# 人件費・輸出据付費上昇による製造コスト増加リスク｜太平製作所（6342）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「原材料の調達価格が値上がり傾向にあること、人件費の上昇などもあり製造コストが増加する事が予想されます。また、合板機械事業において主力機械の海外向け受注が堅調に推移しておりますが、主力機械は大型の物が多く、輸出及び現地での据付工事等のコスト上昇が見込まれます。」 — 原材料価格に加え、人件費、輸出および現地据付工事等のコスト上昇を将来の製造コスト増加要因として新たに明示している。 (https://komori.app/company/6342/filing/2018-fy)
- FY2020 顕在化 「また、合板機械事業において、海外への主要機械（大型機械）の納入が増加したことにより、輸出及び現地での据付工事等のコストが上昇したことなどによるものです。」 — 従来想定されていた人件費・輸出・据付費の上昇が、当期の売上高営業利益率を押し下げる要因として実際に表れた。 (https://komori.app/company/6342/filing/2019-fy)
- FY2024-Q1 顕在化 「コスト面においては、調達資材等の価格上昇が続いていることや、人件費の上昇などから増加しておりますが、概ね予想の範囲内で推移しました。」 — 人件費の上昇を含む製造コストの増加が、当第1四半期のコスト環境として実際に表れている。 (https://komori.app/company/6342/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 顕在化 「一方、利益につきましては、人件費の上昇などコストが増加したことにより減少しました。」 — 人件費の上昇を含むコスト増加が、木工機械事業の営業利益減少として実績に表れた。 (https://komori.app/company/6342/filing/2023-q3)
