# 回収CO2の再利用・カーボンリサイクルへの参画｜東洋エンジニアリング（6330）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当連結会計年度からは、CO2を資源として捉え再利用する研究助成や広報活動を推進しイノベーションの創出を図る一般社団法人カーボンリサイクルファンドにも加入しました。」 — CO2とH2を原料とするメタノール合成・メタネーションの検討に加え、カーボンリサイクルファンドへの加入を開始した。 (https://komori.app/company/6330/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「回収CO2の有効利用については、CO2とH2を原料とする新型メタノール合成やメタネーションを中心としたCO2固定化の検討を続けています。CO2とH2を原料とするメタノールは、g-MethanolTMとして国内外での具体的な案件創出を目指しています。」 — 回収CO2の再利用について、新型メタノール合成・メタネーションの検討を継続し、g-MethanolTMとして国内外の具体的案件創出を目指す段階へ展開している。 (https://komori.app/company/6330/filing/2020-fy)
- FY2023-Q1 前進 「燃料アンモニアバリューチェーン構築やCO2資源化に向けてのFSやFEEDの引き合い、更にCCSやCO2回収に関する検討依頼が増加しております。」 — CO2資源化についてFS・FEEDの引き合いが発生しており、回収CO2の再利用・カーボンリサイクルに関する案件形成への進展が示されている。 (https://komori.app/company/6330/filing/2022-q1)
- FY2023 前進 「また、お問い合わせが多い10t/日から数100t/日までのFeasibility Study結果を数パッケージ取り揃え、多くのお客様に対応できる体制を構築しました。」 — 回収CO2の利活用について、g-Methanol®の具体案件に加え、10t/日から数百t/日までのFSパッケージを整備し、顧客対応体制を構築した。 (https://komori.app/company/6330/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「CO2資源化に関しては、特にメタノール関連での事業戦略を検討しています。」 — CO2資源化について、従来の案件・FS検討に加え、特にメタノール関連を中心とする事業戦略を検討していると記載している。 (https://komori.app/company/6330/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「CO2資源化に関しては、燃料としてのメタノールの需要増加が今後期待され、国内市場においては、国内元売り会社が海外で合成燃料を製造し、輸入する動きがみられます。」 — CO2資源化について、メタノールを燃料として利用する需要増加への期待と、国内元売り会社が海外製造の合成燃料を輸入する動きが示された。前回の事業戦略検討から、需要・市場動向に関する記載が具体化している。 (https://komori.app/company/6330/filing/2023-q2)
- FY2024 前進 「回収CO2の利活用については、CO2とグリーン水素から環境循環型メタノールを合成する自社技術であるg-Methanol®を用いて、国内外での具体的な案件に取り組んでおります。お問い合わせが多い10t/日から数100t/日までのFeasibility Study用の情報パッケージを取り揃えると共に、プラント側が再生可能エネルギーによる発電量の変動(再エネ変動)に対応可能とする設備計画最適化ツール「MethaMasterTM」を開発しました。」 — g-Methanol®について、10t/日から数百t/日までのFS用情報パッケージと、再生可能エネルギー変動に対応する設備計画最適化ツールMethaMasterTMを整備した。 (https://komori.app/company/6330/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「回収CO2の利活用については、CO2とグリーン水素から環境循環型メタノールを合成する自社技術であるg-MethanolTMを用いて、国内外での具体的な案件に取り組んでおります。お問い合わせが多い10t/日から数100t/日までのFS用の情報パッケージを提供するとともに、再生可能エネルギーによる発電量の変動(再エネ変動)に対応する設備計画最適化ツール「MethaMasterTM」を開発いたしました。更に、プラント建設後の運用をサポートするシステム「MethaDynamicsTM」も開発しております。」 — g-Methanolについて、10t/日から数100t/日までのFS用情報パッケージ、MethaMaster、MethaDynamicsを整備し、計画からEPC・O&Mまでを支援する体制へ広げた。 (https://komori.app/company/6330/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「このような動きを見据え、このような動きを見据え、当社グループにおいては、インド国営電力公社NTPC Limited(NTPC)向けの実証プラントにて、CO2と水素から製造したメタノールのファーストドロップ(製品仕様を満たした最初の生成物)の採取を2025年６月に達成しました。」 — 回収CO2の利活用・メタノール事業について、NTPC向け実証プラントでCO2と水素から製造したメタノールのファーストドロップを2025年6月に達成した。従来のFS用情報パッケージや設備計画ツールの整備から、実証上の具体的な生成物の取得へ進展している。 (https://komori.app/company/6330/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「2025年６月には、インド国営電力公社NTPC Limitedに納入した初号機がファーストドロップを達成し、技術拡販のステージに入っております。」 — g-MethanolTMはNTPC向け実証プラントでファーストドロップを達成し、実証から技術拡販段階へ移行した。 (https://komori.app/company/6330/filing/2025-fy)
