# 荏原製作所（6361） 2022年12月期 第1四半期 決算短信〔ＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6361/disclosure/20220512542868
種別: 決算
開示日: 2022-05-12
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6361

## 何が変わったか

2022年12月期第1四半期は、需要回復を背景に売上収益が前年同期比13.0％増、営業利益が15.9％増となった。通期業績予想は据え置かれたが、為替レートの前提は円安方向に変更された。

## 会社が挙げた理由

主要市場で需要が拡大したことで増収となった。営業利益は、精密・電子事業の増収と円安が増益に寄与した一方、原材料価格の高騰や部材調達難の影響を受けた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年1月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":152808,"unit":"百万円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":14177,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9}
- 経常利益: {"value":15569,"unit":"百万円","yoy_pct":19}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10251,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6}
- １株当たり当期純利益: 111.44円
- 売上高営業利益率: 9.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"43.2%","前期末":"43.4%"}
- 総資産: {"value":735506,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":326907,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6769,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6510,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-21031,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":118957,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":660000,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":66000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"経常利益":{"value":65500,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"純利益":{"value":46000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":163,"revised_forecast":170,"change":7,"change_rate":"4.3%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"所在地別":[{"地域":"日本","value":842,"unit":"億円"},{"地域":"北米","value":263,"unit":"億円"},{"地域":"アジア（日本以外）","value":301,"unit":"億円"},{"地域":"その他","value":119,"unit":"億円"}],"地域別":[{"地域":"日本","value":707,"unit":"億円"},{"地域":"中国","value":217,"unit":"億円"},{"地域":"アジアその他","value":237,"unit":"億円"},{"地域":"北米","value":115,"unit":"億円"},{"地域":"欧州","value":125,"unit":"億円"},{"地域":"中東","value":64,"unit":"億円"},{"地域":"その他","value":60,"unit":"億円"}]}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":177005,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":6895,"unit":"億円"}}
- 減価償却費: {"value":5562,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":10,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","新規社名":"not_disclosed","除外社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"証券アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 92021833
- 期末自己株式数: 22829
- 業績の増減要因: 主要市場での需要拡大により売上収益が増加し、精密・電子事業の増収と円安が営業利益の増益に寄与した。一方、原材料価格の高騰、部材調達難、中国での感染再拡大によるロックダウンの影響があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上収益の第1四半期実績は152,808百万円、通期予想は660,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期の売上収益は152,808百万円、営業利益は14,177百万円、通期予想はそれぞれ660,000百万円、66,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上収益は前年同期比13.0％増、営業利益は15.9％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は19.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益152,808百万円（前年同期比13.0％増）、営業利益14,177百万円（同15.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益14,177百万円、税引前四半期利益15,569百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益10,251百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は66,000百万円、対前期増減率は7.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年12月期の年間配当は163.00円、2022年12月期予想は170.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「要約四半期連結損益計算書は営業利益、金融収益・費用、持分法による投資損益、税引前四半期利益等を示しているが、特別利益・特別損失の項目はない。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 10」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「風水力事業のセグメント損益は前年同期比0.4％減、環境プラント事業は24.4％減、精密・電子事業は135.1％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上収益営業利益率は前第1四半期9.0％、当第1四半期9.3％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2022年12月期第1四半期43.2％、2021年12月期43.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前年同期24,375百万円、当四半期6,769百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外を中心に主要市場での需要拡大によって増収となりました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「精密・電子事業における増収や、円安が増益に寄与した」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「原材料価格や資源価格の高騰、半導体不足に加え、ウクライナ情勢等による地政学リスクの高まりにより先行き不透明な状況が続きました」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は市場環境の変化等により、見通しと異なる結果となる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年1月1日～2022年3月31日」の期間と、売上収益152,808百万円、営業利益14,177百万円が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原材料価格や資源価格の高騰、半導体不足に加え、ウクライナ情勢等による地政学リスク」「新型コロナウイルス感染症の拡大」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「％表示は、対前年同四半期増減率」として、売上収益、営業利益等の前年同期比が示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「IFRSにより要求される会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は1,770億5百万円、受注残高は6,895億円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高」および「受注残高」の事業別実績が記載されている。」）
