revised_forecast":465,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":505.39,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月12日
- 前期実績: 受注高：7,714億円、売上収益：6,032億円、営業利益：613億円、税引前利益：603億円、親会社の所有者に帰属する当期利益：436億円（2021年12月期）
- 修正の理由: 前回決算発表時以降の業績動向を踏まえ、主として風水力事業における受注高・売上収益の増加等による。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失：323百万円
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2022年12月期第２四半期の連結業績」と「３．2022年12月期の連結業績予想」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年12月期 第２四半期」と「2022年12月期通期の業績について」の記載がある。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益は6,600億円から6,840億円、営業利益は660億円から675億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は460億円から465億円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は増減額240億円、営業利益は15億円、税引前利益は21億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は5億円の増額となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「前回発表予想と今回修正予想は、売上収益が6,600億円から6,840億円、営業利益が660億円から675億円、当期利益が460億円から465億円である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題が「決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）」であり、「連結業績予想」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業利益は660億円から675億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は460億円から465億円である。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上収益の前回発表予想は6,600億円、今回修正予想は6,840億円、増減額は240億円である。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益613億円、親会社の所有者に帰属する当期利益436億円で、今回修正予想はそれぞれ675億円、465億円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「環境プラント事業の売上収益は前回・今回とも715億円、セグメント利益はともに50億円。精密・電子事業の売上収益はともに2,400億円、セグメント利益はともに360億円である。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 323」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主として風水力事業における受注高・売上収益の増加等により」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「風水力事業」と明記している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「受注高・売上収益の増加等」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由では「受注高・売上収益の増加等」と説明し、表では合計の増減額として売上収益240億円、営業利益15億円などを示している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「石油・ガス市場」における需要回復、「半導体市場」における需要の高水準推移、「高い受注水準」などを記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「前回決算発表時（2022年５月12日）以降」と記載し、売上収益の増減額240億円、営業利益の増減額15億円などを示している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回決算発表時（2022年５月12日）以降の業績の動向を踏まえ」と記載しているが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「風水力事業における受注高・売上収益の増加等により」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」と記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「風水力事業における受注高・売上収益の増加等」とされ、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想の修正説明に、工場再編・撤退・拠点整理などの記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は2022年8月12日、対象期間は2022年1月1日から12月31日であり、第2四半期は6月30日に終了している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年12月期通期の業績については…予想を以下のとおり修正いたします」と記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は市場環境の変化等により、見通しと異なる結果となる可能性があります」と記載している。」）
