# 澁谷工業（6340） 2022年6月期　第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6340/disclosure/20220131576769
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6340

## 何が変わったか

2022年6月期通期の売上高予想は1,000億円で据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想を引き上げた。1株当たり当期純利益の予想も238円55銭から272円89銭へ増額した。

## 会社が挙げた理由

積極的なコスト削減努力に加え、パッケージングプラント事業で外部調達部材の内製化やアフターメンテナンス関連の工事・部品が伸びること、メカトロシステム事業で半導体製造装置の高付加価値機種の販売割合が高まることにより、採算が向上すると見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":100000,"revised_forecast":100000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9200,"revised_forecast":10500,"change":1300,"change_rate":14.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":10700,"change":1200,"change_rate":12.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6600,"revised_forecast":7550,"change":950,"change_rate":14.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":238.55,"revised_forecast":272.89,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年6月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年８月６日
- 前期実績: 売上高103,965百万円、営業利益12,700百万円、経常利益12,952百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,826百万円、１株当たり当期純利益319.02円
- 修正の理由: 売上高は前回予想通り。積極的なコスト削減努力、パッケージングプラント事業における部材の内製化およびアフターメンテナンス関連の工事・部品の伸長、メカトロシステム事業における半導体製造装置の高付加価値機種の販売割合上昇により、利益面は前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産売却損2百万円、固定資産処分損0百万円、特別損失合計3百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「当第２四半期連結累計期間の売上高は428億60百万円」および「2021年８月６日に公表した連結業績予想を以下のとおり修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「表題に「2022年6月期　第2四半期」とあり、業績予想表の対象は「2022年6月期」の通期予想である。」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに「100,000」、営業利益は「9,200」から「10,500」、経常利益は「9,500」から「10,700」、親会社株主に帰属する当期純利益は「6,600」から「7,550」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は営業利益「14.1」、経常利益「12.6」、親会社株主に帰属する当期純利益「14.4」（単位：％）。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率はともに「－」で、利益の増減率は12.6～14.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想を以下のとおり修正いたします。」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「14.4％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想・今回修正予想とも「100,000百万円」、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の営業利益は「10,500百万円」に対し前期実績は「12,700百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益は「7,550百万円」に対し「8,826百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高は、前回予想通りと見込んでおります。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計」は当第2四半期連結累計期間で「3百万円」。内訳として「固定資産売却損2百万円」「固定資産処分損0百万円」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「積極的なコスト削減努力」「外部より調達していた部材の内製化」「アフターメンテナンスに係る工事・部品が伸びる」「付加価値の高い機種の販売割合が高まる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パッケージングプラント事業」「メカトロシステム事業」「半導体製造装置」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「修正理由として「積極的なコスト削減努力」「部材の内製化」「アフターメンテナンスに係る工事・部品が伸びること」「付加価値の高い機種の販売割合が高まること」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由の説明には各要因の金額が記載されておらず、表に示されているのは利益全体の増減額「1,300百万円」「1,200百万円」「950百万円」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「積極的なコスト削減努力」「外部より調達していた部材の内製化」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「採算が向上すること」「販売割合が高まること」と説明されているが、要因別の金額・比率・時期は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を上回るものと見込んでおります」とあるが、要因の継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「利益面については、積極的なコスト削減努力に加え、パッケージングプラント事業で…採算が向上すること、またメカトロシステム事業では…販売割合が高まること」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由にはコスト削減、内製化、保守関連工事・部品、高付加価値機種の販売割合が記載されているが、上振れ分の使途への言及はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「業績予想修正の理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「表題は「2022年6月期　第2四半期決算短信」、実績期間は「自 2021年7月1日 至 2021年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年８月６日に公表した連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」として通期の売上高・営業利益・経常利益・当期純利益・1株当たり当期純利益を掲載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想修正表および修正理由に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想通りと見込んでおります」「前回予想を上回るものと見込んでおります」。」）
