# 日本ギア工業（6356） 2027年３月期　第１四半期決算短信［日本基準］（非連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6356/disclosure/20260731504891
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/6356

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比0.4％減とほぼ横ばいだった一方、営業利益は30.9％増、四半期純利益は30.6％増となった。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

販売費及び一般管理費が1億10百万円減少したことが営業利益の増加に寄与した。主因は、前期に不利差異43百万円、当期に有利差異31百万円を第1四半期に一括計上したことによる合計75百万円の減少である。売上高は、バルブ・アクチュエータやその他増減速機、工事事業が増加した一方、ジャッキと歯車が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 非連結（個別）
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":2060,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- 営業利益: {"value":495,"unit":"百万円","yoy_pct":30.9}
- 経常利益: {"value":521,"unit":"百万円","yoy_pct":31.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":351,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- １株当たり当期純利益: 24.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":86.8,"前期末":84.2}
- 総資産: {"value":17217,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":14941,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":2500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"経常利益":{"value":2560,"unit":"百万円","yoy_pct":2.1},"純利益":{"value":1760,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":10,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":3854,"unit":"百万円","yoy_pct":12.1},"受注残高":{"value":7497,"unit":"百万円","前事業年度末比_pct":31.5}}
- 減価償却費: {"value":60653,"unit":"千円"}
- 減損損失: 該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2499,"unit":"千円"}],"特別損失":"該当事項なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 14280000
- 期末自己株式数: 43127
- 業績の増減要因: 受注は、歯車及び歯車装置事業でジャッキ・歯車が減少した一方、バルブ・アクチュエータ、その他増減速機が増加し、工事事業も増加した。売上高は、バルブ・アクチュエータ、その他増減速機、工事事業が増加した一方、ジャッキと歯車が減少した。利益は、売上原価と販売費及び一般管理費が減少し、特に前払年金費用に係る数理計算上の差異の一括計上により販売費及び一般管理費が合計75百万円減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第1四半期売上高は2,060百万円、通期予想は10,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は495百万円、通期予想は2,500百万円。売上高は2,060百万円、通期予想は10,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比△0.4％、営業利益は30.9％増、経常利益は31.2％増、四半期純利益は30.6％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は2,060百万円（前年同期比△0.4％）、営業利益は495百万円（同30.9％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益495百万円、経常利益521百万円、四半期純利益351百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想は2,500百万円、対前期増減率は1.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計は10.00円、2027年3月期予想も10.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産売却益」2,499千円、「特別利益合計」2,499千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「歯車及び歯車装置のセグメント利益は235,173千円から346,239千円、工事は143,746千円から149,637千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2027年3月期第1四半期86.8％、2026年3月期84.2％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「前期において前払年金費用に係る数理計算上の差異43百万円（不利差異）を、当期につきましては31百万円（有利差異）をそれぞれ第1四半期で一括計上したことにより合計75百万円減少」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上原価は1,056百万円、販売費及び一般管理費は507百万円、年金差異による減少は合計75百万円と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源価格の高騰や物価高に加え円安の影響」「地政学的リスク」「中国経済の停滞」「米国による関税措置の見直し」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年６月30日」、売上高2,060百万円、営業利益495百万円、通期売上高予想10,000百万円、営業利益予想2,500百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「イラン情勢の悪化」「イスラエルを巡る緊張」「長期化するロシア・ウクライナ紛争」「米国による関税措置の見直し」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2027年3月期第1四半期と2026年3月期第1四半期の実績が対比表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無： 無」「決算説明会開催の有無： 無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当第１四半期累計期間の受注高は、38億54百万円（前年同期比12.1％増）」「受注残高は、74億97百万円（前事業年度末比31.5％増）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高38億54百万円、受注残高74億97百万円。」）
