# 澁谷工業（6340） 2022年6月期　期末決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20220727505516
種別: 決算
開示日: 2022-08-12
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

2022年6月期は売上高が前期比7.4％減となった一方、メカトロシステム事業の採算改善により営業利益・経常利益・最終利益は増加した。次期は売上高の増加を見込むが、価格競争や固定費・部品調達コストの上昇により営業利益は34.3％減る予想。

## 会社が挙げた理由

当期はメカトロシステム事業の採算が向上した。次期は、パッケージングプラント事業での海外市場における価格競争の激化、新工場稼働に伴う固定費負担の増加、全セグメントでの部品調達コスト上昇が見込まれている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年7月1日〜2022年6月30日
- 売上高: {"value":96223,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4}
- 営業利益: {"value":13402,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 経常利益: {"value":13701,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":9262,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- １株当たり当期純利益: 334円79銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":62.4,"前期末":58.1}
- 総資産: {"value":136981,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":85425,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12798,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3565,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3099,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":41792,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1020,"unit":"億円","yoy_pct":6},"営業利益":{"value":88,"unit":"億円","yoy_pct":-34.3},"経常利益":{"value":90,"unit":"億円","yoy_pct":-34.3},"純利益":{"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":-30.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":70,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":105953,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":59948,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":2628,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":152,"unit":"百万円","対象資産":"農業用設備事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":20,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":12,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":178,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":152,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":2,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["シブヤマシナリー株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 当期は食品用プラントの売上減少などにより減収となった一方、メカトロシステム事業では高付加価値機種の販売割合増加や操業度向上により増益となった。次期は価格競争の激化、新工場稼働に伴う固定費負担、部品調達コスト上昇により減益を見込んでいる。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2022年6月期　期末決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「本文は当連結会計年度の実績と次期の通期予想を記載しており、四半期進捗率の記載はない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は962億23百万円（前期比7.4％減）」「営業利益は…前期比5.5％増」「経常利益は…前期比5.8％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は…前期比4.9％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収増益（原文: 「売上高は「前期比7.4％減」、営業利益は「前期比5.5％増」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,402百万円、経常利益13,701百万円、親会社株主に帰属する当期純利益9,262百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「「営業利益は88億円（当期比34.3％減）」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「次期の年間配当金につきましては、１株あたり70円」および「前期は…１株あたり70円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「内部留保を充実し、また株主へも安定的な配当を実施すること」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計21百万円、特別損失合計347百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失152」百万円、セグメント情報に農業用設備事業152百万円と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益の前年比は、パッケージングプラント事業△4.0％、メカトロシステム事業＋79.4％、農業用設備事業△10.3％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高96,223百万円・営業利益13,402百万円、前期の売上高103,965百万円・営業利益12,700百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年6月期58.1％、2022年6月期62.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは前期14,319百万円、当期12,798百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「付加価値の高い機種の販売割合が増加したこと」「売上高の増加に伴い操業度が向上したこと」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高、営業利益、対前年比が表形式で記載されている一方、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部要因として「中国での都市ロックダウン」「資材調達の遅れ」、自社側の要因として「付加価値の高い機種の販売割合が増加」「操業度が向上」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「営業利益は…となりました」、見通しについて「増加を見込んでおります」「減益を見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度（自2021年7月1日至2022年6月30日）」の実績数値と、「次期」の業績予想が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢や急激な円安の進行」「海外市場における価格競争の激化」「部品調達コストのアップ」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準…を当連結会計年度の期首から適用」「従来の方法に比べて…売上高は4,270百万円増加し…営業利益…はそれぞれ1,218百万円増加」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「収益認識に関する会計基準」および「時価の算定に関する会計基準」等を期首から適用したと記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「①セグメント別の受注高」「②セグメント別の受注残高」があり、受注高合計105,953百万円、受注残高合計59,948百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「セグメント別の受注高および受注残高について、前期・当期の金額と前年比が記載されている。」）
