# ハーモニック・ドライブ・システムズ（6324） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6324/disclosure/20260804507706
種別: 決算
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6324

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比23.6％増となり、営業利益も1,840百万円まで大幅に改善しました。通期業績予想は修正され、通期売上高予想は74,500百万円、営業利益予想は8,500百万円となっています。

## 会社が挙げた理由

世界的な自動化投資が底堅く推移したことに加え、北米市場での手術支援ロボット向けのまとまった受注、生成AI関連を中心とした先端半導体分野の設備投資需要の拡大により、受注高と売上高が増加しました。営業利益は売上高の増加に伴う増益効果で改善し、日本では工場稼働率の上昇による製造原価率の改善、北米では前年同期に計上した基幹システム更新に伴う一過性費用の減少も寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":16681,"unit":"百万円","yoy_pct":23.6}
- 営業利益: {"value":1840,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":1719,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1274,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 13.46円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":71.9,"前期末":72.2}
- 総資産: {"value":113208,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":81386,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":74500,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円","yoy_pct":231},"経常利益":{"value":8200,"unit":"百万円","yoy_pct":222.9},"純利益":{"value":6000,"unit":"百万円","yoy_pct":272.9}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":74500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":8200,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":20,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":24128,"受注残高":29457,"unit":"百万円"}
- 減価償却費: {"value":1732,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失等）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":15,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年7月15日開催の取締役会で、譲渡制限付株式報酬として自己株式9,929株を処分することを決議。処分総額は74,864,660円、払込期日は2026年8月5日。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 96315400
- 期末自己株式数: 1648612
- 業績の増減要因: 世界的な自動化投資が底堅く推移したこと、北米市場での手術支援ロボット向けのまとまった受注、生成AI関連を中心とした先端半導体分野の設備投資需要の拡大により受注高・売上高が増加。売上高の増加に伴う増益効果、日本の工場稼働率上昇による製造原価率改善、北米の一過性費用減少により利益が改善。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は16,681百万円、通期予想は74,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第1四半期営業利益は1,840百万円、通期予想は8,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は、前年同期比23.6％増加の166億81百万円」「営業利益は前年同期の1億22百万円から18億40百万円」「前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失38百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は13,496百万円から16,681百万円、営業利益は122百万円から1,840百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,840百万円、経常利益1,719百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,274百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は8,500百万円、第1四半期営業利益は1,840百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年3月期の年間配当金合計20.00円、2027年3月期予想の年間配当金合計20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当予想は記載されていますが、株主還元方針の数値目標に関する記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益 2百万円」、特別損失は「固定資産除却損 15百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本のセグメント利益は前年同期比214.0％増、中国は35.8％減。北米は「前年同期はセグメント損失38百万円」、欧州は「前年同期はセグメント損失79百万円」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高13,496百万円・営業利益122百万円、当期の売上高16,681百万円・営業利益1,840百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末の72.2％から71.9％になりました」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「北米市場における手術支援ロボット向けのまとまった受注」「生成AI関連を中心とした先端半導体分野における設備投資需要の拡大」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「連結受注高241億28百万円、前年同期比55.7％増、売上高166億81百万円、前年同期比23.6％増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中東情勢をはじめとした地政学的リスク」「世界的な自動化投資は底堅く推移」「生成AI関連を中心とした…設備投資需要の拡大」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加しました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2026年４月１日から2026年６月30日まで）」「売上高は…166億81百万円」「連結受注高は前年同期比55.7％増加の241億28百万円」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢をはじめとした地政学的リスクに加え、エネルギー供給制約やインフレ圧力の高まりを背景に、先行きに対する不透明感が一層強まりました」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「セグメント利益も経常利益から営業利益に変更」「前第１四半期連結累計期間のセグメント利益又は損失(△)も営業利益又は損失(△)に変更したうえで比較しております」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年７月15日開催の取締役会において、譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分…を行うことについて…決議いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計受注高24,128百万円、受注残高29,457百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「② 受注実績」および「① 生産実績」に、受注高・受注残高・生産高の金額が記載されています。」）
