# 澁谷工業（6340） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20240801559829
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-06
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

2024年6月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高は4.9％、営業利益は27.5％、経常利益は29.1％、親会社株主に帰属する当期純利益は30.4％増額している。

## 会社が挙げた理由

パッケージングプラント事業で飲料用無菌充填システムの生産が想定以上に進捗し、メカトロシステム事業で医療機器の北米・インドなど海外向けが増加した。利益面では、他社製品の割合が低い案件の工事進捗、客先の新製品対応の改造工事の増加、社内プロジェクトによるコスト削減効果、付加価値の高い製品の割合増加により売上原価が改善した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":110000,"revised_forecast":115434,"change":5434,"change_rate":4.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":13382,"change":2882,"change_rate":27.5,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10500,"revised_forecast":13559,"change":3059,"change_rate":29.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":9781,"change":2281,"change_rate":30.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":271.08,"revised_forecast":353.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月9日
- 前期実績: 売上高97,842百万円、営業利益8,039百万円、経常利益8,171百万円、親会社株主に帰属する当期純利益5,928百万円、１株当たり当期純利益214.29円 銭（2023年6月期）
- 修正の理由: パッケージングプラント事業で飲料用無菌充填システムの生産が想定以上に進捗し、メカトロシステム事業で医療機器の海外向けが増加した。利益面では、案件の工事進捗、改造工事の増加、社内プロジェクトによるコスト削減、付加価値の高い製品の割合増加により売上原価が改善した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年2月9日に公表した業績予想を下記の通り修正」「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年6月期 通期連結業績予想数値の修正（2023年7月1日～2024年6月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額は5,434百万円、営業利益は2,882百万円、経常利益は3,059百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は2,281百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高4.9％、営業利益27.5％、経常利益29.1％、親会社株主に帰属する当期純利益30.4％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率4.9％に対し、営業利益27.5％、経常利益29.1％、親会社株主に帰属する当期純利益30.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は30.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.9％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益13,382百万円、経常利益13,559百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,781百万円。前期実績はそれぞれ8,039百万円、8,171百万円、5,928百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高5,434百万円、営業利益2,882百万円、経常利益3,059百万円、当期純利益2,281百万円の増額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は生産進捗、海外向け医療機器の増加、工事・改造工事、コスト削減、製品構成の変化による売上原価改善について説明している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内および海外向け飲料用無菌充填システムの生産が想定以上に進捗」「医療機器が、北米、インドなど海外向けが大きく増加」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パッケージングプラント事業」「メカトロシステム事業」「医療機器」「北米、インド」「半導体製造装置および農業用設備事業」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「①プラントに占める他社製品の割合が低い案件の工事が進捗したこと、②客先の新製品に対応する改造工事が増加したこと、③社内プロジェクトによる一段のコスト削減効果が発現したこと」および「付加価値の高い製品の割合が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因の内容を説明しているが、要因別の金額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外向けが大きく増加」「生産が想定以上に進捗」および「社内プロジェクトによる一段のコスト削減効果」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「4.9％増加の1,154億34百万円」「2024年6月期 通期」「2023年7月1日～2024年6月30日」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には生産進捗、工事、コスト削減、製品構成の変化が記載されているが、継続期間に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上原価が改善され、営業利益は133億82百万円、経常利益は135億59百万円」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各事業の生産・海外向け販売・工事・コスト削減・製品構成について説明している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはコスト削減効果や売上原価の改善が記載されているが、上振れ分の使途は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正と、その要因の説明で構成されている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024年8月6日」、対象期間は「2023年7月1日～2024年6月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年6月期 通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「営業利益は133億82百万円、経常利益は135億59百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の97億81百万円」。」）
