# 知的財産権の保護不足・侵害訴訟｜ローツェ（6323）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「競合他社や第三者からの予期せぬ特許侵害を提訴される場合があります。」 — 積極的な権利獲得・特許調査を行う一方、権利保護や第三者からの提訴をリスクとして開示。
- FY2018 再掲 「地域によっては知的財産に対する保護が得られない可能性があり、また、調査や権利獲得をはかっていても競合他社や第三者からの予期せぬ特許侵害を提訴される場合があります。」 — 知的財産保護の不足と第三者からの特許侵害訴訟リスクを再確認している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「積極的な権利獲得を目指しており特許調査も行っております。しかし、地域によっては知的財産に対する保護が得られない可能性があり、また、調査や権利獲得をはかっていても競合他社や第三者からの予期せぬ特許侵害を提訴される場合があります。」 — 特許取得を進める一方、地域による保護不足や第三者からの侵害訴訟リスクを引き続き認識している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2018-fy)
- FY2023-Q2 顕在化 「当社は、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社から、当社製品による特許侵害を理由として当社及び米国子会社に対する損害賠償請求等の訴訟が提起された。会社は有効な防御が可能と考えており、請求金額及び業績影響は未確定としている。 (https://komori.app/company/6323/filing/2022-q2)
- FY2023 再掲 「原告より、保有する特許を当社製品が侵害するものとして、当社及び当社の米国子会社RORZE AUTOMATION, Inc.に対し、訴訟を提起されたものであります。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟の提起を、訴訟金額及び業績影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2023-q3)
- FY2025-Q1 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 再掲 「当社グループは、米国カリフォルニア北部地区連邦地方裁判所において訴訟の提起を受けました。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、請求金額及び業績への影響が未確定の状態で継続開示している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2025-h1)
- 2026-04-09 顕在化 「米国時間2026年３月13日、同裁判所において原告の主張を認める陪審評決が下され、損害賠償金は暫定的に48百万ドルとされております。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、原告主張を認める陪審評決と暫定損害賠償額が開示された。 (https://komori.app/company/6323/disclosure/20260409500528)
- 2026-04-09 顕在化 「上記を踏まえ、陪審評決において暫定的な損害賠償金額7,429百万円を、2026年2月期に特別損失（訴訟損失引当金繰入額）として計上しました。
なお、当該金額は現時点で入手可能な情報に基づき算定したものであり、今後の手続きの進捗等に伴い変動する可能性があります。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、陪審評決を受けて暫定的な損害賠償額を訴訟損失引当金として計上した。 (https://komori.app/company/6323/disclosure/20260409500860)
- 2026-05-06 顕在化 「また、特別損失として訴訟損失引当金繰入額7,429百万円を計上した」 — 継続開示されていた特許侵害訴訟に関連して、訴訟損失引当金繰入額7,429百万円を計上した。 (https://komori.app/company/6323/disclosure/20260501516960)
- FY2026 顕在化 「米国時間2026年３月13日、同裁判所において原告の主張を認める陪審評決が下され、損害賠償額は暫定的に48百万ドルとされております。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、原告の主張を認める陪審評決と暫定損害賠償額48百万ドルが開示され、訴訟損失引当金7,429百万円を計上した。会社は事後申立て及び控訴を含む法的手段を進めるとしている。 (https://komori.app/company/6323/filing/2025-fy)
- 2026-08-03 達成 「なお、本件和解により当該訴訟は終局的に解決されることとなり、今後の事業活動への影響はございません。」 — 川崎重工業株式会社による特許権侵害訴訟について、2026年8月3日付で和解契約を締結し、訴訟が終局的に解決されることが示された。和解内容は秘密保持義務により非開示とされ、2027年2月期第2四半期決算で訴訟損失引当金と支払額との差額を特別損失として計上する予定である。 (https://komori.app/company/6323/disclosure/20260803507043)
- 2026-10-08 達成 「なお、本件和解により当該訴訟は終局的に解決されることとなり、今後の事業活動への影響はありません」 — 川崎重工業株式会社との特許訴訟について、2026年8月3日付の和解契約により終局的な解決が示された。canonicalスレッド自体は変更しない。 (https://komori.app/company/6323/disclosure/20261008547993)
- FY2027-H1 対処 「本件和解により当該訴訟は終局的に解決されることとなり、今後の事業活動への影響はございません。」 — 川崎重工業株式会社による特許侵害訴訟について、2026年8月3日付で和解契約を締結し、訴訟が終局的に解決されると開示した。和解に伴う支払額との差額を特別損失として計上している。 (https://komori.app/company/6323/filing/2026-h1)
