# 北川精機（6327） 第三者割当による自己株式の処分に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6327/disclosure/20210830491466
種別: 株式の発行・処分
開示日: 2021-08-30
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企業ページ: https://komori.app/company/6327

## 何が変わったか

従業員持株会に対して、最大13,800株の自己株式を第三者割当で処分することを決議した。従業員には特別奨励金を支給し、その拠出金を処分代金に充てる仕組みで、処分株式数と処分総額は入会希望者の確定後に決まる。

## 会社が挙げた理由

中長期的な株主価値に対する従業員のモチベーション向上を企図し、従業員持株会の会員に特別奨励金として当社株式を付与するインセンティブ・プランを導入するため。

## 開示の要点

- 発行・処分の種類: 第三者割当による自己株式の処分
- 発行・処分する株式数: 当社普通株式 13,800株（最大。処分株式数はプロモーション終了後に確定）
- 発行価額・処分価額: 1株につき586円
- 発行価額の総額: 8,086,800円（最大。払込総額はプロモーション終了後に確定）
- 調達する資金の額: not_disclosed
- 発行諸費用の概算額: not_disclosed
- 資金の具体的な使途: not_disclosed
- 払込期日: 2021年11月1日
- 割当予定先: 北川精機従業員持株会（最大13,800株）
- 割当予定先の保有方針: not_disclosed
- 希薄化率: 2021年6月30日現在の発行済株式総数に対する割合0.18%、総議決権個数に対する割合0.20%（いずれも最大処分株式数ベース）
- 発行済株式総数: {"previous_forecast":"7,649,600株（2021年6月30日現在）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"株"}
- 払込金額の算定根拠: 2021年8月27日（取締役会決議日の前営業日）の東京証券取引所における終値586円。終値平均に対する乖離率は、1か月（2021年7月28日～2021年8月27日）-1.84%、3か月（2021年5月28日～2021年8月27日）-9.71%、6か月（2021年2月26日～2021年8月27日）-18.50%。
- 行使価額: not_applicable
- 行使期間: not_applicable
- 新株予約権の個数: not_applicable
- 譲渡制限期間: not_disclosed
- 譲渡制限の解除条件: not_disclosed
- 無償取得の事由: not_disclosed
- 対象者の区分と人数: 従業員持株会の会員（対象者数は入会プロモーション終了後に確定。人数・割当株数の内訳はnot_disclosed）
- 株式報酬の総額: 特別奨励金の金額はnot_disclosed
- 引受人・主幹事: 野村證券株式会社（持株会の持株事務を委託）
- オーバーアロットメント: not_applicable
- 株式分割の比率: not_applicable
- 企業行動規範上の手続: 希薄化率が25％未満で支配株主の異動を伴わないため、東京証券取引所の有価証券上場規程第432条に定める独立第三者からの意見入手及び株主の意思確認手続きは不要。なお、監査等委員会（取締役監査等委員3名、うち社外取締役監査等委員2名）全員が処分価額について適正との意見を表明。
- 直近のエクイティ・ファイナンス: not_disclosed
- 募集後の大株主: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed

## 評価の根拠

- この開示はどの種類の発行・処分を伝えているか。: 第三者割当（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」／「処分予定先　北川精機従業員持株会」」）
- この開示は発行のどの段階を伝えているか。: 発行の決議（原文: 「「2021年8月30日開催の取締役会において、下記のとおり、第三者割当による自己株式の処分を行うことについて決議しました」」）
- 新株の発行を伴うか（自己株式の処分のみではないか）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- この開示は初報か、既に公表した発行の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「本自己株式の処分については…実施することを条件とします」」）
- 希薄化の規模はどの水準か。: 自己株式処分・希薄化なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- 希薄化の規模が妥当だとする説明は、どこまで踏み込んでいるか。: 数値と引き比べて説明（原文: 「「希薄化の規模は…発行済株式総数…0.18%」／「中長期的な株主価値に対する従業員のモチベーション向上を企図」」）
- 発行後の発行済株式総数が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2021年6月30日現在の発行済株式総数7,649,600株」」）
- 同じ枠組み・同じ種類の発行を繰り返していることが読み取れるか（第○回、包括的発行プログラム、直近のエクイティ・ファイナンスの記載など）。記載がなければ false。: なし（原文: 「「本自己株式の処分」」）
- この発行の目的として何が挙げられているか。: 報酬・インセンティブ（原文: 「「特別奨励金として付与するインセンティブ・プラン」」）
- 調達する資金の額（差引手取概算額を含む）が金額で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分総額　8,086,800円（注）」」）
- 調達資金の使途は、どこまで具体的に示されているか。: 資金は動かない（原文: 「「会員に特別奨励金を付与し、当該特別奨励金の拠出をもって持株会に自己株式を処分」」）
- 割当先はどれにあたるか。: 従業員（原文: 「「処分予定先　北川精機従業員持株会」」）
- その割当先を選んだ理由として、何が挙げられているか。: 報酬制度上の理由（原文: 「「会員に特別奨励金として付与するインセンティブ・プラン」」）
- 割当先の数はどれくらいか。: 1者（原文: 「「処分予定先　北川精機従業員持株会」」）
- 割当先について、どこまで確認したと書かれているか。: 概要の記載のみ（原文: 「「処分予定先　北川精機従業員持株会」」）
- 払込金額の水準はどう決められているか。: 直前終値どおり（原文: 「「2021年8月27日…の当社株式終値である586円としております」」）
- 1株当たりの発行価額・処分価額・行使価額が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「処分価額　一株につき586円」」）
- 行使価額・転換価額の修正条項はどうなっているか。: 該当なし（原文: 「「第三者割当による自己株式の処分」」）
- 割当先の保有方針についてどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「割当後の株式については「持株会内の会員持分に配分・管理」される旨の記載のみで、保有方針の明示はない。」）
- 報酬としての発行の場合、譲渡制限・権利確定の条件はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「「会員は割当てられた当社株式を個人名義の証券口座に任意に引出すことができます」」）
- 希薄化に対する手続上の担保について、何が書かれているか。: 独立した第三者の意見（原文: 「「当社の監査等委員会…全員）は…適正である旨の意見を表明しています」」）
