# ZENIT株式・のれん相当額の減損リスク｜鶴見製作所（6351）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「上記に含まれるのれん相当額　　　　　　　　　　　　　1,048百万円
のれん相当額は、減損の兆候があると判断された場合には、将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて減損損失を計上するかどうかの判定を行うこととしております。ウクライナ情勢を含む将来の経営環境の変化等により、回収可能価額が帳簿価額を下回ることとなった場合には、減損処理が必要となる可能性があります。」 — ZENIT投資有価証券1,960百万円に含まれるのれん相当額1,048百万円について、将来環境の悪化による減損可能性を新たに明示している。提出時点では減損の兆候はないとしている。 (https://komori.app/company/6351/filing/2022-fy)
- FY2025 悪化 「当該のれんについては、取得原価のうちのれんに配分された金額が相対的に多額であったことから、減損の兆候があると判断したものの、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回ったため、減損損失の認識は不要と判断しております。」 — ZENITののれんについて減損の兆候が実際に識別された。ただし割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を上回り、当期の減損損失は認識していない。 (https://komori.app/company/6351/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 顕在化 「同社に関するのれん3,117百万円および顧客関連資産899百万円の減損損失を計上した」 — ZENITについて従来は減損可能性・兆候の記載にとどまっていたが、のれん及び顧客関連資産の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6351/disclosure/20260512524756)
- 2026-06-04 顕在化 「同社に関するのれん31億17百万円及び顧客関連資産8億99百万円の減損損失を計上した」 — ZENIT株式・のれん相当額に関する減損リスクが、のれん及び顧客関連資産の減損損失として実績化している。 (https://komori.app/company/6351/disclosure/20260602560555)
- FY2026 顕在化 「ZENIT INTERNATIONAL S.P.A.について、直近の経営環境や設備投資計画から将来事業計画を見直した結果、取得時の事業計画を大きく乖離する見込みとなったことから、のれん及び顧客関連資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失4,017百万円を計上しております。」 — ZENITののれん・顧客関連資産について、従来の減損兆候にとどまらず、4,017百万円の減損損失が実際に計上された。 (https://komori.app/company/6351/filing/2025-fy)
