# 澁谷工業（6340） 2023年6月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20230803532687
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

2023年6月期は売上高が1.7％増えた一方、全セグメントで減益となり、営業利益は40.0％減少した。次期は売上高10.4％増、営業利益10.7％増を見込み、年間配当は70円を予定している。

## 会社が挙げた理由

原材料価格の上昇が続くなか、一部の海外向け大型プラントで欧州競合メーカーとの価格競争が生じた。加えて、メカトロシステム事業では付加価値の高い半導体製造装置の販売割合が減少し、農業用設備事業では大型プラントの設備更新が一巡した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":97842,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 営業利益: {"value":8039,"unit":"百万円","yoy_pct":-40}
- 経常利益: {"value":8171,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5928,"unit":"百万円","yoy_pct":-36}
- １株当たり当期純利益: 214円29銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"63.3%","前期末":"62.4%"}
- 総資産: {"value":142426,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":90180,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4854,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5328,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1215,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":42660,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1080,"unit":"億円","yoy_pct":10.4},"営業利益":{"value":89,"unit":"億円","yoy_pct":10.7},"経常利益":{"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":10.1},"純利益":{"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":7.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"value":70,"unit":"円／株","注記":"当期年間配当金（予定）"},"revised_forecast":{"value":70,"unit":"円／株","注記":"次期年間配当金（予定）"},"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":122045,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":84150,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":3145,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"金額":"該当事項はありません","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":11,"unit":"百万円"},{"項目":"施設利用権売却益","value":4,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"損害賠償金","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: not_disclosed
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 売上高は食品用プラントの飲料用無菌充填ライン・炭酸水充填ラインの増加や海外向け医療機器の回復が押し上げた一方、薬品・化粧品用プラント、半導体製造装置、農業用設備の減少があった。営業利益は原材料価格の上昇、海外大型プラントの価格競争、半導体製造装置の販売割合低下などにより、全セグメントで減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年6月期　決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は「次期の連結業績予想」と当期実績を記載している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は978億42百万円（前期比1.7％増）」「営業利益は80億39百万円（前期比40.0％減）」「経常利益は81億71百万円（前期比40.4％減）」「親会社株主に帰属する当期純利益は59億28百万円（前期比36.0％減）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前期比1.7％増」、営業利益は「前期比40.0％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益80億39百万円、経常利益81億71百万円、親会社株主に帰属する当期純利益59億28百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益は89億円（当期比10.7％増）」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主へも安定的な配当を実施すること」「１株当たり利益の長期・持続的な向上」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計20百万円、特別損失合計28百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2022年７月１日 至 2023年６月30日）該当事項はありません。」（固定資産の減損損失に関する情報）。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「「全てのセグメントで減益」と記載され、各セグメントの営業利益も前期比で減少している。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高97,842百万円・営業利益8,039百万円、前期の売上高96,223百万円・営業利益13,402百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率の推移に「2022年６月期 62.4」「2023年６月期 63.3」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期12,798百万円、当期4,854百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料の価格上昇が継続する中、一部の海外向け大型プラントで欧州の競合メーカーとの熾烈な価格競争が生じた」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因の説明は「原材料の価格上昇」「熾烈な価格競争」「販売割合が減少」などの定性的記載である。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源・エネルギー価格の高騰」「世界的インフレ」「欧州の競合メーカーとの熾烈な価格競争」「中国向けが同国内のゼロコロナ政策による経済停滞により減少」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は80億39百万円となりました」とする一方、「増加を見込んでおります」「次期の連結業績予想」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「当期期間は「自 2022年７月１日 至 2023年６月30日」と記載され、売上高・利益および前期比が数値で示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的インフレの進行や金融・為替相場の変動などは先行き不透明な状況が続くものと見込まれます」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「損益計算書で「前連結会計年度（自 2021年７月１日 至 2022年６月30日）」と「当連結会計年度（自 2022年７月１日 至 2023年６月30日）」を比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「① セグメント別の受注高」「② セグメント別の受注残高」の表があり、合計受注高122,045百万円、受注残高84,150百万円と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注の状況」にセグメント別の受注高と受注残高が記載されている。」）
