# ハーモニック・ドライブ・システムズ（6324） 2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6324/disclosure/20260511521357
種別: 決算
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/6324

## 何が変わったか

連結売上高は前年同期比7.0％増の595億57百万円となり、営業利益も25億67百万円まで改善した。一方、投資有価証券売却益の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は53.7％減少した。

## 会社が挙げた理由

産業用ロボット、半導体製造装置、AIロボット向けの受注増加などで売上高が増加した。営業利益は製品価格改定、コスト革新、工場稼働率上昇による製造原価率改善で増加した一方、投資有価証券売却益が57億79百万円減少したことで最終利益は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":59557,"unit":"百万円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":2567,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":2539,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1608,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.7}
- １株当たり当期純利益: 16.99円
- 売上高営業利益率: 4.3%（前期0.0%）
- 自己資本比率: {"当期末":72.2,"前期末":69.5}
- 総資産: {"value":111400,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":80390,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6425,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4941,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5874,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19091,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68000,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"営業利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":141.5},"経常利益":{"value":6200,"unit":"百万円","yoy_pct":144.1},"純利益":{"value":4500,"unit":"百万円","yoy_pct":179.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":20,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円 銭／株"}
- 配当性向: {"2026年3月期":117.7,"2027年3月期予想":42.1}
- 株主還元方針: 連結配当性向は35％を目処。短期的に大きな業績変動が生じた場合には、一定の安定配当の実施にも配慮する。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":61613382,"unit":"千円","yoy_pct":16.2},"受注残高":{"value":21873106,"unit":"千円","yoy_pct":13.6}}
- 減価償却費: {"value":7361288,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":526923,"unit":"千円","対象資産":["株式会社ハーモニック・エイディの精密遊星減速機事業に係る機械及び装置等394437千円","株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズの波動歯車装置の製造設備等132486千円"]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":507288,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":85674,"unit":"千円"},{"項目":"補助金収入","value":10451,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":5,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":526923,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":18723,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":10451,"unit":"千円"},{"項目":"棚卸資産評価損","value":293364,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 96,315,400株
- 期末自己株式数: 1,648,611株
- 業績の増減要因: 産業用ロボット、半導体製造装置、AIロボット向けの受注増加により売上高が増加。製品価格改定、全社横断のコスト革新、工場稼働率上昇による製造原価率改善で営業利益が増加。投資有価証券売却益の減少により親会社株主に帰属する当期純利益が減少。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は2026年３月期 決算短信で、業績の対象期間は2025年４月１日から2026年３月31日。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「2026年３月期は売上高59,557百万円、営業利益2,567百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,608百万円。純利益の対前期増減率は△53.7％。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2026年３月期の売上高は59,557百万円、営業利益は2,567百万円。2025年３月期は売上高55,645百万円、営業利益6百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益2,567百万円、経常利益2,539百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,608百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2027年３月期の営業利益予想は6,200百万円、対前期増減率は141.5％。直近の2026年３月期営業利益は2,567百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年３月期の年間配当金は20.00円、2027年３月期予想も年間配当20.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「連結配当性向は35％を目処としております。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計603,414千円、特別損失合計849,467千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の減損損失526,923千円。株式会社ハーモニック・エイディで394,437千円、株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズで132,486千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本のセグメント利益は前期比66.1％増、中国は26.5％増、北米は5.0％減。欧州は前年同期のセグメント損失52百万円から644百万円の利益。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2026年３月期4.3％、2025年３月期0.0％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前期末の69.5％から72.2％になりました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「2026年３月期の営業活動によるキャッシュ・フローは6,425百万円、前連結会計年度は7,516百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「製品価格改定による採算性の改善、全社横断のコスト革新プロジェクト、工場稼働率の上昇を背景とした製造原価率の改善に取り組んだ。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券の売却益が57億79百万円減少したことにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比53.7％減少。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「米国の通商政策、地政学的リスク、資源価格及び原材料価格の上昇を記載する一方、製品価格改定やコスト革新プロジェクト、業務効率改善も記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「受注高が増加しました、営業利益は前年度の6百万円から25億67百万円となりました。一方、受注高についても回復の動きが継続すると見込んでいます、世界経済は一層不透明感が増すと予想されます。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2026年３月期の連結業績として2025年４月１日〜2026年３月31日の期間と各実績値を記載し、2027年３月期予想として売上高68,000百万円、営業利益6,200百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「ウクライナ情勢に加え中東地域における地政学的リスクの高まりを受け原油をはじめとする資源価格・原材料価格の上昇や、為替相場の変動などにより、世界経済は一層不透明感が増す。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期の対象期間は2025年４月１日から2026年３月31日、前期は2024年４月１日から2025年３月31日。また、期中における連結範囲の重要な変更は無。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「期中における連結範囲の重要な変更：無。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「重要な後発事象：該当事項はありません。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「決算補足説明資料作成の有無：有。決算説明会開催の有無：有（アナリスト向け）。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「合計の受注高は61,613,382千円、受注残高は21,873,106千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績として受注高61,613,382千円、受注残高21,873,106千円、生産実績として生産高59,628,369千円を記載。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「AIロボット市場について、2024年5月13日に公表した中期経営計画策定時に想定していた前提条件と比べ、社会実装の進展ベースについて想定との差異が生じつつある。現行中期経営計画を発展的に見直し、2026年度を起点とする新たな中期経営計画を策定する。」）
