# 厳しい事業環境下での固定費削減・経費管理｜ハーモニック・ドライブ・システムズ（6324）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6324/threads/dfe6572ffbe7
企業ページ: https://komori.app/company/6324

## 経過

- FY2020-Q1 初出 「損益面につきましては、このような厳しい事業環境を乗り越えるため、固定費の削減や徹底した経費管理による一般管理費の削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による減収の影響を吸収するには至らず」 — 厳しい事業環境への対応策として、固定費削減と経費管理による一般管理費削減を初めて独立した施策として記載している。ただし、売上高減少の影響を吸収するには至らなかったと説明している。 (https://komori.app/company/6324/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「固定費の削減、徹底した経費管理による一般管理費の削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず」 — 固定費削減と経費管理による一般管理費削減を継続したが、減収影響を吸収するには至らなかった。 (https://komori.app/company/6324/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「このような厳しい事業環境に対応するため、設備投資の一部凍結による新たな減価償却費の抑制や、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず」 — 設備投資の一部凍結や経費管理によるコスト削減を継続したが、減収の影響を吸収するには至らなかったと再確認している。 (https://komori.app/company/6324/filing/2019-q3)
- FY2020 再掲 「営業利益は、前連結会計年度に比べて168億36百万円減少（前期比99.6％減）し、67百万円となりました。これは、厳しい事業環境に対応するため、設備投資の一部凍結による減価償却費の抑制や、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んだものの、売上高の減少による影響を吸収するには至らなかったことによるものです。」 — 設備投資の一部凍結と経費管理によるコスト削減を継続したが、減収影響を吸収できず、営業利益は67百万円となった。 (https://komori.app/company/6324/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「損益面につきましては、このような厳しい事業環境に対応するため、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず、営業利益は
前年同期比85.7％減少
の
2億14百万円
となりました。」 — 厳しい事業環境への対応策として、徹底した経費管理によるコスト削減を継続しているが、減収影響を吸収するには至らなかった。 (https://komori.app/company/6324/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「損益面につきましては、このような厳しい事業環境に対応するため、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず、営業損失は81百万円（前期は営業利益13億83百万円）となりました。」 — 厳しい事業環境への対応策として経費管理によるコスト削減を継続したが、減収影響を吸収できず、第２四半期累計では営業損失となった。 (https://komori.app/company/6324/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「損益面につきましては、このような厳しい事業環境に対応するため、徹底した経費管理によるコスト削減に取り組んでまいりましたが、売上高の減少による影響を吸収するには至らず」 — 厳しい事業環境への対応として経費管理によるコスト削減を継続している。全社では減収影響を吸収できなかった一方、日本セグメントでは増収と経費削減が利益増加要因となった。 (https://komori.app/company/6324/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「損益面につきましては、お客様、お取引先、社員およびその家族の新型コロナウイルス感染防止対策を最優先しながら、厳しい事業環境下でも利益を出せるより筋肉質な体質の構築と、次に訪れる拡大期の備えに傾注してまいりました。その結果、売上高は減少したものの、営業利益は8億65百万円（前期は営業損失1億95百万円）となりました。」 — 厳しい環境下での費用管理・体質強化の取り組みを続けた結果、売上高が減少する中でも営業利益8億65百万円を確保し、前年度の営業損失から黒字へ転じた。 (https://komori.app/company/6324/filing/2020-fy)
- FY2025-H1 前進 「全社的コスト革新プロジェクトを立ち上げ、取り組んでまいりましたが、売上高減少による影響を吸収するには至らず」 — 従来の固定費削減・経費管理に加え、全社的コスト革新プロジェクトを立ち上げた。ただし、売上高減少の影響を吸収するには至らなかったと記載している。 (https://komori.app/company/6324/filing/2024-h1)
- 2026-05-13 前進 「製品価格改定による採算性の改善に取り組むとともに、全社横断のコスト革新プロジェクトを前年度から立ち上げ、製造工法の見直しや業務効率の改善など、収益性向上に向けた取り組みを進めました。」 — 価格改定、製造工法の見直し、業務効率改善を含む収益性向上施策が継続され、営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/6324/disclosure/20260511521357)
- 2026-05-20 前進 「全社横断のコスト革新プロジェクトを前年度から立ち上げ、製造工法の見直しや業務効率の改善など、収益性向上に向けた取り組みを進めました。」 — 全社コスト革新プロジェクトの継続と具体的施策が記載された。 (https://komori.app/company/6324/disclosure/20260518539715)
- FY2026 前進 「資材価格及び労務費の上昇が続く厳しい事業環境のもと、当社グループでは、製品価格改定による採算性の改善に取り組むとともに、全社横断のコスト革新プロジェクトを前年度から立ち上げ、製造工法の見直しや業務効率の改善など、収益性向上に向けた取り組みを進めました。」 — 価格改定、製造工法の見直し、業務効率改善を含む全社横断のコスト革新を進め、日本工場の稼働率上昇と合わせて営業利益を25億67百万円へ回復させた。 (https://komori.app/company/6324/filing/2025-fy)
