# ローツェ（6323） 2023年2月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6323/disclosure/20230410544554
種別: 決算
開示日: 2023-04-11
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6323

## 何が変わったか

2023年2月期は、売上高・営業利益・経常利益・純利益がいずれも大幅に増加した。一方、2024年2月期は減収減益を見込み、年間配当は1株135円を維持する予想。

## 会社が挙げた理由

半導体関連装置の受注が好調に推移し、部品の先行手配や生産システムでの対応により生産体制を強化した。ベトナム・中国の新工場完成による生産能力拡大、為替変動の影響も増収増益に寄与した。次期はメモリ半導体の需要減速や中国顧客向け販売の不透明さが見込まれている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年3月1日〜2023年2月28日
- 売上高: {"value":94518,"unit":"百万円","yoy_pct":41.1}
- 営業利益: {"value":26418,"unit":"百万円","yoy_pct":67.1}
- 経常利益: {"value":30344,"unit":"百万円","yoy_pct":70.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":21384,"unit":"百万円","yoy_pct":66.7}
- １株当たり当期純利益: 1,237円42銭
- 売上高営業利益率: 28
- 自己資本比率: {"当期末":53.9,"前期末":51.4}
- 総資産: {"value":126482,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":74795,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1920,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5151,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":10742,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28292,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":88026,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.9},"営業利益":{"value":21619,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.2},"経常利益":{"value":21553,"unit":"百万円","yoy_pct":-29},"純利益":{"value":15718,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":135,"revised_forecast":135,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円／株"}
- 配当性向: 10.9
- 株主還元方針: 数値目標の記載なし。必要な内部留保を確保しつつ、安定的な配当の維持を基本とする方針。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":93314,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":56875,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":1862,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":14,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":5,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。重要な子会社の異動は無。
- 重要な後発事象: 株式会社イアスの株式を2023年3月1日に取得し、2023年3月2日に株式交換を行って完全子会社化した。取得対価は現金29億64百万円及び自己株式38億13百万円、取得原価は67億78百万円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 17640000
- 期末自己株式数: 358747
- 業績の増減要因: 半導体関連装置の受注が好調に推移し、部品の先行手配や生産システムでの対応により生産体制を強化した。ベトナム及び中国の新工場完成により生産能力が拡大し、為替変動の影響も受けて増収増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年2月期 決算短信」「１．2023年2月期の連結業績」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2023年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高94,518百万円（前期比41.1％増）、営業利益26,418百万円（前期比67.1％増）、経常利益30,344百万円（前期比70.3％増）、親会社株主に帰属する当期純利益21,384百万円（前期比66.7％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「2023年2月期の売上高は94,518百万円、営業利益は26,418百万円で、前期はそれぞれ67,004百万円、15,809百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益26,418百万円、経常利益30,344百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,384百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「2024年2月期通期の営業利益予想は21,619百万円（前期比18.2％減）、2023年2月期実績は26,418百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年2月期の年間配当は135円、2024年2月期の年間配当予想も135円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的な配当の維持を基本とし、業績の推移及び財務状況等を総合的に勘案して利益還元を行う方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は「固定資産売却益14百万円」、特別損失は「固定資産除却損5百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「半導体・ＦＰＤ関連装置事業は売上高40.9％増、セグメント利益65.9％増。ライフサイエンス事業は売上高57.6％増、セグメント利益727.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2023年2月期28.0％、2022年2月期23.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年2月期53.9％、2022年2月期51.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △1,920百万円」「営業活動の結果、支出した資金は1,920百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体関連装置の受注は好調に推移しました」「半導体製造装置の需要が拡大しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「その結果、為替変動の影響も受け、増収増益となり」と記載されているが、各要因の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「半導体製造装置の需要が拡大しました」、自社施策として「部品の先行手配や生産システムでの対応等により、生産体制を強化いたしました」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益となり」と記載される一方、「中長期的には半導体市場の力強い成長を見込んでおります」「中国顧客向けの販売に不透明さが残ります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「１．2023年2月期の連結業績」および「３．2024年2月期の連結業績予想」に、売上高・利益の金額と前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「メモリ半導体の世界的な需要の減速」「各国の最先端半導体製造装置に対する輸出管理強化による影響で中国顧客向けの販売に不透明さが残ります」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度の売上高は472百万円増加し、営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益は406百万円増加しております」「前連結会計年度について新たな表示方法により組替を行っておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動：無」「新規 ─社、除外 ─社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（株式取得及び簡易株式交換による完全子会社化）」「2023年３月１日付で全株式を取得いたしました」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績の合計は「受注高93,314百万円」「受注残高56,875百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「生産、受注及び販売の状況」に生産高、受注高、受注残高、販売高が記載されている。」）
