# 大型選果選別プラントの採算性低下による農業用設備事業の減益｜澁谷工業（6340）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q1 顕在化 「増収要因となった大型プラントの採算性が高くなかったことから、営業利益は４億１百万円（前年同期比20.0％減）と減益となりました。」 — 大型プラントの採算性が低く、農業用設備事業の営業利益が前年同期比20.0％減となる形で実際の業績に表れている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 対処 「農業用設備事業の売上高は、柑橘類向け選果選別プラントは微増であったものの、蔬菜類向けおよび落葉果樹類向け選果選別プラントが増加したことから、前年同期に比べ増加しました。
その結果、連結売上高は78億70百万円（前年同期比21.5％増）、営業利益は10億75百万円（前年同期比24.1％増）となりました。」 — 前四半期に実際に発生した大型プラントの採算性低下への直接の言及はなく、農業用設備事業は増収増益となっている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「一部の大型プラントで採算性の良くない案件があったことから、営業利益は14億15百万円（前期比7.0％減）と減益となりました。」 — 大型プラントの採算性低下が通期でも発生し、農業用設備事業の営業利益が前年同期比7.0％減となっている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2017-fy)
- FY2020 対処 「損益面については、技術の集積度が高い採算性の良い案件が多かったことから、営業利益は10億65百万円（前期比6.2％増）と増益となりました。」 — 過去に発生した大型プラントの採算性低下とは異なり、通期では採算性の良い案件により農業用設備事業の営業利益が増加している。 (https://komori.app/company/6340/filing/2019-fy)
- FY2021-Q3 対処 「その結果、売上高は100億51百万円（前年同期比7.1％増）となり、損益面については、採算性の高い案件が多かったことから、営業利益は13億25百万円（前年同期比56.5％増）となりました。」 — 大型プラント等の採算性低下に関する過去のリスクとは異なり、採算性の高い案件が多く、農業用設備事業は増収増益となっている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2021-q1)
- FY2021 対処 「その結果、売上高は138億83百万円（前期比18.4％増）となり、損益面については、採算性の高い案件が多かったことから、営業利益は19億49百万円（前期比82.9％増）となりました。」 — 大型プラント等の採算性低下に関する過去のリスクとは異なり、採算性の高い案件が多く、通期で増収増益となっている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「農業用設備事業の売上高は、柑橘類向け選果選別プラントにおいて複数の大型選果機の工事が進捗したことから、前年同期に比べ大幅に増加しました。
その結果、売上高は42億38百万円（前年同期比116.7％増）となり、損益面については、売上高の増加に伴い操業度が向上したことから、営業利益は６億94百万円（前年同期は営業利益52百万円）となりました。」 — 大型選果機工事の進捗と操業度向上により、農業用設備事業は前年同期の営業利益52百万円から6億94百万円へ改善し、過去に記載された採算性低下の影響は当四半期の業績説明では前面に出ていない。 (https://komori.app/company/6340/filing/2021-q2)
- 2026-05-08 顕在化 「一部の大型プラントで採算性の低い案件があったことに加えて、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響したことから、１億48百万円の営業損失（前年同期は営業利益８億93百万円）となりました。」 — 過去に緩和されていた大型プラントの採算性低下が、農業用設備事業の営業損失要因として再び実績化している。 (https://komori.app/company/6340/disclosure/20260420507033)
- 2026-05-08 顕在化 「一部の大型プラントで採算性の低い案件があったことに加え、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響し、大幅な減益」 — 大型プラントの採算性低下による農業用設備事業の減益が、低採算案件の発生として再び実績に表れている。 (https://komori.app/company/6340/disclosure/20260507517511)
- 2026-08-13 顕在化 「損益面については、一部の大型プラントで採算性の低い案件があったことに加えて、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響したことから、営業利益は５億20百万円（前期比50.1％減）となりました。」 — 大型プラントの採算性低下が実績として現れ、新本社工場の償却負担とともに農業用設備事業の減益要因となっている。 (https://komori.app/company/6340/disclosure/20260801505982)
- 2026-08-18 顕在化 「一部の大型プラントで採算性の低い案件があったことに加えて、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響したことから減益」 — 大型プラントの採算性低下が実際の農業用設備事業の減益要因として再び記載され、新本社工場の償却負担も加わっている。 (https://komori.app/company/6340/disclosure/20260817522041)
- FY2026 顕在化 「損益面については、一部の大型プラントで採算性の低い案件があったことに加えて、新本社工場の完成に伴う償却負担の増加も影響したことから、営業利益は５億20 百万円（前期比50.1％減）となりました。」 — 大型プラントの低採算案件による減益が通期で再び実績化し、新本社工場完成後の償却負担も加わって営業利益が前期比50.1％減となっている。 (https://komori.app/company/6340/filing/2025-fy)
