# 荏原実業（6328） 2026年12月期 第2四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6328/disclosure/20260804508411
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6328

## 何が変わったか

2026年12月期第2四半期は、売上高・営業利益とも前年同期を上回り、受注高と受注残高も大きく増加しました。通期計画は据え置く一方、中期経営計画の最終年度目標を売上高・営業利益とも引き上げ、配当性向の目安も35％から40％へ変更しました。

## 会社が挙げた理由

中期経営計画の最終年度目標を上方修正した理由として、2025年12月期に営業利益61億21百万円で中計最終年度計画55億円を前倒し達成したこと、防災・減災需要が堅調であること、陸上養殖設備の大型案件を受注したこと、戦略と市場環境が合致して業績が伸長していることを挙げています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":21225,"unit":"百万円","yoy_pct":0.1}
- 営業利益: {"value":3767,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5}
- 経常利益: {"value":3868,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 純利益: {"value":2675,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 売上総利益: 7,566百万円、売上総利益率35.6%、前年同期比1.8ポイント上昇（33.8%から35.6%）
- 営業利益率: 17.7%、前年同期比1.2ポイント上昇（16.5%から17.7%）
- 販管費: {"value":3799,"unit":"百万円、売上高販管費率17.9%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"44,000百万円","売上総利益":"14,200百万円","販管費":"7,900百万円","営業利益":"6,300百万円","経常利益":"6,500百万円","当期純利益":"4,500百万円","受注高":"46,000百万円","受注残高":"38,136百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 第2四半期の業績は順調に進捗しており、当初事業計画に変更なし
- セグメント別実績: {"メーカー事業":{"受注高":"6,699百万円（前年同期比+105.3%）","売上高":"4,038百万円（+9.0%）","売上総利益":"1,770百万円（+9.2%）"},"エンジニアリング事業":{"受注高":"8,162百万円（△10.0%）","売上高":"11,210百万円（△6.5%）","売上総利益":"3,965百万円（+0.1%）"},"商社事業":{"受注高":"7,089百万円（+0.8%）","売上高":"5,976百万円（+8.3%）","売上総利益":"1,831百万円（+14.4%）"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 高水準の受注残高（前期比23億円増）、官民ともに堅調な市場環境、今後も良好な市場環境が継続するとの認識
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年12月期変更後":"売上高460億円、営業利益65億円、営業利益率14.1%、ROE15.0%以上","当初計画との差異":"売上高+10億円、営業利益+10億円、売上総利益+7億円、販管費△3億円"}
- 財務目標: {"ROE":"2025年12月期実績17.1%、2026年12月期計画15.0%以上、2027年12月期計画15.0%以上","長期ビジョン2030年12月期":"ROE15.0%以上"}
- 年間配当: 75円/株（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: 2026年12月期予想39.7%、2026年12月期以降の目安40%
- 自己株式取得: 取得価額総額999,861,567円、402,900株、取得期間2026年2月10日から2026年7月9日
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注高21,952百万円、受注残高36,862百万円
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中期経営計画EJ2027の最終年度目標の上方修正、配当性向の目安を35%から40%へ変更、陸上養殖設備の大型案件受注、蓄電池駆動式樋門管理システムEba-Gatesの上市

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第2四半期の業績は順調に進捗しており、当初事業計画に変更なし」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当初事業計画に変更なし」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の表題は「第2四半期 業績推移」で、2026/12 2Qの累計数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高 440億円、営業利益63億円、4期連続の過去最高を計画」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初事業計画に変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「メーカー事業の受注高「+34.3億円」、エンジニアリング事業の売上高「△7.7億円」、商社事業の売上高「+4.5億円」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「陸上養殖設備の大型案件（27億円）を受注し、メーカー事業の受注高が大幅に増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「メーカー事業」「エンジニアリング事業」「商社事業」ごとに受注高・売上高・売上総利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は前年同期比「+122百万円」、通期計画では「人件費の増加、積極的な開発投資による研究開発費の増加」に言及。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「発注時期の相違や選別受注により減少」「売上高は減少するも、売上総利益率の上昇により増加」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「高水準の受注残高（前期比23億円増）を背景に増収を見込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢等による一部資材の長納期化・価格上昇の影響は、現時点では限定的」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後も良好な市場環境が継続するものと認識」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年12月期において、営業利益が61億21百万円となり、中計最終年度の計画である55億円を前倒しで達成」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「防災・減災に資する新製品『Eba-Gates』を上市」「陸上養殖（種苗生産）設備の大型案件を受注」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高219.5億円」「受注残高368.6億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高「+13.4%」、受注残高「+15.5%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、受注残高、売上高等の記載はあるが、数量と単価の分解指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2026年12月期以降 配当性向40％を目安」「2026年12月期の配当を、1株あたり75円と予想」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得価額の総額999,861,567円」「取得した株式の総数402,900株」「取得期間2026年2月10日から2026年7月9日」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 17.1%」「2027年12月期計画15.0%以上」「2030年12月期目標 ROE15.0%以上」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「第2四半期 決算補足説明資料」で、サマリー、業績ハイライト、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料編に「事業概要」「沿革」「セグメント別事業概要」を掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「今後も良好な市場環境が継続するものと認識」「現時点では限定的」」）
