# 新東工業（6339） のれんの減損損失(特別損失)の計上および2026年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6339/disclosure/20260303574943
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-05
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/6339

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結予想で、売上高・営業利益・経常利益は据え置く一方、のれん等の減損損失200億円を見込み、親会社株主に帰属する当期純利益を30億円から△170億円へ下方修正した。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

2024年4月に子会社化したElastikosについて、欧州経済の低迷による消耗品販売の減少や中国勢の台頭による競争激化により業績が当初想定を大きく下回ったため、のれん及び固定資産の減損損失200億円を特別損失に計上する。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":180000,"revised_forecast":180000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2500,"revised_forecast":2500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2100,"revised_forecast":2100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":-17000,"change":-20000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":57.16,"revised_forecast":-323.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月６日公表
- 前期実績: {"対象決算期":"2025 年３月期","売上高":150224,"営業利益":3004,"経常利益":3226,"親会社株主に帰属する当期純利益":2757,"１株当たり当期純利益":52.59,"金額単位":"百万円","１株当たり単位":"円 銭"}
- 修正の理由: Elastikosの業績が欧州経済の低迷による消耗品販売の減少や中国勢の台頭による競争激化により当初想定を大きく下回り、のれん及び固定資産の減損損失を特別損失として計上するため。
- 特別損失の内容と金額: のれん及び固定資産の減損損失200億円
- 配当予想の修正: 修正なし（前回発表から変更なし）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期通期（2025 年４月１日～2026 年３月31日）の連結業績予想値について、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「来期 2027 年３月期の業績見通しにつきましては…親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、一過性要因がなくなりますので黒字を見込んでおります」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益につきましては、前回発表予想…から変更しておりません。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は…下方修正」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「前回発表予想（Ａ）…3,000」「今回修正予想（Ｂ）…△17,000」「増減額（Ｂ－Ａ）…△20,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は「0.0」、営業利益・経常利益の増減率も「0.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△20,000」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2026 年 3 月期 通期連結業績予想」「通期連結業績予想値」と記載」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は「0」、増減率は「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は「△17,000百万円」、前期実績は「2,757百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益につきましては、前回発表予想…から変更しておりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「のれん及び固定資産の減損損失 200 億円を特別損失に計上することとなりました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失として、上記のれん等の減損損失を計上することに伴い、前回予想より下方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Elastikos（France）S.A.S.」「欧州経済の低迷」「競合である中国勢の台頭」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「欧州経済の低迷における消耗品販売の減少、競合である中国勢の台頭による競争激化等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「のれん及び固定資産の減損損失 200 億円」と総額のみ記載され、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「欧州経済の低迷」「競合である中国勢の台頭による競争激化」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期にてのれん及び固定資産の減損損失 200 億円を特別損失に計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「来期 2027 年３月期…一過性要因がなくなりますので黒字を見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「売上高、営業利益及び経常利益…変更しておりません。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は、特別損失として…減損損失を計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「当社が 2024 年４月に子会社化した Elastikos」「2024 年４月の欧州子会社の株式取得により発生したのれん等」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年３月５日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」、減損は「2026 年３月期第４四半期連結会計期間」に計上見込み」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期 通期連結業績予想値の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「なお、配当予想につきましては、前回発表から変更ございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込みとなりました」「現時点の段階になりますが」「多分に不確実な要素を含んでおり、実際の業績等は上記予想数値と異なる場合があります」」）
