# クボタ（6326） 退職給付信託の解約に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6326/disclosure/20260512526260
種別: 開示
開示日: 2026-05-13
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企業ページ: https://komori.app/company/6326

## 何が変わったか

退職給付債務を上回って積み立てられている退職給付信託を解約し、約496億円の返還を受けることを決定しました。信託設定株式に関する未認識数理計算上の差異の一括償却により、個別損益計算書では約320億円の特別利益を見込んでいますが、連結損益計算書への影響はありません。

## 会社が挙げた理由

退職給付債務に対して退職給付信託を含む年金資産が積立超過の状態にあり、今後もその状態が継続すると見込まれるため。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 退職給付信託の解約
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2026年5月13日
- 実施日: 2026年5月29日（予定、返還日・解約日）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 返還見込額：約496億円、特別利益：約320億円
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: 2026年12月期の損益計算書において特別利益として約320億円の計上を見込む。連結損益計算書への影響はない。
- 理由: 退職給付債務に対して退職給付信託を含む年金資産が積立超過の状態にあり、今後もその状態が継続すると見込まれるため。
- 根拠となる規則: not_disclosed
- 関連する過去の開示: not_disclosed
- 今後の予定: 2026年5月29日に退職給付信託を解約し、返還を受ける予定。2026年12月期の損益計算書に特別利益約320億円を計上する見込み。

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「返還見込額 約496億円；特別利益として約320億円の計上を見込んでおります。」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 業績・資本に関わる（原文: 「退職給付信託の解約に関するお知らせ；損益に与える影響」）
- 財務諸表のどこにどう現れるかが示されているか。: 損益への影響額あり（原文: 「2026年12月期の損益計算書において、特別利益として約320億円の計上を見込んでおります。」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年5月29日（予定）；約496億円；2026年12月期；約320億円」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「2026年５月13日；2026年５月29日；約496億円；2026年12月期；約320億円」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 自社集計（原文: 「当社は…本日、退職給付信託を解約し、返還を受けることを決定いたしました；返還見込額；計上を見込んでおります。」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: あり（原文: 「返還日（解約日） 2026年５月29日（予定）；返還見込額 約496億円」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 初出（原文: 「退職給付信託の解約に関するお知らせ；本日、退職給付信託を解約し、返還を受けることを決定いたしました。」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な上振れ（原文: 「特別利益として約320億円の計上を見込んでおります；2026年12月期の連結損益計算書への影響はありません。」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に触れず（原文: 「過去の開示に関する記載なし。」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一回限り（原文: 「退職給付信託を解約し、返還を受けることを決定いたしました。」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「将来の退職給付に備えることを目的として退職給付信託を設定しておりますが…解約し、返還を受けることを決定」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 決定済み · 未実施（原文: 「本日、退職給付信託を解約し、返還を受けることを決定いたしました；2026年５月29日（予定）」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2026年５月29日（予定）」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「2026年５月29日（予定）；返還見込額；計上を見込んでおります。」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「当社は…退職給付信託を解約し、返還を受けることを決定；2026年12月期の連結損益計算書への影響はありません。」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「返還日（解約日） 2026年５月29日（予定）」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「2026年５月29日（予定）；2026年12月期の損益計算書において、特別利益として約320億円の計上を見込んでおります。」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 主要な数値は揃う（原文: 「返還日（解約日）；返還見込額；損益に与える影響」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: 事実の記載が中心（原文: 「積立超過の状態にあり、今後もその状態が継続すると見込まれることから…決定いたしました；損益に与える影響」）
