# 石井表記（6336） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6336/disclosure/20260608565582
種別: 経営計画
開示日: 2026-06-09
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/6336

## 何が変わったか

2025年6月に公表したROE向上、IR強化、株主還元などの取組状況を更新し、連結配当性向30％を下限目安とする定量目標を新たに明確化しました。2026年1月期のROEは8.7％で、推定株主資本コスト10.1％を下回った現状も示しています。

## 会社が挙げた理由

ROEを向上させて企業価値を高めること、株主還元の充実と安定的な利益配分をより明確にすること、IR活動を強化してPERおよびPBRの向上を目指すことを理由として挙げています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について（アップデート）
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"2026/1期実績 8.7","revised_forecast":"ROEの向上を目指す（具体的な数値目標は記載なし）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向30％を下限目安とする。対象期間は「今後」とされ、具体的な計画期間はnot_disclosed。2027/1期の連結配当性向は30.4％を計画。
- 自己株式取得の方針: 2026/1期に164,800株、99百万円を取得。今後も資本効率の向上を目的に適宜実施を検討。
- 資本コスト: 株主資本コスト10.1％（CAPMによる推定、2026年1月末時点）。リスクフリーレート2.24％、β値1.31、市場リスクプレミアム6.0％。
- PBR・株価に関する自己評価: 2026/1期の期末株価は738円、PBRは0.6倍。株価は上昇基調にあるが、更なる企業価値の向上が課題と評価。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: グループシナジーによる販路拡大を目指す、営業所統廃合による販売体制の効率化、将来成長が期待できる分野への参入を目指した研究開発活動の継続、自動車産業への意匠性の高い車載部品提案、インクジェット塗布技術の液晶以外の分野への展開、半導体関連部品やその他電子部品向けの研磨材、研磨装置の開発、高機能材料向けメッキ設備の製品ラインナップ拡充、人的資本経営の推進、遊休資産の売却、棚卸資産の圧縮、株主還元の向上、成長投資には有利子負債の活用も検討、個人株主向け工場見学会他、当社ホームページ拡充、将来的な経営戦略情報の開示、株主配当、自己株式買付の実施
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"取組と目標（25年6月公表）","revised_forecast":"各施策の進捗状況、今後の対応を記載（数値目標との比較はnot_disclosed）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: ROEが低下傾向にあり、2026/1期には推定株主資本コストを下回ったため。ROE向上による企業価値向上、株主還元の充実、安定的な利益配分の明確化、IR活動強化によるPER・PBR向上を目指すため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年6月9日
- 公表日: 2026年6月9日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現への対応について、現状を評価し、改善に向けた取組状況をアップデート」し、「定量目標（連結配当性向30％を下限目安）を設定」と記載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「中期経営計画など、将来的な経営戦略の開示を課題として認識」とあり、中期計画自体の期間は記載されていない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には2022/1期から2026/1期の実績表と2027/1期の配当性向計画があるが、計画期間としての開始年度・最終年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「収益性（ROE）が低下傾向」「2026/1期では当社の推定する株主資本コストを下回る結果」「安定的な利益配分の実施をより明確にする」と記載。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は取組状況のアップデートと配当方針の変更に言及しているが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「表題は「アップデート」であり、従前の「取組と目標（25年6月公表）」に対して、「連結配当性向30％を下限目安」とする定量目標を設定。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「当期純利益とROEの推移表を掲載し、「連結配当性向30％を下限目安」と記載。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「定量目標（連結配当性向30％を下限目安）」および「2027/1期も30.4％を計画」と本文中に記載。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「将来については「ROEの向上を目指します」と記載されるのみで、具体的なROE・利益目標値はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「車載部品、インクジェット、研磨材・研磨装置などの施策は列挙されているが、セグメント別目標の表や数値はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「健康経営優良法人2025」に初認定、「IR面談…を3回実施」と記載されているが、非財務目標としての将来目標値はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料の各指標、現状分析、改善方針の記載に、為替・市場成長率・原材料価格等の前提数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「表に「取組と目標（25年6月公表）」と「進捗状況、今後の対応」を並記し、営業所閉鎖、資産売却、IR面談などの進捗を記載。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「進捗状況、今後の対応」欄に各施策の実施状況を文章で記載している。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2025年6月公表の取組は示されているが、従前の最終年度目標の継続・変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「ROE…株主資本コストを下回る結果」と記載される一方、「計画未達」または未達原因との表現はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト CAPMによる算出で10.1％と推定」「2026/1期では…株主資本コストを下回りました」と記載。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「定量目標（連結配当性向30％を下限目安）を設定」および「今後も…適宜実施を検討」と記載。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資には有利子負債の活用も検討」と記載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「タームローン314百万円を早期返済して負債を圧縮」と記載されるが、財務体質の目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2026/1期の「株価738円」「PBR0.6倍」を示し、「更なる企業価値の向上に向けて…課題」と記載。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「将来成長が期待できる分野への参入を目指した研究開発活動の継続」および車載部品、電子デバイス、半導体関連部品に関する記載。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「デバイス事業本部の5つの営業所を閉鎖」「IR面談…を3回実施」「164,800株（99百万円）を取得」と記載。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「車載、電子デバイス、半導体関連などの対象分野は記載されているが、市場規模・成長率の数値や出典はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「研究開発、販路拡大、営業所統廃合、資産売却などは記載されているが、M&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「「2025/1期以降…営業所を閉鎖」「2026/1期」「2027/1期も30.4％を計画」と記載されるが、施策別ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「向上を目指します」「計画しております」「活用を検討していきます」「不確定要素を含んでおります」と記載。」）
