# 鶴見製作所（6351） 2027年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6351/disclosure/20260807514427
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/6351

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比7.5％増となった一方、営業利益は5.0％減少した。為替差損益の改善などにより、経常利益は57.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は114.5％増となった。

## 会社が挙げた理由

国内では水中ポンプや脱水機、スマッシュポンプの売上が増加し、北米では鉱山市場・小型建設用ポンプや公共下水案件、アジアでは水中ポンプの受注や半導体関連需要が伸長した。経常利益と最終利益の増加については、前年同期の為替差損930百万円に対し、当四半期は為替差益402百万円を計上したことなどが理由として挙げられている。通期予想については、本文で「最近の業績動向を踏まえ」修正したと説明されているが、表紙では修正なしと記載されている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":19479,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 営業利益: {"value":2852,"unit":"百万円","yoy_pct":-5}
- 経常利益: {"value":3682,"unit":"百万円","yoy_pct":57}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2640,"unit":"百万円","yoy_pct":114.5}
- １株当たり当期純利益: 55円13銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":75.7,"前期末":73.8}
- 総資産: {"value":138274,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":106293,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":77800,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7},"営業利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.3},"経常利益":{"value":10500,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.8},"親会社株主に帰属する純利益":{"value":7350,"unit":"百万円","yoy_pct":42.4}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"表紙は修正なし、本文は2026年8月6日付資料で修正したと記載","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":29,"revised_forecast":36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":627,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":"－","unit":"百万円","対象資産":"当四半期は計上なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関税還付金","value":120,"unit":"百万円"}],"特別損失":"なし"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["TSURUMI PUMP MIDDLE EAST FZCO"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 50,826,972株
- 期末自己株式数: 3,048,756株
- 業績の増減要因: 国内の水中ポンプ・脱水機・スマッシュポンプ、北米の鉱山市場・小型建設用ポンプ・公共下水案件、アジアの水中ポンプ受注・半導体関連需要が伸長した。その他地域は中国市場の不動産不況や米中貿易摩擦の影響で減収となった。経常利益と最終利益は、為替差損930百万円から為替差益402百万円への改善などにより増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高19,479百万円、通期予想77,800百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益2,852百万円、通期予想9,400百万円。売上高19,479百万円、通期予想77,800百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高7.5％増、営業利益5.0％減、経常利益57.0％増、親会社株主に帰属する四半期純利益114.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高19,479百万円（7.5％増）、営業利益2,852百万円（5.0％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,852百万円、経常利益3,682百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益2,640百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「表紙：「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。本文：「2027年3月期第2四半期（累計）および通期の連結業績予想につきましては、最近の業績動向を踏まえ、2026年5月12日に公表した業績予想を修正しております。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想9,400百万円、対前期増減率△12.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「当該株式分割を考慮した場合の2026年3月期年間配当金は29円です。」、「2027年3月期（予想）…合計36.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「適時適切な株主還元、経営資源の配分を行う方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益「関税還付金120百万円」、特別損失「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「四半期連結損益計算書：当第1四半期の特別損失「－」。前年同期の減損損失は257百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「日本8.7％増益、北米6.1％増益、アジア45.0％増益、欧州は「前年同四半期連結累計期間と比べ27百万円損失額が減少」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期：売上高19,479百万円、営業利益2,852百万円。前年同期：売上高18,111百万円、営業利益3,001百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率：当四半期末75.7％、前期末73.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鉱山市場向け需要や小型建設用ポンプの需要が堅調」、「公共下水市場向け案件の受注・納入が進展」、「水中ポンプの受注が拡大」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比1,367百万円増、営業利益は149百万円減。為替差損930百万円、為替差益402百万円。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「エネルギー・原材料価格の高止まり」、「米国の通商政策を巡る関税問題」、「中国経済の減速」、「中国市場での不動産不況や米中貿易摩擦」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は増加しました」、「セグメント利益は…増益となりました」。また「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高19,479百万円、営業利益2,852百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー・原材料価格の高止まりへの懸念」、「海上物流の混乱」、「米国の通商政策を巡る関税問題」、「中国経済の減速」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「TSURUMI PUMP MIDDLE EAST FZCOを連結の範囲に含めております」。一方、業績表には前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更「無」、②それ以外の会計方針の変更「無」、③会計上の見積りの変更「無」、④修正再表示「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」、「新規1社…TSURUMI PUMP MIDDLE EAST FZCO」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期3ヶ年経営計画『Transformation2027』の最終年度」、「当社製品との親和性を生かした事業シナジーの創出」などの記載。」）
