# PE事業の落ち込みによる日本売上の伸び抑制｜小森コーポレーション（6349）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「オフセット印刷機の売上は前年比で増加したものの、PE（プリンテッドエレクトロニクス）事業の落ち込みが大きく、売上高はほぼ前年並みで前年同四半期比1.3％増加の6,461百万円となりました。」 — 日本市場ではオフセット印刷機売上の増加をPE事業の落ち込みが抑え、地域売上高は前年同期比1.3％増加にとどまった。 (https://komori.app/company/6349/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「一方で日本市場の売上高は、オフセット印刷機で増加しましたが、PE（プリンテッドエレクトロニクス）事業が減少したことにより、前年同四半期比同等の16,201百万円となりました。」 — PE事業の減少が継続し、オフセット印刷機の増加を相殺した結果、日本市場売上高は前年同期比0.2％増にとどまった。 (https://komori.app/company/6349/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「日本経済は引き続き良好な雇用環境にあるものの景気は弱含みに推移しました。日本市場の売上は、オフセット印刷機で設備投資が弱く当第３四半期は前年比で減少しました。またPE（プリンテッドエレクトロニクス）事業は需要が引き続き前年比で減少しました。これらにより、当第３四半期連結累計期間の売上高は前年同四半期比15.3％減少の20,630百万円となりました。」 — PE事業の需要減少が継続し、オフセット印刷機の設備投資低迷も重なって、日本市場売上高は前年同期比15.3％減少した。 (https://komori.app/company/6349/filing/2019-q3)
- FY2020 その他 「日本市場では人手不足を背景に、省人化・効率化を目的にしたオフセット印刷機の引き合いはあるものの、消費税増税を境に印刷需要の減少に伴う設備投資の先延ばしや見送り等が発生しました。また、PE事業でも設備投資サイクルが一段落し需要が減少しました。」 — PE事業の需要減少に国内設備投資の先延ばし・見送りが重なり、日本市場売上高は前期比22.4％減少の29,049百万円となった。 (https://komori.app/company/6349/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「一方、PE（プリンテッドエレクトロニクス）事業は、市況の回復により前年同期に対して増加しました。」 — 前年まで日本市場の売上を抑えていたPE事業は、市況の回復により前年同期比で増加した。一方、オフセット印刷機の売上減少により日本市場全体の売上高は前年同期比5.9％減少した。 (https://komori.app/company/6349/filing/2020-q1)
- FY2021-Q3 対処 「また、PE（プリンテッドエレクトロニクス）事業は市況の回復により売上高が前年同期に対して増加しており、日本市場合計では前年同四半期比6.4％増加の21,959百万円となりました。」 — 前年まで日本市場の売上を抑えていたPE事業は、市況回復により前年同期比で増加した。日本市場全体の売上高も前年同期比6.4％増加となった。 (https://komori.app/company/6349/filing/2020-q3)
- FY2021 その他 「日本においても、経済活動の低迷により商業印刷物の減少を受け、オフセット印刷機の需要が落込んだ一方で、リモートワークの増加による電子デバイスや５Ｇ関連電子機器の需要増加を受け、PE（プリンテッドエレクトロニクス）事業では売上高が増加しました。」 — 前年まで需要減少が続いていたPE事業は、電子デバイス・5G関連需要を背景に売上高が増加した。 (https://komori.app/company/6349/filing/2020-fy)
- FY2022-Q2 前進 「現在、本技術に関して多数の問合せを頂いており、76期中の製品化に向けて開発を進めております。」 — 前年に確立した直径30µm・ピッチ60µmのマイクロはんだボール搭載技術について、多数の問い合わせを受け、第76期中の製品化に向けて開発を進めている。 (https://komori.app/company/6349/filing/2021-q2)
- FY2022 前進 「この技術を用いた半導体用途向け高精度グラビアオフセット印刷装置 PEPIOF12-SEの製品化を進めています。」 — 直径30µm・ピッチ60µmのマイクロはんだボール搭載技術を用いた半導体向け装置の製品化へ進展した。マイクロLED向けφ6µm・ピッチ30µmの微細印刷技術も開発している。 (https://komori.app/company/6349/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「当社グループのPE（プリンテッドエレクトロニクス）・精密機器事業を担う株式会社セリアコーポレーションは、高精度グラビアオフセット印刷装置 PEPIOF12-SEの拡販に向け、連続運転向けユニット開発・ペースト・製版など実生産に向けた要素技術開発を進めております。」 — PE事業について、半導体関連市場の好調を背景とする売上増加に加え、PEPIOF12-SEの拡販・実生産に向けた連続運転ユニット、ペースト、製版等の要素技術開発を進めている。 (https://komori.app/company/6349/filing/2022-fy)
- FY2024-Q3 前進 「プリンテッド・エレクトロニクス（PE）の分野では、要素技術の開発のため、2023年10月にPE要素技術開発センター(以下、PEDEC)を設立しました。」 — PE事業を成長事業として位置付ける中、2023年10月にPEDECを設立し、解析機器を備えた要素技術開発、共同開発、産学連携によるオープンイノベーションの基盤を整備した。 (https://komori.app/company/6349/filing/2023-q3)
- 2026-05-18 前進 「高周波化／高密度化が進む電子部品や半導体部品市場のニーズに対応し、競合他社を凌ぐ高印圧による高性能印刷と小型化を両立させた真空印刷機を開発し日本電子部品メーカーに納入」 — PE事業で、真空印刷機SVM-3131IPを開発し、日本の電子部品メーカーへの納入まで進めている。 (https://komori.app/company/6349/disclosure/20260515538893)
- FY2026 前進 「その結果、スリットダイコーターとNIR（近赤外線乾燥）＋熱風乾燥を組み合わせたテスト環境を確立するとともに、従来必要であったレーザースクライブ工程を不要とする透明電極の新たな印刷パターニング技術の有効性を確認しました。」 — PE事業について、PEDECの試験ライン拡充、大面積・均一な超薄膜形成の検証、スリットダイコーターとNIR・熱風乾燥のテスト環境確立、透明電極の新パターニング技術確認へ進展した。 (https://komori.app/company/6349/filing/2025-fy)
- 2026-07-29 前進 「丸山チラーの完全子会社化により、丸山チラーの東京、台湾、上海、米国及びシンガポールを基点とする強固かつ世界規模の顧客基盤を活用することにより、当社グループの半導体製造分野への事業領域拡大を図る」 — 丸山チラーの全株式取得契約を締結し、半導体製造分野の顧客基盤、技術力、生産能力および量産対応力を活用してPE事業を拡大する施策を具体化した。 (https://komori.app/company/6349/disclosure/20260728500947)
- 2026-07-29 前進 「今回の丸山チラーの完全子会社化により、丸山チラーの東京、台湾、上海、アメリカ及びシンガポールを基点とする強固かつ世界規模の顧客基盤を活用することにより、当社の半導体製造分野への事業領域拡大を図るとともに、丸山チラーの確かな技術力と、長年のチラー製造・販売実績により築き上げられたエンドユーザーとの信頼関係を基盤として、市場の大きな需要に応え得る生産能力の増強及び量産対応力の強化を実現させることにより、チラー事業の持続的な成長を通して当社ＰＥ事業の飛躍的かつ高水準での成長を維持させるものと確信しております。」 — PE事業について、従来の試験・要素技術開発や製品展開に加え、半導体製造分野の顧客基盤、生産能力および量産対応力を取り込む具体的な事業拡大策へ進展した。 (https://komori.app/company/6349/disclosure/20260728501222)
