# タカトリ（6338） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6338/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-09
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6338
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SSL5.pdf

## 事業

タカトリグループは、電子機器関連の部品・機器の製造・販売を主軸とし、三つの事業領域を展開しています。第1四半期連結累計期間における売上高は4,668,729千円で、前年同四半期比83.5%増となりました。事業別の内訳は、電子機器事業が売上高4,614,999千円、セグメント利益871,211千円、繊維機器事業が売上高38,030千円、セグメント損失18,722千円、医療機器事業が売上高15,699千円、セグメント損失36,880千円でした。電子機器事業の内訳としては、新素材加工機器、SiC切断加工装置、半導体製造機器（パワー半導体市場を含む）、ディスプレイ製造機器などが取り扱われており、スマートフォン関連需要の回復とともに市場環境は堅調に推移しました。一方、繊維機器事業および医療機器事業は低調でした。四半期の経営成績は、経常利益754,459千円、親会社株主に帰属する四半期純利益518,069千円、四半期包括利益524,026千円となりました。国内外のマクロ環境としては、世界経済は金融引き締めの影響から減速局面を経て回復基調にあるものの、地政学的な不透明感が続いています。米国は個人消費の底堅さが持続する一方、設備投資は半導体関連を中心に高水準を維持する見込みです。欧州は緩やかな景気後退局面にあり、コロナ禍以降の設備不足感は解消傾向、購買力の回復とともに個人消費は持ち直しつつあり、欧州全体としては回復基調です。中国では不動産不況や雇用問題、外需減速等の影響が残ります。国内経済は賃上げ期待や企業の設備投資意欲を背景に緩やかな回復が見られます。電子機器関連市場では脱炭素規制・再生可能エネルギー需要の拡大・電力効率向上の要請が強まっており、同社の電子機器事業は堅調に推移しています。なお、主要な変更はなく、関係会社の異動もありません。

## 数字

- 研究開発費: 68百万円

## セグメント

- 電子機器事業 / 売上高 46億円 / 営業利益 9億円
- 繊維機器事業 / 売上高 4百万円 / 営業利益 -19百万円
- 医療機器事業 / 売上高 16百万円 / 営業利益 -37百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
