# 澁谷工業（6340） 2024年6月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20240801560635
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

2024年6月期の連結実績を報告し、次期は売上高が増える一方、人的投資・DX推進や原材料価格上昇などにより利益が減る見通しを示した。配当は当期末90円、次期年間90円を予定している。

## 会社が挙げた理由

次期は、飲料用無菌充填ラインや注射薬バイアル充填ラインの受注残、AI普及に伴う半導体需要の拡大、農業関連の補助事業継続などにより増収を見込む。一方、人的投資・DX推進による固定費増、素材・エネルギー価格を中心としたインフレによる原材料価格上昇、他社製品比率上昇による原価率悪化により減益を見込む。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1270,"change":10,"change_rate":"10.0％増（当期比）","unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":126,"change":-5.8,"change_rate":"5.8％減（当期比）","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":128,"change":-5.6,"change_rate":"5.6％減（当期比）","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":92,"change":-5.9,"change_rate":"5.9％減（当期比）","unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 次期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高1,154億34百万円、営業利益133億82百万円、経常利益135億59百万円、親会社株主に帰属する当期純利益97億81百万円
- 修正の理由: 受注残や半導体需要の拡大などにより増収を見込む一方、人的投資・DX推進による固定費増、インフレによる原材料価格上昇、他社製品比率上昇による原価率悪化により減益を見込む。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損11百万円、固定資産処分損13百万円、災害による損失42百万円、災害損失引当金繰入額116百万円（特別損失合計183百万円）
- 配当予想の修正: 当期末配当は1株90円（中間配当30円、期末配当60円）を予定。次期年間配当は1株90円（中間配当45円、期末配当45円）を予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 記載なし（原文: 「「当連結会計年度における…連結売上高は1,154億34百万円」と実績を記載し、「次期の連結業績予想は、売上高は1,270億円」と次期予想を記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「次期の連結業績予想は、売上高は1,270億円」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は1,270億円（当期比10.0％増）…営業利益は126億円（当期比5.8％減）、経常利益は128億円（当期比5.6％減）、親会社株主に帰属する当期純利益は92億円（当期比5.9％減）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は1,270億円（当期比10.0％増）と増収を見込んでいるものの」「営業利益は126億円（当期比5.8％減）…と減益を見込んでおります」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「売上高は…（当期比10.0％増）」と「営業利益は…（当期比5.8％減）」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題の「決算短信〔日本基準〕(連結)」および「次期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は92億円（当期比5.9％減）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高は1,270億円（当期比10.0％増）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は97億81百万円」と「親会社株主に帰属する当期純利益は92億円（当期比5.9％減）」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「災害による損失42」「災害損失引当金繰入額116」「特別損失合計183」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人的投資およびDX推進により固定費が増加」「素材・エネルギー価格を中心としたインフレにより原材料価格が上昇」「他社製品の割合が増加し、原価率が高まる」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「次期のパッケージングプラント事業の売上高」「メカトロシステム事業の売上高」「農業用設備事業の売上高」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①人的投資およびDX推進…②素材・エネルギー価格…③パッケージングプラント事業において…原価率が高まる」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「AIの普及に伴う需要の拡大が期待できる」「補助事業が継続され」「人的投資およびDX推進により固定費が増加」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「受注残を抱えていることから、増加を見込んでおります」「固定費が増加すること」「原材料価格が上昇すること」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「先行き不透明な状況が続くものと見込まれます」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「人的投資およびDX推進により固定費が増加」「原材料価格が上昇」「原価率が高まる」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「綜和機電株式会社を新たに連結子会社としたことにより、負ののれん発生益16百万円を計上」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「人的投資およびDX推進により固定費が増加」「将来の収益向上と成長投資のために健全な財務体質を維持」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年７月１日 至 2024年６月30日）」および表題の「2024年6月期 決算短信」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「当期の期末配当金につきましては、前期に比べ20円増配の1株あたり90円を予定」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「増加を見込んでおります」「需要の拡大が期待できる」「減益を見込んでおります」」）
