# 国内外のプラント案件の受注拡大と海外展開｜三菱化工機（6331）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「「エンジニアリグ技術とノウハウ」を基盤として、きめ細やかにかつ迅速に顧客ニーズを把握して各種プラント・装置の受注を確保・拡大し、海外案件への取り組みも強化してまいります。」 — 国内外の建設工事実績を基盤に、顧客ニーズの把握、受注拡大、海外案件の強化を掲げている。 (https://komori.app/company/6331/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「エンジニアリング・単体機械の両事業とも、営業戦略を再度見直し、顧客ニーズの掘り起こしと引き合い案件の増加をはかり、主要案件の確実な受注を目指します。また、海外案件への取り組みもより一層強化してまいります。」 — 両事業の営業戦略見直し、案件掘り起こし、主要案件受注、海外案件強化を継続している。 (https://komori.app/company/6331/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「受注高は、官公庁向け下水処理装置が前連結会計年度を大きく上回る成約を得ることができましたが、民間向け各種プラント・装置は、国内向け大型プラント、水素ステーション建設工事及び海外向け大型プラントの厳しい受注競争、期待していた案件の延期、逸注等もあり、前連結会計年度に比べ減少し、24,356百万円（前連結会計年度は23,381百万円）と前年度を4.2％上回るにとどまりました。」 — 受注高は24,356百万円と前年度比4.2％増、受注残高は21,735百万円と前年度比25.0％増となった。一方、民間大型案件や海外案件では競争、延期、逸注が続いている。 (https://komori.app/company/6331/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「受注高は、33,895百万円（前連結会計年度は24,356百万円）と前連結会計年度を39.2％上回りました。受注残高は32,034百万円となりました。」 — エンジニアリング事業を中心に受注高が33,895百万円、連結受注高は49,693百万円、受注残高は40,207百万円となり、前年度から増加した。 (https://komori.app/company/6331/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「受注高は、海外向け大型化学工業用プラントを獲得し、国内においても民間向け各種プラント・装置及び官公庁向け下水処理装置等の成約を重ねることができ、また、プラントメンテナンス工事も増加しましたため、51,081百万円（前連結会計年度は36,429百万円）と前連結会計年度を40.2％上回りました。」 — 海外大型化学プラント、国内プラント・下水処理装置、メンテナンス工事の成約により、エンジニアリング事業の受注高が51,081百万円、前年比40.2％増となった。受注残高も51,491百万円、前年比60.7％増となっている。 (https://komori.app/company/6331/filing/2019-fy)
- FY2021 悪化 「受注高は、期初受注残高が増加したことから、工事遂行リスクを勘案した受注計画のもとで受注活動に取り組んでまいりましたが、コロナ禍の影響による期待していた案件の中止や延期、また厳しい受注競争による逸注もあり、特に民間向け各種プラント及び装置が大幅に減少し、21,309百万円（前連結会計年度は51,081百万円）と前連結会計年度を58.3％下回りました。」 — エンジニアリング事業の受注高が21,309百万円となり、前年度の51,081百万円から58.3％減少した。案件の中止・延期と受注競争による逸注が要因として記載されている。 (https://komori.app/company/6331/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「受注高は、国内外の民間向け各種プラント及び装置の成約を重ねることができ、また、官公庁向け下水処理装置も堅調に推移し、33,234百万円（前連結会計年度は21,309百万円）と前連結会計年度を56.0％上回りました。」 — エンジニアリング事業の受注高が33,234百万円、前年度比56.0％増となり、国内外プラント・装置および下水処理装置の受注が進展した。台湾では駐在員事務所を支店に変更した。 (https://komori.app/company/6331/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「受注高は、期待していた海外プラント案件の延期や逸注があり、また、官公庁向け下水処理装置も前年度を下回りましたが、国内の民間向け各種プラント、水素製造装置等の成約を重ねることができ、38,343百万円（前連結会計年度は33,234百万円）と前連結会計年度を15.4％上回りました。」 — エンジニアリング事業の受注高は38,343百万円、前年度比15.4％増となった。海外案件の延期・逸注がある一方、国内民間プラントや水素製造装置の成約が進んだ。 (https://komori.app/company/6331/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「受注高は、国内の民間向け各種プラント、官公庁向け下水処理装置ともに複数の大型案件を獲得したこと、また、製鉄プロセスにおけるカーボンニュートラルの実現に向けた水素還元製鉄実証用水素製造設備の大型案件を獲得したことなどにより、78,079百万円（前連結会計年度は38,343百万円）と前連結会計年度を103.6％上回りました。」 — エンジニアリング事業で大型案件を複数獲得し、受注高は78,079百万円、前年比103.6％増、受注残高は88,689百万円となった。 (https://komori.app/company/6331/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「受注高は、国内の堅調な設備投資を背景に、民間向け案件では各種プラント・装置、また官公庁向け案件では下水処理装置の成約を得ることができましたが、前連結会計年度は大型案件の受注が複数あったため、44,464百万円（前連結会計年度は78,079百万円）と前連結会計年度を43.1％下回りました。」 — エンジニアリング事業の受注高は大型案件の反動で減少した一方、エンジニアリング事業の受注残高は93,331百万円、全社の受注残高は103,751百万円となった。 (https://komori.app/company/6331/filing/2024-fy)
- FY2026 その他 「受注高は、水素利活用や微細藻類生産関連等における案件の成約を得ることができ、19,974百万円（前連結会計年度は5,108百万円）と前連結会計年度を290.9％上回りました。」 — エンジニアリング事業の受注高は30,698百万円と前年度比22.8％減少した一方、GX事業の受注高は19,974百万円と290.9％増加し、全社受注高は71,332百万円となった。 (https://komori.app/company/6331/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「エンジニアリング事業のAI・半導体関連向け海外ケミカルプラント・水素製造装置および単体機械事業の中国向け油清浄機が牽引し受注が増加、受注高予想を上方修正」 — AI・半導体関連の海外ケミカルプラント、水素製造装置、中国向け油清浄機を受注拡大の具体的な牽引分野として示し、通期受注高予想を820億円へ上方修正している。 (https://komori.app/company/6331/disclosure/20260731505235)
- 2026-09-30 前進 「本経営統合により、両社が有する人材、技術及びノウハウを最適に活用することで、より大型な案件への対応力及び提案力を強化し、受注機会の拡大を図ってまいります。また、海外事業においても、東アジアやASEAN地域を中心に、両社が有する技術、人材及び営業ネットワークを活用し、事業展開を加速させてまいります。」 — 国内外のプラント案件について、両社の資源を活用した大型案件対応、受注機会拡大、東アジア・ASEANでの事業展開という具体的な方向が示された。元の有報由来スレッドは変更しない。 (https://komori.app/company/6331/disclosure/20260930542638)
