# 補修部品の拡販と新規顧客の開拓｜日本ギア工業（6356）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6356/threads/b115d5ed4549
企業ページ: https://komori.app/company/6356

## 経過

- FY2016 初出 「その他の増減速機につきましては、工事事業と連携を強化し補修部品の拡販や新規顧客の開拓に努めてまいります。」 — 工事事業との連携を手段として、補修部品の拡販と新規顧客開拓を進めるとしている。 (https://komori.app/company/6356/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 前進 「バルブ・コントロールの受注高は、輸出、上下水道、石油向けが減少したものの、火力発電所、原子力発電所、鉄鋼向け、補修用部品が増加したことにより、前年同期比11.7％増加いたしました。売上高は、原子力発電所、輸出、上下水道、船舶向けが減少したものの、火力発電所、石油、鉄鋼向け、補修用部品が増加したことにより、前年同期比10.1％増加いたしました。」 — 補修用部品の増加がバルブ・コントロールの受注・売上増加に寄与したと記載され、補修部品拡販の施策に関連する具体的な進展が示されている。 (https://komori.app/company/6356/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「バルブ・コントロールの受注高は、火力発電所、輸出、上下水道、石油向けが減少したものの、原子力発電所、鉄鋼、船舶向け、補修部品等が増加したことにより、前事業年度比0.5％増加いたしました。売上高は、原子力発電所、輸出、船舶向けが減少したものの、火力発電所、上下水道、鉄鋼向け、補修部品等が増加したことにより、前事業年度比11.2％増加いたしました。」 — 補修部品等の増加がバルブ・コントロールの受注・売上増加に寄与したと記載され、補修部品拡販に関連する進展が通期実績でも確認される。 (https://komori.app/company/6356/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 その他 「バルブ・コントロールの受注高は火力発電所、原子力発電所、輸出、上下水道、石油向けが増加したものの、鉄鋼、船舶、化学向け、補修部品が減少したことにより、前年同期比23.4％減少いたしました。売上高は、上下水道、鉄鋼、船舶、化学向けが増加したものの、火力発電所、原子力発電所、輸出、石油向け、補修部品が減少したことにより、前年同期比22.8％減少いたしました。」 — 補修部品の受注・売上が減少し、前期まで増加要因として記載されていた補修部品拡販の実績は弱含んだ。 (https://komori.app/company/6356/filing/2017-q1)
- FY2018-Q3 その他 「バルブ・コントロールの受注高は、輸出、上下水道、石油向けが増加したものの、火力発電所、原子力発電所、鉄鋼、船舶向け、補修用部品が減少したことにより、前年同期比6.0％減少いたしました。売上高は、原子力発電所、上下水道、船舶向けが増加したものの、火力発電所、輸出、石油、鉄鋼向け、補修用部品が減少したことにより、前年同期比30.2％減少いたしました。」 — 補修用部品の受注・売上減少が第1四半期に続いて記載され、前期まで増加要因として示されていた補修部品拡販の実績は弱含みが続いている。 (https://komori.app/company/6356/filing/2017-q3)
- FY2018 その他 「バルブ・コントロールの受注高は、輸出、上下水道向けが増加したものの、補修部品、火力発電所向け、原子力発電所向けが減少したことにより、前事業年度比9.8％減少いたしました。売上高は、上下水道向けが増加したものの、補修部品、輸出、火力発電所向けが減少したことにより、前事業年度比27.6％減少いたしました。」 — 補修部品の受注・売上減少が四半期だけでなく通期でも確認され、拡販実績は弱含んでいる。 (https://komori.app/company/6356/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 その他 「バルブ・コントロールの受注高は鉄鋼、船舶、化学、上下水道向け、補修部品が増加したものの、火力発電所、原子力発電所、石油、輸出向けが減少したことにより、前年同期比15.4％減少いたしました。売上高は、化学向け、補修部品が増加したものの、火力発電所、原子力発電所、鉄鋼、輸出、石油向けが減少したことにより、前年同期比21.4％減少いたしました。」 — 前事業年度に減少していた補修部品は、当四半期の受注高・売上高で増加要因として記載された。ただし、バルブ・コントロール全体では受注・売上とも減少している。 (https://komori.app/company/6356/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「バルブ・コントロールの受注高は、火力発電所向けが減少したものの、石油、化学、上下水道、鉄鋼、船舶、原子力発電所向け、補修部品が増加したことにより、前年同期比8.1％増加いたしました。売上高は、石油、上下水道、鉄鋼向けが減少したものの、火力発電所、化学、船舶、原子力発電所向けが増加したことにより、前年同期比2.9％増加いたしました。」 — 補修部品がバルブ・コントロールの受注増加要因として記載され、前事業年度に減少していた補修部品実績の回復が続いている。 (https://komori.app/company/6356/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「歯車及び歯車装置事業では、バルブ・コントロールの受注高は輸出向けが減少したものの、火力発電所、石油、鉄鋼、船舶、原子力発電所向け、補修部品が増加したことにより、前年同期比23.9％増加いたしました。売上高は、石油、上下水道、原子力発電所、輸出向けが減少したものの、火力発電所、化学、船舶向け、補修部品が増加したことにより、前年同期比9.8％増加いたしました。」 — 補修部品がバルブ・コントロールの受注高・売上高の増加要因として記載され、前事業年度に減少していた補修部品実績の回復が続いている。 (https://komori.app/company/6356/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「バルブ・コントロ－ルの受注高は、電力、輸出向けが減少したものの、石油・ガス、上下水道向け、補修部品等が増加したことにより、前事業年度比29.0%増加いたしました。売上高は、上下水道、輸出、石油・ガス向けが減少したものの、火力発電所向け、補修部品等が増加したことにより、前事業年度比18.7％増加いたしました。」 — 補修部品等の増加がバルブ・コントロールの受注高・売上高の増加要因として記載され、補修部品拡販に関連する実績が前事業年度の減少から回復した。 (https://komori.app/company/6356/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「バルブ・コントロールの受注高は火力発電所、上下水道向けが減少したものの、原子力発電所向けの緊急時対策による設備新設、石油ガス向けの補修及び改造部品が増加したことにより、前年同期比13.4％増加いたしました。売上高は、化学プラント向けが減少したものの、原子力発電所向けの電源二重化設備改造工事用部品、上下水道向け大型緊急遮断ゲートの設置等が増加したことにより、前年同期比42.3％増加いたしました。」 — 補修・改造部品がバルブ・コントロールの受注増加要因として記載され、受注高・売上高の増加に具体的に寄与している。 (https://komori.app/company/6356/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「バルブ・アクチュエータの受注高は、火力発電所向けが減少したものの、原子力発電所向けの特定重大事故等対処設備向け装置、石油ガス向けの補修及び改造部品が増加したことにより、前年同期比12.0％増加いたしました。」 — 石油ガス向けの補修・改造部品がバルブ・アクチュエータの受注増加要因として記載され、補修部品拡販に関連する実績が確認された。 (https://komori.app/company/6356/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「バルブ・アクチュエータの受注高は、原子力発電所向けの特定重大事故等対処設備向け装置、石油ガス向けの補修及び改造部品が増加したものの、火力発電所向けが減少したことにより、前年同期比1.8％の減少となりました。売上高は、火力発電所向けが減少したものの、原子力発電所向けの特定重大事故等対処設備向け装置、上下水道向けの大型緊急遮断ゲートの設備、石油ガス向け補修及び改造部品等が増加したことにより、前年同期比15.5％増加いたしました。」 — 石油ガス向け補修・改造部品等が受注増加要因となり、バルブ・アクチュエータの売上高は前年同期比15.5％増加した。受注高全体は火力発電所向けの減少により1.8％減少している。 (https://komori.app/company/6356/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 前進 「バルブ・アクチュエータの受注高は鉄鋼向け、原子力発電所向けが減少したものの、火力発電所向け、上下水道向け、石油ガス向けの補修及び改造部品が増加したことにより、前年同期比14.9％増加いたしました。売上高は、原子力発電所向けが減少したものの、石油ガス向け、化学向け設備投資及び上下水道向け大型緊急遮断ゲートの設置、台風被害による復旧案件等が増加したことにより、前年同期比16.9％増加いたしました。」 — 補修・改造部品の増加がバルブ・アクチュエータの受注増加要因となり、受注高は14.9％増加した。 (https://komori.app/company/6356/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「バルブ・アクチュエータの受注高は火力発電所、上下水道、石油・ガス、化学向け、補修部品が増加したものの、原子力発電所向けが大きく減少したため、前年同期比6.7％減少いたしました。」 — 補修部品の増加がバルブ・アクチュエータの受注増加要因として記載され、補修部品拡販に関連する実績が確認された。ただし、原子力発電所向けの減少により同事業全体の受注高は6.7％減少している。 (https://komori.app/company/6356/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「バルブ・アクチュエータの受注高は上下水道、石油・ガス、化学向け、補修部品が増加したものの、原子力発電所向けが大きく減少したため、前年同期比3.0％減少いたしました。」 — 補修部品が受注増加要因として記載された。原子力発電所向けの減少により、バルブ・アクチュエータ全体の受注高は前年同期比3.0％減少している。 (https://komori.app/company/6356/filing/2020-q3)
- 2026-05-13 前進 「バルブ・アクチュエータ
     受注高は火力発電所、石油・ガス向けが増加したことにより前事業年度比14.5％増加いたしました。売上高は
     火力発電所、原子力発電所向けが増加したことにより、前事業年度比11.3％増加いたしました。」 — バルブ・アクチュエータで火力発電所、石油・ガス、原子力発電所向けの受注・売上が増加した。 (https://komori.app/company/6356/disclosure/20260513528667)
- 2026-10-27 前進 「海外の石油・ガスプラント向け補修用部品の売上が好調に推移している」 — 海外の石油・ガスプラント向け補修用部品の売上好調が業績予想の上振れ要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/6356/disclosure/20261022554801)
