# 酒井重工業（6358） 中期経営計画 2031

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6358/disclosure/20260806513493
種別: 経営計画
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/6358

## 何が変わったか

2021年6月公表の「中期的な経営方針」に続く、2027年3月期から2031年3月期までの新たな「中期経営計画 2031」を策定した。2031年3月期に売上高420億円、営業利益55億円、ROE10.0％を目指し、次世代製品や隣接領域、海外市場への投資を進める。

## 会社が挙げた理由

会社は、成長が続く道路用ローラ市場で製品投入力とエリア別戦略により売上を拡大し、隣接領域への進出・拡大と事業運営の高度化を通じて収益性を向上させるとしている。また、前方針の最終目標が外部・内部要因の影響により未達となったと説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 2031
- 計画期間: 2027年3月期～2031年3月期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"275億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"420億円（2031年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"16億円（2026年3月期実績）","revised_forecast":"55億円（2031年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5.7％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"10.0％（2031年3月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 計画期間において、ROE6％超の場合は配当性向50％、ROE3％～6％の場合はDOE3％、ROE3％未満の場合は配当性向100％を基本とする。2029年3月期目標は配当性向50.0％・DOE4.0％、2031年3月期目標は配当性向50.0％・DOE5.0％。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRの改善を掲げ、PBR1倍超の実現を目指す。現在のPBR数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: 成長投資90億円～105億円（2027年3月期～2031年3月期）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: 主要3市場のローラ需要は短期的な変動を内包しつつも中長期で持続成長するとの前提、国内では約20兆円の国土強靱化予算、防衛力整備、国内建設投資の増加を追い風とする前提、北米ではBUILD America 250 Actによる道路整備予算増大や民間建設需要を前提とする一方、関税リスクは評価困難としている、ASEANでは市場回復を見込む一方、中国メーカーとの競争激化を前提としている
- 重点施策: 研究開発による高付加価値製品の投入、隣接領域への進出・拡大、運営体制の最適化・アフターサービスの強化、成熟市場における質的成長、成長市場の深耕、変化する需要を捉えるモデル展開、市場性・競争優位性を見極めた開発テーマの選定と迅速な上市、高付加価値化、隣接領域拡大、営業効率化、チャネル拡大・営業効率化、高付加価値製品の販売強化、在庫の最適化・サービス向上、製品施策、領域拡大、アフターマーケットの強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高300億円、営業利益31億円、ROE8.0％、DOE4.0％（2026年3月期目標）","revised_forecast":"売上高275億円、営業利益16億円、ROE5.7％、DOE3.0％（2026年3月期実績）","change":"最終的に未達","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円・％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 2010年3月期～2026年3月期の主要3市場（日本・北米・ASEAN）のローラ需要を台数で掲載。例として5,144台、18,686台、14,302台など。出所：当社調べ。
- 認識するリスク: ローラ需要のシクリカルな変動、流通在庫調整、金利上昇によるディーラーの在庫調整、中国メーカーとの競争激化、中国デフレによる中国製品流入の急拡大、関税リスクは評価困難、外部・内部要因による業績目標未達
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年8月7日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「中期経営計画 2031」および「2031年3月期目標」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「キャッシュアロケーション（2027年3月期～2031年3月期）」と記載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年3月期～2031年3月期」および「2031年3月期目標」。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「従来方針については「外部・内部要因の影響により最終的に未達」とあるが、新計画への変更理由としての記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は中期経営計画の目標と過去実績を示しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「中期経営計画 2031」として、2031年3月期の売上高420億円、営業利益55億円、ROE10.0％を掲げている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「定量計画に「売上高」「営業利益」「ROE」を掲載し、株主還元方針で「配当性向50％」「DOE」を示している。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「定量計画」の表に各年度の売上高、営業利益、ROEを掲載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2026年3月期実績は「売上高275億円」「営業利益16億円」、2031年3月期目標は「売上高420億円」「営業利益55億円」。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業戦略では「国内」「北米」「ASEAN」の施策を記載しているが、セグメント別目標値は掲載していない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成熟市場における質的成長：高付加価値製品の市場創造と営業生産性1.5倍化」。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「国内について「約20兆円の国土強靱化予算」、主要3市場について「2010年3月期～2026年3月期」の需要実績を記載している。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2026年3月期目標を前倒しで実現したが、その後は外部・内部要因の影響により最終的に未達」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2021年6月公表『中期的な経営方針』の振り返り（業績）」のKPI表に実績と目標を並べている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「旧計画の2026年3月期目標と新計画の2031年3月期目標は記載されているが、旧目標の承継・変更についての明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「外部・内部要因の影響により最終的に未達」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「見出しに「資本コストや株価を意識した経営の取組み」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向50%の成果還元とDOEを意識した安定的な配当」、2031年3月期目標として「配当性向50.0%」「DOE5.0%」。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資90億円～105億円」、「研究開発費：約50億円」、「設備投資：25~30億円」、「機動的成長投資枠：15~25億円」。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資本戦略では有利子負債の活用方針はあるが、財務体質の目標比率・水準は掲載していない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRの改善」「PBR1倍超の実現を目指す」。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「次世代技術製品への営業リソースの選択と集中」および「有望な投資機会に対しては有利子負債を積極的に活用」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「自動運転ローラ（ARMs）」「緊急ブレーキ（Guardman）」「営業生産性1.5倍化」「研究開発費：約50億円」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「2010年3月期～2026年3月期 当社主要3市場ローラ需要実績（単位：台）」および「出所：当社調べ」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「機動的成長投資枠：15~25億円」「M＆A・資本提携」。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年3月期～2031年3月期」および「2031年3月期目標」と記載されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実現」「実施」「目指してまいります」と記載する一方、「実際の業績等は今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」としている。」）
