# 棚卸資産の滞留・評価減リスク｜鶴見製作所（6351）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6351/threads/ce22f61269a9
企業ページ: https://komori.app/company/6351

## 経過

- FY2022 初出 「棚卸資産の評価は原価法（貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法）によっており、見込生産を中心とした標準仕様の在庫と受注生産を中心とした特殊仕様の在庫について、それぞれの在庫の性質に見合った滞留期間、評価減割合を設定し、販売可能性を勘案した上で、一定の保有期間を超えるものに対して、一定の評価減割合を乗じて、評価損を計上しております。なお、当連結会計年度においては71百万円の評価損を計上しております。」 — 標準仕様・特殊仕様の在庫について滞留期間と評価減割合を設定し、販売可能性を踏まえて評価する会計上の見積りを重要事項として開示している。当期には棚卸資産評価損71百万円を計上した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2021-fy)
- FY2023 悪化 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度において104百万円の棚卸資産評価損を計上しております。」 — 棚卸資産評価損は前期の71百万円から104百万円へ増加し、棚卸資産の滞留・収益性低下による評価減の影響が拡大した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、当連結会計年度において55百万円の棚卸資産評価損を計上しております。」 — 棚卸資産評価損は前期の104百万円から55百万円へ減少し、滞留・収益性低下による評価減の影響が縮小した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「当連結会計年度において、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。49百万円」 — 棚卸資産評価損は前期55百万円から49百万円へ減少し、滞留・収益性低下による評価減の影響は縮小した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度において、次の棚卸資産評価損が売上原価に含まれております。101百万円」 — 棚卸資産評価損は前期の49百万円から101百万円へ増加し、収益性低下による評価減の影響が拡大した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2025-fy)
