# 澁谷工業（6340） 当社無菌充填システム製品に関する米国特許係争の判決に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20261014550402
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

米国デラウェア州連邦地方裁判所の一審判決で、Steuben社の特許3クレームについて当社の侵害が認定され、損害賠償38.3百万ドルと判決前利息10.3百万ドルの支払いが認定されました。会社は控訴を含む法的手段を検討・実行する予定で、2027年6月期の業績への影響は精査中です。

## 会社が挙げた理由

デラウェア州連邦地方裁判所の一審判決により、Steuben社の特許権侵害と損害賠償等が認定されたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社無菌充填システム製品に関する米国特許係争の判決
- 発生日: 2026年10月13日（現地時間、一審判決日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 澁谷工業株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 当社無菌充填システム製品
- 原因: not_disclosed
- 業績への影響額: 38.3百万ドルの損害賠償及び10.3百万ドルの判決前利息（prejudgment interest）。計上区分はnot_disclosed
- 計上する会計期間: 2027年6月期通期の連結業績
- 業績予想への影響: 2027年6月期通期の連結業績への影響については現在精査中であり、確定次第速やかに知らせる
- 訴訟・手続きの種類: 特許権侵害訴訟、一審判決
- 裁判所・当局: デラウェア州連邦地方裁判所
- 原告: Steuben Foods, Inc.
- 被告: 澁谷工業株式会社
- 提訴日・処分日: 2026年10月13日（現地時間、一審判決日）。提訴日はnot_disclosed
- 請求額・課徴金額: 38.3百万ドルの損害賠償及び10.3百万ドルの判決前利息
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 当社の権利を守るべく、米国連邦巡回区控訴裁判所への控訴を含めてあらゆる法的手段を検討し行う予定。侵害が認定された特許は既に権利が消滅しており、今後の当社の無菌充填システムの販売、使用及びメンテナンスには一切影響を与えないと説明している
- 続報の予定: 2027年6月期通期の連結業績への影響について、確定次第速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「今回の一審判決に伴う2027年6月期通期の連結業績への影響については現在精査中」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「38.3 百万ドルの損害賠償及び10.3 百万ドルの判決前利息」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当社無菌充填システム製品に関する米国特許係争」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「今後の当社の無菌充填システムの販売、使用及びメンテナンスに対して一切影響を与えるものではありません」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特許判決、控訴の検討及び業績影響の精査について記載している。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「38.3 百万ドルの損害賠償及び10.3 百万ドルの判決前利息（prejudgment interest）が認定されました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年6月期通期の連結業績への影響」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月13日（現地時間）、デラウェア州連邦地方裁判所が一審判決を下しました」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Steuben Foods, Inc.」「当社」「デラウェア州連邦地方裁判所」「当社無菌充填システム製品」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年10月13日（現地時間）」及び「38.3 百万ドルの損害賠償及び10.3 百万ドルの判決前利息」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に別紙・他資料・決算短信への参照はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「米国連邦巡回区控訴裁判所への控訴を含めてあらゆる法的手段を検討し行う予定」及び「影響については現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「当社無菌充填システム製品に関する米国特許係争の判決に関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「前回」「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「確定次第速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現在精査中であり、確定次第速やかにお知らせ」及び「控訴を含めてあらゆる法的手段を検討し行う予定」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「侵害が認定されました」と記載されているが、侵害に至った原因の説明はない。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「Steuben 社が当社に対して提起した特許権侵害訴訟」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 被告として提訴された（原文: 「「Steuben 社が当社に対して提起した特許権侵害訴訟」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示手続き上の問題に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は特許侵害訴訟の判決、控訴の検討及び業績影響について記載している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
