# ローツェ（6323） 第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績値との差異、通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6323/disclosure/20211011408952
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6323

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が予想をほぼ据え置いた一方、営業利益・経常利益・純利益が予想を上回った。これを受け、2022年2月期通期の売上高・利益予想を上方修正し、期末配当予想を45円から65円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

世界的な半導体・電子部品不足で部材調達が厳しい中、受注予測に基づく先行手配により長納期部品のリスクを抑えた。通期については、旺盛な半導体需要による売上増加と、それに伴う利益増加を見込んでいるほか、部品調達コスト・輸送コストの利益への影響が想定を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":60344,"revised_forecast":65013,"change":4669,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10208,"revised_forecast":14360,"change":4152,"change_rate":40.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10066,"revised_forecast":14809,"change":4473,"change_rate":47.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7909,"revised_forecast":10976,"change":3067,"change_rate":38.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":457.7,"revised_forecast":635.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2022年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年4月12日
- 前期実績: 売上高 50,803百万円、営業利益 9,314百万円、経常利益 8,487百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,470百万円、1株当たり当期純利益 374円40銭（2021年2月期）
- 修正の理由: 旺盛な半導体需要に伴い売上高が前回予想を上回る見込みであり、売上増加に伴う利益増加により営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益も前回予想を上回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり45.00円から65.00円へ20円増配
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「第２四半期連結累計期間の連結業績予想と実績値との差異」「通期連結業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2022年2月期第2四半期連結累計期間（2021年3月1日～2021年8月31日）」および「2022年2月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の増減額は売上高4,669百万円、営業利益4,152百万円、経常利益4,473百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,067百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期の増減率は売上高7.7％、営業利益40.7％、経常利益47.1％、親会社株主に帰属する当期純利益38.8％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高7.7、営業利益40.7、経常利益47.1、親会社株主に帰属する当期純利益38.8」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「第2四半期連結累計期間」「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「47.1」％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.7」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回予想10,976百万円、前期実績6,470百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表に各科目の「今回予想（B）」と「増減額（B－A）」が記載されている」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「旺盛な半導体需要」「売上増加に伴う利益増加」とされ、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「連結売上高につきましては、旺盛な半導体需要に伴い前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「世界的な半導体・電子部品の不足」「旺盛な半導体需要」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「世界的な半導体・電子部品の不足」「受注予測に基づいた先行手配」「部品調達コスト、輸送コストの増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄には要因別の金額記載がなく、表には科目別の増減額のみ記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「世界的な半導体・電子部品の不足」および「受注予測に基づいた先行手配を行うことにより」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由は「旺盛な半導体需要」「売上増加に伴う利益増加」と説明され、要因別の数値は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「前回予想を上回る見込みであります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上増加に伴う利益増加」「部品調達コスト、輸送コストの増加による利益面への影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は半導体需要、売上増加、部品調達・輸送コストについて記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に投資や費用への振り向けに関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および修正理由に構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2021年10月11日」、対象期間「2021年3月1日～2022年2月28日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年4月12日に公表しました2022年2月期」の業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「20円増配し、1株当たり65円に修正いたします」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見込みであります」「いずれも前回予想を上回る見込みであります」」）
