# 三菱化工機（6331） 2027年3月期第1四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6331/disclosure/20260731505235
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/6331

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、受注高・売上高・営業利益が前年同期を上回った。上期予想と受注高予想を上方修正した一方、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

AI・半導体関連向け海外ケミカルプラント・水素製造装置、船舶向け機器・部品などの受注増、大型GX工事案件の進捗、売上高増加による売上総利益の増加が業績を押し上げた。販管費は研究開発費や見積設計費の増加により増えた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":18805,"unit":"百万円","yoy_pct":18.9}
- 営業利益: {"value":2022,"unit":"百万円","yoy_pct":40.3}
- 経常利益: {"value":2090,"unit":"百万円","yoy_pct":19.2}
- 純利益: {"value":1942,"unit":"百万円","yoy_pct":66.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 10.8%、前年同期比+1.7ポイント
- 販管費: {"value":2181,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.6%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高18,805百万円、営業利益2,022百万円、経常利益2,090百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,942百万円など、Q1単独実績を掲載
- 通期業績予想: {"受注高":{"value":82000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":80000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8800,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":8900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":6850,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":120,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: エンジニアリング事業のQ1売上高はほぼ計画通り、GX事業のQ1受注は概ね計画通り
- セグメント別実績: {"エンジニアリング事業":{"受注高":{"value":9948,"unit":"百万円","yoy_pct":115.7},"売上高":{"value":7895,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.2},"セグメント利益":{"value":286,"unit":"百万円","yoy_pct":109.4}},"単体機械事業":{"受注高":{"value":6008,"unit":"百万円","yoy_pct":9.7},"売上高":{"value":5040,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"セグメント利益":{"value":1380,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}},"GX事業":{"受注高":{"value":215,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.9},"売上高":{"value":1884,"unit":"百万円","yoy_pct":211.5},"セグメント利益":{"value":144,"unit":"百万円","yoy_pct":"黒字転換"}}}
- 増減要因の内訳: 売上高増加2,991百万円、売上原価増加2,199百万円、販管費増加210百万円などの連結損益計算書上の増減額。販管費内訳として研究開発費+77百万円、見積設計費+61百万円などを掲載
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"受注高":{"value":80000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":77000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":90,"unit":"円/株"},"目標年度":"2027年3月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":120,"unit":"円/株"},"中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 40%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高16,171百万円、通期受注高予想82,000百万円。受注残高はエンジニアリング38,697百万円、単体機械10,640百万円、GX41,504百万円（いずれも2027年3月末予想）
- 市場規模・シェア: 船舶用油清浄機シェア：国内90%以上、世界50%以上。製鉄業界のCO2排出量は日本の産業部門全体の40%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 川崎製作所内でメタネーション装置の実証試験を開始、斎藤遠心機工業株式会社と資本業務提携（発行済株式の52.5%を取得）、油清浄機SJシリーズの用途開発、微細藻類濃縮向け可変インペラ製品の受注

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「前年同期比で減少したが、ほぼ計画通り進捗」「概ね計画通り推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「ほぼ計画通り進捗」「概ね計画通り推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第1四半期実績」売上高18,805百万円、営業利益2,022百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想修正：あり(上期予想)」「通期業績予想の修正はありません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「＋2,991」、売上原価「＋2,199」、販管費「＋210」百万円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「AI・半導体関連向け…の受注や…好調な受注が寄与」「大型工事案件が進捗」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績推移」に受注高、売上高、セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費108百万円から186百万円、見積設計費187百万円から248百万円。研究開発・引き合い案件増加が理由」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「複数の大型案件が上期に完工するため前期比で減少」「売上高の減少による売上総利益の減少が影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する数値前提の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点での影響は限定的」「業績予想への影響は顕在化していない」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「受注については、下期中心の計画」「複数の大型案件が上期に完工」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「受注高の中期経営計画80,000百万円に対し通期予想82,000百万円、営業利益7,500百万円に対し8,800百万円」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「メタネーション装置の実証試験を開始」「斎藤遠心機工業株式会社と資本業務提携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「受注高、各事業の受注残高、国内シェア90%以上、世界シェア50%以上」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「全社受注高「前年同期比＋56%」、GX受注「前年同期比▲26.9%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内：90％以上」「世界：50％以上」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間配当120円／株」「配当性向:40%」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「研究開発費「186百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年3月期第1四半期 決算説明会資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「当社の強み・ビジネスモデル」を掲載する一方、本文は決算補足説明と事業状況が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加」「黒字化を達成」「高水準を維持する見込み」「受注予想を上方修正」」）
