# TCFDに基づく気候変動シナリオ分析と情報開示｜鶴見製作所（6351）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社は、TCFD提言に基づき、気候変動が事業にもたらすリスクと機会を分析し、財務面への影響について情報開示を進めてまいります。」 — TCFD提言に基づき気候変動リスク・機会を分析し、1.5℃シナリオと4℃シナリオを用いて2030年度時点の財務影響を検討する取り組みを開始している。 (https://komori.app/company/6351/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「シナリオは、IPCCの第６次評価報告書やIEAのWEOを参照して1.5℃および４℃シナリオを想定し、2030年時点における各シナリオ下での事業環境と対応策を検討しました。なお、検討は毎年度実施しており、開示内容は社内外の環境・情報の変化を踏まえた検討結果となります。」 — TCFD対応が方針表明から、1.5℃・4℃シナリオを用いた2030年時点の事業環境・対応策の毎年度分析へ進展した。 (https://komori.app/company/6351/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「シナリオ分析では、IPCCの第６次評価報告書やIEAのWEOを参照し、2030年時点の1.5℃および４℃シナリオを想定しております。なお、検討は社内外の環境・情報の変化を踏まえて毎年度実施しており、2024年度の検討結果は以下の通りです。」 — TCFD対応が、毎年度のシナリオ分析に加え、GHG削減、製品ラインアップ、ZENIT連結、サプライチェーン強化、生産性向上などの対応策評価へ具体化している。 (https://komori.app/company/6351/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「シナリオ分析では、IPCCの第６次評価報告書やIEAのWorld Energy Outlookを参照して1.5℃および４℃シナリオを想定し、2030年時点における各シナリオ下での事業環境と対応策を検討しました。シナリオ分析の対象はバリューチェーン全体（直接操業、上流、下流）です。」 — TCFD対応が、毎年度の分析に加えてバリューチェーン全体を対象とする1.5℃・4℃シナリオ分析へ具体化している。 (https://komori.app/company/6351/filing/2025-fy)
