# 三菱化工機（6331） FY2015 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6331/filing/2015-fy
提出日: 2016-06-29
対象期間: 2015-04-01 〜 2016-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6331
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S1008194.pdf

## 事業

三菱化工機は、エンジニアリング事業と単体機械事業の2事業を主たる事業としており、同社および関係会社7社・関連会社2社で構成されるグループを展開しています。事業の系統としては、都市ガス・石油関連プラント、水素製造装置、下水処理装置・産業排水処理装置・各種水処理装置等のエンジニアリング領域と、油清浄機を中心とする機械製造・据付を含む単体機械領域を有します。グループは水素ステーション・水素関連装置、バイオガス関連設備といった成長分野を成長領域として位置付け、海外案件の取り組み強化・新技術の確立・新規案件開拓を推進するとともに、業務効率化・諸経費の節減を通じた収益体質の強化に取り組んでいます。平成28年度を初年度とする3ヵ年の中期経営計画を策定しており、次世代成長分野への投資と将来の経営基盤確立を骨子としています。エンジニアリング事業の主な製品は都市ガス・石油関連プラント、水素製造装置、水処理装置など、単体機械事業の主な製品は油清浄機・分離機・ろ過機・海水取水用除塵設備・攪拌機等です。主要な拠点としては本社・川崎製作所・四日市工場・鹿島工場・横浜地区・九州地区等が挙げられ、国内子会社として菱化製作所・化工機商事・化工機プラント環境エンジ㈱等が関与します。事業のリスクとしては、経済情勢・価格競争・資材調達コスト・ safety/quality issues・海外取引先の管理・技術者確保・研究開発・取引先信用・為替リスク・株価下落・退職給付債務・財務制限条項・コンプライアンス等を挙げています。中期計画の主な方針には、水素・バイオガス・水素インフラ関連の技術確立・新規案件開拓・業務効率化・人材育成・財務体質強化等が含まれます。沿革としては創業・上場・拡充・海外拠点設立・監査等委員会設置会社への移行等の経緯があります。なお、以下は報告書に記載された具体的事実をそのまま転記したものであり、解釈・分析を含みません。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- 設備投資: 4億円
- フリーキャッシュフロー: 6億円
- 従業員数: 543人

## セグメント

- Engineering / 売上高 261億円 / 営業利益 -3億円
- Unit Machinery / 売上高 132億円 / 営業利益 18億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 353億円
- アジア / 売上高 353億円
- その他 / 売上高 4億円
